薪ストーブ関連

2008年10月 5日 (日)

ペーパーログメーカーに再挑戦(過去の経過)

 昨年から一部で流行っているらしいペーパーログメーカー。買うとすると燃料コスト的には高い感じの、薪に対する代替え燃料として、一昨年辺りから注目を浴びてきました。

 このところの原油価格高騰に拠る影響や、物珍しさor憧れ(?いずれにしても趣味的要素が大きいか?)からか、最近では薪ストーブが結構市民権を得てきた感じがあり、これに合わせて薪の需要も増えてきた様子です。
 でも、薪を主な燃料として購入し調達する場合には、山間部は別として割にコストが高く付く様です。単純に、得られる熱量をコスト面からで評価をすれば、近年割高になっている灯油でさえ良い勝負になる気がしています。

 そんな状況下で注目を集めてきたのがペーパーログメーカーで、薪1本の代わりにコストの安い代用薪で熱量を賄うことを目的に、新聞紙を固めて代用薪(ペーパーログ)を作ると言う機械です。
 そして、ペーパーログメーカーをいろいろ調べる内に、新聞紙17枚以上を1リットル程度の体積に詰め込んで、乾燥させて代用薪を作っている事に気付きました。

 そこで昨年、我が家で日常的にゴミとして排出される牛乳パックを、同じ1リットル仲間として、ペーパーログメーカーに転用(型枠として)出来ないか考えてみました。
 しかし実際に作ってみると、牛乳パックを型枠にして作った場合、牛乳パックそのままでは内側のコーティングが優秀らしく、数ヶ月以上の期間を経ても牛乳パック内に詰め込んだ新聞紙が乾燥する事はありませんでした。その後も様々に構想は思い立つものの、ハッキリとした成果(代用薪として手短に作成する手段の確立)を得ることは出来ませんでした。

 以下、次回に続く。

 

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2008年10月 9日 (木)

ペーパーログメーカーに再挑戦(2008年の挑戦)

 新聞紙17枚を約1リットルの体積に…と気付いたのは昨年の収穫でした。ただ、昨年の挑戦が失敗だった理由は、1リットルの体積を作る目安に牛乳パックの再利用を思いついたものの、牛乳パックの防水が当然?しっかりしていて、なかなか(数ヶ月以上)乾かなかったからでした。

 牛乳パックを乾燥させている途中(実は放置していただけ)でも、牛乳パックに予め穴をあけておく方法や、詰め込んだ後で釘などで穴を開ける、より積極的に日向で乾かす…など様々に方法は思いつきましたが、気分的にそれ以上の工夫までする気持ちになれませんでした。

 理由は…気分的にですが…薪は丸い方が好き…。

 牛乳パックやレンガ型では、保存時の詰め方には無駄な隙間がありません。でも、なんか風通しが悪そうです。私自身の気分的には、積み重ね時に隙間が出来る断面が丸の方が好感が持てました。
 牛乳パックでも、実際、新聞紙を強く詰め込むと真ん中は膨らんで丸くはなりますが…単に収まりが悪くなる感じで、何か今ひとつです。

 そこで今回は、まずは塩ビパイプを使ってみる事にしました。ホームセンターで売っている内径70mm前後のパイプであれば、25cm前後の長さのペーパーログを作れば1リットル前後の体積になります。押し固める方法は、パイプに入る大きさの瓶でも何でも、強く押せば良い様な気がしています。

 さて強く押すものの、どんな構造で水分を抜くか…?? パイプの横に穴をあけると押しつぶした時に穴に新聞紙がはみ出てきて、固めた固まりをそのまま押し出す事は難しそうです。
 取り出すには。パイプを縦に割る様な工夫が必要に思いますが、パイプを縦に割る構造では、縦に割ったパイプ同士をつなげる丁番や押した時に開かない止め方の工夫が必要です。
 パイプに大きな窓を開けておいて、細かい目の金網などを内側に入れる事も考えましたが、いちいち金網をセットしてから圧力をかけたり出来たものから金網を外すのも、スマートさの面からは今ひとつの感じです。

 いずれにしても、今度の連休に挑戦してみます。

追記)挑戦の結果はコチラ → ログハウスで遊ぶ

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2008年10月19日 (日)

ペーパーログメーカーに再挑戦(2008挑戦結果)

 オリジナルのペーパーログメーカーを作る!と言った挑戦も、構想から1年無事に一つの成果を得る事が出来ました。
 その経過は、別ブログに失敗編成功編に記事にしましたが、ここに成果のまとめをご報告します。
 

