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2005年10月31日 (月)

☆我が家用にカスタマイズ

 また、我が家の辿った過程の記録に戻ります。

 標準的なモデルそのままに建築するかアレンジするか正直迷いました。
 フリージアホームの良さ=価格の安さを考えると、一切アレンジしない事になりますし、建築と言う多額の出費を考えると、ある程度やれる事はやっておきたい気持ちにもなります。
 いろいろ悩んだあげく、ローンを依頼する労金の融資限度を目安に多少のアレンジを行う気持ちになりました。
 後から思えば、基礎工事にある程度の投資する気になっていた事も、追加投資に踏み出すきっかけにはなっていたと思います。

 まず、選択したのがフリージアホーム標準の追加仕様でした。個々のオプション仕様の中で人気の高い物をまとめて多少の値引きをしたお勧めセットでした。
 私の担当になったフリージアホームの社員の方(フリージアホームは営業経費を浮かすために、営業部門を持たずに総務や経理等本社部門の社員が、各物件の担当者になり営業担当を兼任する形をとっているそうです)によると、オプション金額が同程度の内容であれば、値引きはそのままにお勧めセットの組み替えを行うとの事でした。
 標準セットでは2階のクローゼット、階段下の収納造作、ログの一段積み増し、2階のドーマーの拡張、薪ストーブと設置工事、などが含まれていましたが、検討の結果2階のクローゼットと階段下の収納を取り止め、それぞれユニットバスの窓と勝手口の追加に置き換えました。
 勝手口はセットの置き換えではアルミのドアになるそうで、本当はログの雰囲気にあったドアのオプションが良かったのですが予算的に諦めざるを得ませんでした。アルミドアで心配なのは断熱性能から結露を招く事でしたが、担当者の「支障ないですよ」の言葉を信じる事にしました。

 次にオプションで追加したのが、2階部分の吹き抜けの一部を2階の床にする事でした。理由は、吹き抜け部分に設けられた高い位置の光取りの窓の清掃が、今後高齢になった時負担になると思われた事や、折角の見晴らしがより楽しめるベランダが欲しかったからでした。ベランダを含めて基礎工事の次に高額なオプションになりました。
 その他は、屋根の断熱性能を上げるオプション、キッチンのレンジをIHヒーターにする(ガスコンロ等火気を使う場合は、壁や天井に不燃材料=石膏ボード等を追加しなくてはいけない←折角の木の素材が見えなくなる&ガスの基本契約をする必要が出てくる)、風呂釜兼湯沸かし器を石油釜にする(ランニングコストがガスより安い事やガス契約を避けるため)、勝手口用のテラスの造作、浄化槽の設置、脱衣場の明かり取り窓の追加、等でした。

 また、電気の引き込み配線や、電力量計をログ壁に付ける事、屋根にTVアンテナを付ける事などログハウスのイメージに合わない物はなるべく避けたかったので、電気の引き込み柱を別途建てて地中引き込みにする事や、井戸のポンプ等は別途施主自身から直接各業者に追加発注する事になりました。

 結局、基礎含めたオプションの総額は建物本体の契約価格に匹敵する規模になってしまいました。

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