機器:PM1904

2013年12月10日 (火)

PolimasterのPOLISMARTⅡ(PM1904)を買う

 実は先日、PolimasterのPOLISMARTⅡ(PM1904)を購入する機会に巡り会いました。

Photo  以前からその存在は知っていたのですが、なかなか入手する機会・方法が分からず諦めていました。

 スマホに接続する放射線計測機では、POLISMART以外にも安い物からいろいろありますが、測定時間が極端に長くなく、電池の持ち時間が長い事が、機器選びの重要なポイントとしています。(私は放射線計測機は、電源入れっ放しを良いと考える為)

 POLISMARTⅡは、USBの充電ですが、連続動作時間2200時間と発表されていました。

 同様の機械は、Terra-pのECO-TECTからも出ていますが、ECO-TECTの方はBluetooth接続が魅力的ですが、連続動作時間が60時間しか持続しないのは、私の価値観では今一つの気がしました。(スマホ自体がそんなに電源が持たない事考えると、60時間は、実はそれなりにバランスしているのかもしれません)

 次回は開封の儀?です。

 

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2013年12月12日 (木)

PolimasterのPOLISMARTⅡを買う(その2:国際貨物そして開封)

1  今回は割と順調に届きました。

 ちょっと値が張りましたが、国際貨物のトラッキングを指定していたので、待つ間も結構楽しめました。

 トラッキングの連絡が入ると、その都度Googleのストリートビューで確認して町の様子を確かめていました。
 バージニア州のCHANTILLYからRICHMONDを通過し、ケンタッキー州のLEXINGTONなど都市間の配送を経て、最終的にケンタッキー州のERLANGERから、空路で日本へ届けられた様です。

 もっと早い経路もありそうに思いましたが、まずは無事に届けられて一安心でした。

1  今回の荷物ですが、どうもPolimaster社のオリジナル梱包で届いた様(Polimaster社の出荷伝票付?)で、以前なら個人に配送なんてとても考えにくい会社だったので、時代の流れを感じ感慨に耽ってしまいました。

 我が家の測定器のうち、Polimaster社製はPM1208PM1208Mがあり、個人的に信頼感が高く憧れの製品を作る会社でした。
 ただ…、以前は流通経路が一般向けではなかったことと、値段も高かったので、なかなか手が出せない製品でした。
 Polimaster社のHPから日本の販売代理店(大手商社)に、購入の方法を尋ねるメールを送っても、お断りの返事すら貰えなかったと言う悲しい経験もありました。

 現在ではPolimaster社の日本語HPもあるなど状況も変わってきており、金沢の「たろうまる」さんなど、正規の一般向けの販売代理店もある様です。

23_2  さて、Polimasterの梱包を開けると、製品の検査結果と化粧箱が出てきました。

 更に化粧箱の蓋を開けると、保証書と英文の取扱説明書が入っていて、その下に、本体が入っていました。

4  どことなくiPhoneのパッケージスタイルと似ていましたが、Polimasterのロゴシールまでは付属しなくとも、充電器はあってもいいかな?とは思いました。

 次回に続く…

 

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2013年12月14日 (土)

PolimasterのPOLISMARTⅡを買う(その3:iPhoneへの装着から起動)

5 6   本体を取り出すと、既に電源は入っていてLEDの赤ランプが点滅している状態でした。

 動作ランプなのか?電源のインジケータなのか?当初意味は分かりませんでしたが、まずは、iPhoneに接続してみる事にしました。

0103 早速AppStoreで、iPhone4S(5Cに現役を譲り引退中)にアプリ(無料)を入手し、インストールしました。

 そして、接続。

 貨物追跡の米国出国日か?その前日?に、ケンタッキー州のアーランガー(Erlanger)かどこかで一回、記録がクリアされていたみたいで、約5日分の記録が入った状態で届きました。

 当初の赤ランプの点滅は、設定基準より高い値が観測された時の警告表示で、通常は緑色の点滅であり、本体接続時にクリアされるようでした。やはり、国際線の巡航高度飛行中の航空機の放射線量は高いらしく基準値を超える記録がされていました。放射線量の記録からは、どうも2回に分けて日本まで空輸されてきた様です。(たまたま放射線量が高い何かが近傍にあった可能性もありますが)

04 05  接続してみると、全体のデザインは、iPhone4/4Sとコーディネートされていて、デザイン的な違和感は殆どありません。

 強いて言えば、本体が割に大きさがあり、iPhoneの30Pinコネクタだけで支えるのは、負担がコネクタに集中しそうな感じでした。取り扱いには注意が必要と思いました。

 しかし…、iPhone5S/Cの現在、デザインだけでなく、30Pinコネクタ自体の将来がないので、近い内にPOLISMART Ⅲになる様にも思われました。(12/20訂正:Apple純正の30Pin⇔lightning変換アダプタで接続可能と判明しました。詳細はこちら)

