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2007年5月 6日 (日)

湿気が籠る…とは。

 よく湿気が籠るという言葉を聞きます。例えば、押し入れの中や壁との隙間に湿気が籠るらしい…のです。

 現象として押し入れの中や壁との隙間が湿気っている事は感じますが、湿気って籠るものか疑問です。「籠る」と言うと湿気は隙間などが好きで入り込んで行く…と言った感じを受けますが、湿気は自らの意思で隙間に入り込んで行く物でもないはずです。
 実際は水分は空気中の拡散で風がなくても均等に広がっていくことと、押し入れや隙間では「空気の対流がない→相対的に低い温度(部屋空間の温度上昇について行かない)→空気は冷やされて同じ水分量でも湿度は高くなる」といった辺りが災いして、押し入れや隙間に湿気が籠ると認識されるのでしょう。

 ではどうすれば…というと、原因の2つ「空気中の水分」と「押し入れや隙間の温度」に対しては、月並みな回答ですが「空気中の水分を減らす=除湿」や「押し入れや隙間の温度を上げる=加温や通風量の確保」が対策として必要なのでしょう。

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