Img_8973 Img_8976_3  まず、用意するのは、内径70mm前後の塩ビパイプ40〜50cm1本と、VUキャップに、一回り小さいVPキャップ、各1個、圧縮に使う棒(長さは適当に30cm以上は必要か?)と、圧縮後押し出す時に使う棒60cm前後(いずれの棒も適当に有った端材を利用)、可能であればテコに使える太さと長さの棒(2×4材を用意:力で押すより体重使って圧縮した方が楽)、以上で、大きなホームセンターに行けば千円ちょっとで揃う内容に思います。(上の写真では、押し出す棒とテコに使う2×4の棒が入っていません)
 あと、濡れても良い服装と場所に、タライに入れた水も用意してください。

 器具の準備は、長さ40〜50cmの塩ビパイプに、同じ方向から2本スリットを入れる(長さ30cmと35cm前後、各180度ズラしてノコギリで切りました)だけです。

Img_8975_2  用意する新聞紙は、製作予定の1本あたり17枚前後(我が家の場合、朝刊2回半の量)を基本に計算して準備します。
 事前に、新聞紙を広げて17枚ごとに重ねて束にしておくと、制作時に便利に思います。

Img_9049_2Img_9050_2  次に乾いたの状態ままで、新聞紙17枚を折って巻いて、長さ30cm前後の円筒形に成型します。
 円筒形が出来たら、その形のまま水に浸けます。十分に水が行き渡る様に、沈めた状態で暫く放置します。

Img_9051_2 Img_9052_2 Img_9053_2  左の写真では、タライが用意出来なかったので、バケツで水に浸けていますが、無理に曲げると新聞紙の束が破けるので、曲げずに水に浸けられるタライの方が作業効率が良い様に思います。

   この間にVUキャップの中にVPキャップを入れて、塩ビパイプのスリットを入れた方に嵌めておきます。

Img_9016_3 Img_9017_3 Img_9008_3  器具の準備ができたら、水に浸けていた新聞紙の束を、円筒形の形を残しながら手で圧縮して絞りながら、破けない様に器具に差し込んでいきます。

 後は準備した棒や、テコを使った圧縮で、パイプ内の新聞紙の水を搾ります。
 コツは、圧縮してスリットから水が出始めたら、その状態で水が出てこなくなるまで、押し続けた状態を保つことを繰り返すと良いでしょう。

 十分に水を搾ったら、VUキャップを外し(キャップの縁を塩ビパイプに沿わせて棒で押せば、結構簡単に外れます)て、圧縮していた方から棒で押して、一気に押し出します。その後、必要であれば長い棒で、出来上がったペーパーログを更に押して、パイプから出します。(引っ張って出そうとすると、ちぎれてしまいます)

 我が家の場合では、ひっくり返して押し出す棒を下に挿して、ペーパーログの詰まった塩ビパイプと一緒に地面に数回落として、ペーパーログの重さの衝撃でパイプから抜き出していました。

Img_9003_2  新聞紙を半分の量にして短いペーパーログや色々と作ってみましたが、当然ですが乾燥面では、小さい方が有利な感じがしました。
 ただ個人的には、薪替わりのペーパーログなら、17枚を使った長さ25cm前後の方が、積んで保存する時も安定が良いし…薪らしい印象を受けました。

 製作に使う場所その他、一応制約はある様に思われるので、条件が揃う事が前提になりますが、「市販の機械を買わずとも割に手軽に作れる」と言えるかもしれません。

 

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2008年10月23日 (木)

勢い余って「竹薪」に挑戦

 今年一応の成果を得た「自作ペーパーログメーカー」でしたが、実は失敗した時…のためにも少し考えていました。
 と言うのも、メインのブログの方で「自家製ペーパーログメーカー…連休が楽しみ…」と書いていたからでした。どうにも巧くいかず失敗に終わっても、いずれ結果を書かなくてはならないので多少は準備をしていました。

 その代替え案が「竹薪」でした。

 我が家の裏には竹林があり、毎年拡大する竹の勢いを押さえるために、使う当ても無いまま竹を切っている状態でした。
 とりあえず、切った竹は乾燥させておいて、春先に畑作業の前の畑で焼却し、灰や炭として畑に鋤込んで土壌改良的に使っていました。その効果は定かではありませんでしたが、もともと竹は増えていく一方だったので…。
 もっとも土壌改良としての灰については薪ストーブがあるので、我が家の畑程度では竹を燃やさなくても賄える状態ではありました。

 そんな状況から、以前に直接竹を薪ストーブで燃す事も考えたのですが、空間が多い竹は運搬や切断の手間がかかるので、軽いので重量的には魅力でしたが、燃料と言う本来の目的からは実用にはちょっと向かない感じでした。長さ的には切る手間は一緒でも、保管が芳しくありません。

