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2005年11月27日 (日)

☆ログ積み(その1)-10/28〜30

1028210281 現場に本格的に資材が搬入されてから3日目、いよいよ1段目のログが積まれました。ただ、現場では私たち施主が翌日に来る事を意識?してか3日目のログ積みは1段のみで他の作業をしていた様でした。(10/28)

 翌日の早朝、早る気持ちを胸に現場に行きました。ロシア人のビルダーさん(今回の現場のリーダー)が既にドラム缶で火を焚いて暖をとっていました。今日はログを積むとの話を一生懸命に日本語で伝えてくれました。そして、急に車から手紙を取り出し渡してくれました。封筒の宛名は会社に書いてもらったとの事で、早速その場で便せんを取り出すと…、丁寧で奇麗な字で綴られたロシア語の手紙でした。ビルダーさんは会社で読んでもらって欲しい旨を、これまた一生懸命に伝えてくれました。
 ベトナム人のビルダーさん達も起きて来て、朝の挨拶(4人の内3人が3年目で、残る1人が3ヶ月とのこと)を日本語でしました。ベトナム人ビルダーさんの方が多少日本語のコミュニケーションがとれる様でした。現場に向かう車中で聞いた今日の天気予報(昼前から雨)を伝えたところ、ビルダーさん達は手早く柱や棟木を準備してあっという間に現場に天幕を張って作業を始めました。手際の良さを見ると、結構天幕を張り慣れている様でした。10291 日本の建築現場でたまに雨ざらしの中、合羽着た大工さんが作業しているのを見かけ、施主でもないのに悲しい気持ちで見ていた事を思い出し、割と良心的に現場を作ってくれている事に安心しました。

10292 そして、朝の2段目からログ積みが始まり、夕方の作業終了時には8段目まで積み上がっていました。
 一気に建物の間取りや雰囲気を実感できる状態になりました。(10/29)

 翌日も帰京する日でしたが朝早くから、現場を見に行きました。昨日の雨も大した量降らずに夜半には止んだ様でした。屋根ができるまでは余り雨には降って欲しくないものです。
 早朝、現場の作業前にいろいろ見て回りました。ログ壁は配線工事の空間が無いため、予め配線の予定部分(例えば壁のスイッチなど)のログ材に配線用の穴を開けながら積んでいきます。開けそびれると、壁の中の必要な位置まで後から配線を入れるのに苦労(場合によっては露出配線)する事になります。
10301 何の気なしに確認していたのですが、一部打ち合わせの位置に配線用の穴があいていない事に気づきました。ビルダーさんの開け忘れなのか現場の図面を確かめた所、ビルダーさんは図面通りに穴を開けていて、元の図面の表記自体が抜けていました。10302
 その後のフリージアホームの現場担当者との打ち合わせの結果、トイレの扉の脇にトイレのスイッチが欲しかったのですが、トイレに続く廊下の入口のスイッチに併せてトイレのスイッチを取付ける事にしました。担当者によると、場合によってはトイ10303レの扉の枠の裏側を削って配線スペースを作り、必要な高さの位置でログ材の中に斜めにドリルで穴を開けて、表面から垂直に開けた穴とログ材の中で交差させてトンネルを作る形でも扉の脇にスイッチを作れる様でした。

 その後昼前から天気は晴れましたが、結局天幕をつけたまま作業をしていました。

10305

 この日は、表の柱3本と、9段目から14段目まで積み上げまし
た。14段目は2階の床根太の位置なので根太の欠き込みの加工をしながらログの積み上げが行われたため時間がかかった様です。(10/30)

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