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2008年10月23日 (木)

勢い余って「竹薪」に挑戦

 今年一応の成果を得た「自作ペーパーログメーカー」でしたが、実は失敗した時…のためにも少し考えていました。
 と言うのも、メインのブログの方で「自家製ペーパーログメーカー…連休が楽しみ…」と書いていたからでした。どうにも巧くいかず失敗に終わっても、いずれ結果を書かなくてはならないので多少は準備をしていました。

 その代替え案が「竹薪」でした。

 我が家の裏には竹林があり、毎年拡大する竹の勢いを押さえるために、使う当ても無いまま竹を切っている状態でした。
 とりあえず、切った竹は乾燥させておいて、春先に畑作業の前の畑で焼却し、灰や炭として畑に鋤込んで土壌改良的に使っていました。その効果は定かではありませんでしたが、もともと竹は増えていく一方だったので…。
 もっとも土壌改良としての灰については薪ストーブがあるので、我が家の畑程度では竹を燃やさなくても賄える状態ではありました。

 そんな状況から、以前に直接竹を薪ストーブで燃す事も考えたのですが、空間が多い竹は運搬や切断の手間がかかるので、軽いので重量的には魅力でしたが、燃料と言う本来の目的からは実用にはちょっと向かない感じでした。長さ的には切る手間は一緒でも、保管が芳しくありません。

 それでも今回挑戦しようと考えていたのが、新聞紙を成型したペーパーログ!。
 もしも何らかの理由で、自家製のパーパーログメーカーで新聞紙が思った様に成型出来ない時には、竹に新聞紙を詰めて乾燥させてしまえば、「竹の空洞が新聞紙で補われて?立派な薪になる=竹薪誕生!」と言う辺りで記事にしよう!なんて考えていました。

 そして、自家製ペーパーログメーカー挑戦の合間に作ってみた「竹薪」…。

Img_9015 Img_9048  結果からは、あんまりピンと来ない感じでした。
 
 竹を新聞紙の入れ物にすれば、予め型は出来ているので、新聞紙の圧縮作業がいい加減でも良いのですが、水で濡らして詰めること数回の後で突き棒で押して水を搾ってから、再び濡れた新聞紙を詰める…。
 この様な一連の作業を想定すると、個々の各動作に対する作業の負担は少ない様に思えますが、上から突いて圧縮する時の水の排水(抜けていかないのでひっくり返して水を切る)に今一手間がかかり、同一時間当りの製作本数では、自家製ペーパーログメーカーのそれと大した差は出ませんでした。
 しかし、自家製ペーパーログメーカーの方は何かと作業を行うので、工程や作業内容の工夫次第では、時間当りの製作本数の増加が見込めそうでしたが、一方で「竹薪」の方は元来の作業の内容がシンプルなので、工夫による改善の余地自体が期待出来ない様に思えました。

 単純に「技量は関係なく、余り考えずに、流れ作業的に作成する事」を目的とするなら、作業工程がシンプルで技のいらない「竹薪」の方に一抹の利がある感じです。
 …が、「乾燥には余計な時間がかかる」、「竹を切って準備する必要がある」、「保存時でも滑り易い竹をどの様に積むか?」など、総合的に考えて我が家の場合には、自家製ペーパーログメーカーを上回るメリットが見つけにくい様に思えました。

 とりあえず、こんな方法も有った…程度のご報告としてお伝えしました。

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