 それでも今回挑戦しようと考えていたのが、新聞紙を成型したペーパーログ!。
 もしも何らかの理由で、自家製のパーパーログメーカーで新聞紙が思った様に成型出来ない時には、竹に新聞紙を詰めて乾燥させてしまえば、「竹の空洞が新聞紙で補われて?立派な薪になる=竹薪誕生!」と言う辺りで記事にしよう!なんて考えていました。

 そして、自家製ペーパーログメーカー挑戦の合間に作ってみた「竹薪」…。

Img_9015 Img_9048  結果からは、あんまりピンと来ない感じでした。
 
 竹を新聞紙の入れ物にすれば、予め型は出来ているので、新聞紙の圧縮作業がいい加減でも良いのですが、水で濡らして詰めること数回の後で突き棒で押して水を搾ってから、再び濡れた新聞紙を詰める…。
 この様な一連の作業を想定すると、個々の各動作に対する作業の負担は少ない様に思えますが、上から突いて圧縮する時の水の排水(抜けていかないのでひっくり返して水を切る)に今一手間がかかり、同一時間当りの製作本数では、自家製ペーパーログメーカーのそれと大した差は出ませんでした。
 しかし、自家製ペーパーログメーカーの方は何かと作業を行うので、工程や作業内容の工夫次第では、時間当りの製作本数の増加が見込めそうでしたが、一方で「竹薪」の方は元来の作業の内容がシンプルなので、工夫による改善の余地自体が期待出来ない様に思えました。

 単純に「技量は関係なく、余り考えずに、流れ作業的に作成する事」を目的とするなら、作業工程がシンプルで技のいらない「竹薪」の方に一抹の利がある感じです。
 …が、「乾燥には余計な時間がかかる」、「竹を切って準備する必要がある」、「保存時でも滑り易い竹をどの様に積むか?」など、総合的に考えて我が家の場合には、自家製ペーパーログメーカーを上回るメリットが見つけにくい様に思えました。

 とりあえず、こんな方法も有った…程度のご報告としてお伝えしました。

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2008年11月13日 (木)

「竹薪」作りの新兵器

 以前ご紹介した「竹薪」ですが、秘密兵器を見つけました。 

Img_9326  それがコレ(←)。コーキングガン。
 いわゆる、コーキング材をカートリッジから押し出す道具で、大きなホームセンターに行けば、まず購入可能な器具です。もっとも、見つけた時点では、標準サイズのコーキングガンしか知らなかったのですが、探しているうちに一回り大きいサイズを見つけ、コレなら竹薪の圧縮にぴったりと思い購入(500円前後)しました。

 以前、竹薪に挑戦した時は、濡らした新聞紙を小分けに詰めては棒で押して水を切り、意外に手間がかかる(押したままひっくり返さないと水が切れない…。押す手を緩めると再び吸収されてしまう)点で、自作ペーパーログメーカーでの作業に比べて今ひとつメリットがなく思えていました。

Img_9346 Img_9347  コーキングガンで竹薪を搾る作業のインプレッションは、意外に使い勝手が良く思いました。
 写真では子供が使っているので、今ひとつ搾りきれていませんが、大人の男性なら、適当に竹全体に新聞紙を詰めた後でも十分に搾る事が出来ます。
 ただし、圧縮したまま放置する(水が切れるまで多少時間がかかる)必要もあり、量産を意識する場合は複数台用意して、順に圧縮→水切りを繰り返していくと良い様に思いました。
 また竹薪は通常のペーパーログと違い、外部に型がついているので、繊維がボロボロなどの固まり辛い紙でも、千切れてしまう事を心配をせずに使用出来る筈です。つまりは、シュレッダーの廃棄紙を中に詰めた上で水を注いで圧縮する方法も可能かもしれません。

 割と良い思い付きとも思いましたが、一点だけ気になる点もありました。

Img_9357  それは左画像(←)の通り「本来の目的外で使うな」と言う注意書きです。
 竹薪での使用については、DIY精神に則って個人の責任の範囲で行う必要が有りそうです。

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2008年11月16日 (日)

竹薪の標準的な作業時間を調べる

 竹薪の作成作業については、詰める新聞紙は入る分だけ入れる(節の内側の容量がマチマチな為)方法にしたので、自作ペーパーログメーカーの様に事前に新聞紙の束を用意する事はしませんでした。
 その代わり、竹薪のための竹伐採及び、節ごとに切っておく作業が必要になります。

 さて、実験の様子から。

Img_9364 Img_9369 Img_9370  用意した新聞紙を水に浸けながら、順次適当に水を搾って竹に詰めていきます。
 そして竹からはみ出る位に詰めたら、コーキングガンにセットして圧縮します。
 水の滲み出る音がする内は放置しておいて、十分に水を切ったらコーキングガンを外します。

