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2005年11月 3日 (木)

☆建築確認について(その一)

 色々と詳細を詰めてきたものの、契約書の内訳の中で確認申請手数料が気になってきました。オプションを増やすうちに資金的に余裕がなくなって(今から思えばどうせ建てるなら的な考え方がいけなかった様子?)悩んだあげくの思いつきでした。
 ある程度の規模になると建築の確認申請は建築士でなければ…と言われていますが、実は基本的に確認申請自体は本人が行うもので、そこに資格は必要ありません。だから建築士に依頼する確認申請の場合も、建主からの確認申請代理者(建築士)への委任状を添付するのです。
 確かに建築の設計については、ある程度の規模を超えると建築士による設計でなければいけませんが、確認申請自体は基本的に建主本人がやる事なので、自分で確認申請書を用意して「建築確認申請書」の代理者の欄に「本人申請」と書き込めば建主自身で申請書を提出できるのです。ここの金額を詰めれたら…そんな気持ちでした。

 フリージアホームの場合は、ほとんどが基本パターンで建築されているので(本来は設計料を請求されるのでしょうが)無料で図面を貰う事が出来ました。また、我が家の場合の様に木造の2階建てでは、建築確認申請書に構造計算書を添付する必要はないので、案内図(どこに建てるのか地図で示す)を作り、フリージアホームから貰った配置図(土地の中のどこに建てるのか、外廻りはどうするのかなど図で示す)と平面図(打ち合わせの内容が反映された1階と2階の図)、立面図(東西南北から見た姿)、換気の計算表を、確認申請書を添付すれば申請書の形はできました。
 確認申請書の用紙については、従来は専門書店や大手文具店(法令様式を取り扱っているお店)等で申請書のひな形を購入した様ですが、現在は民間確認機関(確認申請を受付け審査してくれる会社)のホームページ等で、「書き方の案内」含めた申請書一式をダウンロードできる様になっています。
 確認申請書の作り方は「書き方の案内」を見ながら、土地に関する事項は建設予定地を購入した時の土地の重要事項説明書から必要部分を転記して、建物関連の内容は貰った図面の中の表示を見ながら書き込んで作りました。

 民間確認機関は、機関ごとに対象とする地域が決められていますので、自分の建設地を対象としている民間確認機関を見つければ大丈夫です。我が家の場合は、フリージアホームの担当の方に教えていただきました。契約金額を下げる為の話に担当者が協力してくれるとは…。感謝です。
 当初の着工日をひと月半後に控えた頃、厚かましいと思いつつも感謝して確認申請書を自分で作る方向で動きだしました。

 話変わって、昨夜から今日にかけて建設地を見に行ってきました。あいにくの時々雨の状況でしたが、現場をブルーシートで覆いながら作業していました。現場や資材を濡れない様に保護してくれているのを見ているだけでも感謝の気持ちが湧いてきます。2階の屋根は明日、明後日で出来る様です。

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