趣味

2011年9月29日 (木)

秋の日も、水出し珈琲

 先日、行きつけの珈琲屋さんで面白いもの見つけました。
 題名の通りに、コーヒーのウォータードリップ・マシンです。いわゆる、水出しコーヒーを作る機械で、水出しコーヒーはダッチ・アイスとも言われていた様に記憶しています。

Wd  私の水出しコーヒーライフは、それなりに長く、数十年前の学生時代から始まりました。
 当時水出しコーヒーは、業務用が中心だったので、上野の合羽橋のユニオンまで買いに行き、数万円で5杯用の小型のウォータードリップ・マシンを買って来ました。
(左のマシン:さすがに水受けのゴム栓は数年前に交換してあります)

 見るからにウォータードリップ・マシンですが、見た目通りの繊細さで、正直扱いも面倒なので、毎年わずかに数日登場する程度の状況でした。

Img_2985  そんな時に見つけたウォータードリップ・マシン。IWAKIと言うガラスメーカーが作っている製品で、今年の夏に一部話題になっていた様です。なんと、2000円前後。
 基本的には、ガラス容器の上にプラスチックのコーヒー豆受けと、その上に乗せる水タンク(三角錐のロート状)で出来ていて、画期的なのが水タンク下の水の出口。ウォータードリップで良いとされるほぼ1秒1滴で、水が出て来ます。

 我が家の伝統的な?ウォータードリップ・マシンは、水の滴下口の金属栓の開け方が非常に微妙で、開けすぎると一気に抽出されて薄いコーヒーになり、気をつけて1秒1滴に調整しても、時間経過や水の量など様々な理由で、水が止まってしまう事も多くありました。
 しばらくして見た時に、水が止まっているのは残念…ですが、夜寝る前にセットした時など、朝出来ていなかった時には本当にがっかりさせられます。

 この点IWAKIのウォータードリップ・マシンは、水の出口のままで、1秒1滴前後の滴下が実現するので、なんとも手軽です。
 しかも、コーヒー豆用のフィルターは、プラスチック容器の底が細かいメッシュになっていてメンテナンスフリーになっています。毎回洗えばいいらしい。私の場合は、乾燥させたくないので、毎回水洗いでガラス容器に水を張って保管していますが…。

 何れにしても、安くて手軽に本格的なウォータードリップがいただけるとは、本当に便利な優れものと思います。
 アイスコーヒーは夏の盛りの定番ですが、ダッチのアイスは、コクがひと味違います。これからの秋や冬にこそ、じっくりと味わえる一杯と私には思えます。

 

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