Img_9366 Img_9367Img_9372  もし、竹の上部に圧縮で大きな隙間が出来る場合には、再び濡らした新聞紙を詰めた後で圧縮します。 

 

 

Img_9371 Img_9374  2回から数回繰り返していく中で、十分に詰めて圧縮が出来たら完成です。
 その後は適当に様子を見ながら、当りの良い場所で乾燥させていきます。

 気になる時間は…。

 竹に詰めるところから計り始めて、「新聞紙を詰めて、コーキングガンで圧縮1回目完了」までで、概ね15分前後、「追加して2回目を詰めて、圧縮完了」まで、概ね10分と言ったところでした。今回も敢えて慌てず怠けず程度で作業しています。勿論、詰める物や詰め方、やる気など、諸般の条件で時間も変わってくる筈です。

Img_9368 ただ、その中では「水が切れるまで待つ」部分も相当あるので、待っている時間で次の作業に入る方法で考えてみると…。
 最初の新聞紙詰め完了までを5分、圧縮に10分、次の詰め込み完了まで2分、圧縮に8分など工程を分解して考えれば、コーキングガンを4本以上用意すれば、1本目の圧縮の内に、2本目、3本目を作り圧縮してから、1本目の2回目詰め込みと圧縮の後、次に4本目を作り圧縮してから2本目の2回目積み込みと圧縮…など、コーキングガンで圧縮している間に別の工程を重ねていく事で、1本あたりの作成時間は「詰め込みにかかる実時間程度」まで短くする事が可能に思います。

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2008年11月22日 (土)

「紙薪」「ペーパーログ」関連の周辺事情

 紙薪 or ペパーログ関連の自分なりの備忘録。


いわゆる「ペーパーログメーカー」

・ どうも日本でメジャーになったのは、石油高騰が騒がれた2006〜2007年の冬で、北海道の庭田製作所が、従前より西欧で広く売られていたものを輸入販売し、NHKの報道などでメジャーに

・ その後、庭田製作所は製作会社(台湾?)との代理契約で他社に独占されて、改良を加えた亜流の自主開発に。(庭田工業社長のブログ

・ 現在いろいろな企業から販売。(昔からあるヨーロッパ方面の元祖関連は除く)

 庭田工業「ペーパーログメーカー」
       (多分日本に於ける火付け役、その後「ペーパーログメーカーRe」販売)

 新保製作所「エコログファクトリー」
       (本体がステンレス製らしい)

 新和工業「ペーパーログ製作機」
       (原理は同じですが、水を搾る機構にオリジナリティー有)

 T&T「紙与作」
       (元祖と同一?メジャーな割に2008年登場?)

 塩ビパイプで代用「自家製ペーパーログメーカー」
       (薪と言うなら円柱の方が好き)

機械圧縮済みの「ペーパーログ」

 長野電波研究所「紙薪」
       (12kgで400円(送料別)〜)

竹薪関連
 
・ 竹を割って薪替わりとする利用方法は、以前より国内外に広くあった様子。
 
・ では薪ストーブの燃料にと言うと「竹は油分が多く燃やすと高温になり薪ストーブを痛める」、「焼くとヤニが出るから、薪ストーブには向かない」などのあり。

・ すると、竹の中に新聞紙を詰めたものなら、多少緩和されるので普通の薪ストーブでも大丈夫かも…。もしかして、竹の中に詰め物した竹薪は初めて?(※この項は、単に自分の思い付きです)

 

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2008年11月27日 (木)

「竹薪」の燃焼

 ペーパーログから派生した「竹薪(新聞紙詰)」ですが、実際の燃焼試験をしてみました。

Img_9658Img_9659  十分に火のまわった炭の上に、十分に乾燥させた竹薪を1本置いてみました。
 すると、割と早く燃焼を開始し、竹の表面に油分が出てくるのか、結構勢い良く燃え始めました。
Img_9660 Img_9664  しかし、燃えた炭に接する部分を中心に炎が見られた後は、紙部分がゆっくりと燃える感じでした。
 「竹薪」単独では、燃焼が長続きする感じも受けませんでした。

Img_9673 Img_9679  この反省も踏まえて、再び薪(本物)を添えてみると、添えた部分は同様に竹が燃える時には勢い良く燃えますが、炎の勢いは長続きせず新聞紙が現れるとジンワリ燃えていく感じです。
 結局は竹の勢い良く燃える部分は長続きせず、ペーパーログ同様にゆっくり他の薪の燃焼に合わせて燃えていく感じです。

Img_9683  最終的には更に薪を加え、本物の薪の間で竹薪の新聞紙部分が、ゆっくりと燃えていくと言った感じに思えました。
 諸般の条件によって変わってくるとも思いますが、我が家の薪ストーブ(掲載写真の燃焼状態)では1本あたり40分程度燃えていた感じです。

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