06 07  電源の供給は本体の正面右側に、マイクロUSBのコネクタがありました。先述の通りに、充電器自体は付属しませんでしたが、通常の充電器(他の携帯やその他の充電器)で支障なく充電は可能でした。

 PM1904本体への充電を通して、iPhoneが充電可能であれば、それも面白かったのですが、そこまでは難しい様でした。(充電器の給電容量が不足していた可能性もありますが、詳細は後日確認します)

 次回に続く…

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2013年12月16日 (月)

PolimasterのPOLISMARTⅡを買う(その4:使い始めて)

05_206_3  無事に起動したPM1904ですが、起動当初はかなり低い数字を示していましたが、ほどなく他の機器と似た様な数値を示す様になりました。
 反応は、PM1208やPM1208Mと比べると早いとは思いますが、RD1706と比べるとRD1706の方が早そうな感じを受けました。

 当然と言えば当然ですが、PM1904自体にGPSは付いておらず、位置の記録はiPhoneに因ります。このため、単体ではiPhone経由で設定した条件で計測を行いますが、位置情報は記録されません。
 また、バイブレータやブザー、スピーカーなども付いていないので、PM1904単体では、放射線の数値が高い状況でも、赤ランプで示される意外には分かりません。
 その赤ランプも、一度でも基準値を超えると以降はクリアするまで、赤ランプの点滅のままです。危険があった事は分かりますが、いつだったのか?継続してるのか?PM1904だけでは掴みようがありません。

02 PM1904本体にはスイッチ類は付いていません。設定は全てiPhone経由です。電源OFFの方法がない?のも、これはこれで割り切った良い設計に思えました。

 各表示や設定は先述の通り、本体では殆ど出来ないので、iPhoneのアプリで行います。このような場合、海外製品の関連アプリは多くが英語表記で、購入後すぐに日本語表示が出来たのはPolimasterのこのアプリが初めての経験でした。
 結構既に日本で需要があったのか?それとも今後、各国での母国語表示が進んで行くのか?いずれにしても、スムーズなローカライズが行われている事には感心しました。 

 

9 8_2  マニュアルには、地図と連動した随時、連続、それぞれの機能が書いてあり、ただの線量計よりは一歩進んだ感じの使い方が出来そうです。

 今後暫く使ってみてから、また記事に掲載します。

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2013年12月20日 (金)

PM1904(PolismartⅡ)って、iPhone5/5S/5Cで使える!

05  今日、放射線計測機販売の「たろうまるさん」のHPに、PM1904の製品案内が出ているのに気付きました。取説も完備で、さすがPolimasterの正規日本代理店だなぁ…と、感心していました。値段も、私の様の直接米国から輸入したのと大した差がない金額で…。この金額なら、故障時の対応含めてお得な気がしました。

 さて、そのPM1904の製品案内の中に、PM1904の30Pinのコネクタ(旧iPhone用)に対して「Appleの純正変換アダプタ(30Pin⇔lightning)を介してiPhone5と接続出来る」との説明がありました。
 私の場合以前より、30Pin⇔lightning変換アダプタは余っていたので、この点に関しては正に朗報に思えました。(実際良く考えると、余っていたアダプタは、iPhone5や5Cの純正ケースを装着したままでは接続が出来ないアダプタで…。結局、装着する度にケースを外す必要が発生してしまいます)

 まぁ色々思うところもありますが、私にとって一番有り難かったのは、もともとPM1904が、その本体を30Pinコネクタ部分のみで支えている点への解決でした。PM1904の30Pinコネクタとlightningコネクタの間に、中間にケーブルを持つ変換アダプタ(変換ケーブル?)を使えば、接続した状態でPM1904にだけ力が加わっても、ケーブル部分は自由度が高いので、受けた力がコネクタ部分に集中してコネクタを損傷する心配はなくなります。

 しかし一方では…、現在iPhone5に現役を譲った元電話機のiPhone4Sの、新たな活躍の場としての役割が、再びなくなってしまうのも惜しい気がしています。
 だからと言って、iPhone5とiPhone4Sの2台併用では、蓄積されるデータがiPhone5とiPhone4Sの2台に散らばることになってしまい、蓄積したデータの全体を見るには不自由な状態です。

 暫く、双方のiPhone使い方含めて、考えながら使っていきたいと思います。

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2013年12月23日 (月)

POLIMASTER PM1904が安い!(期間限定らしい)

91  この年末から我が家のガイガーカウンタに仲間入りしたPM1904ですが、数日前から急激に値下がりしていた事に気付きました。
(←ebay 2013年12月23日)

 私が$350前後で購入して、ひと月後には$200?…。

なんと$150もの値下げに、ちょっとブルーになりました。

 以前ブログに「もしかしてPOLISMARTⅢかも…」なんて書いて、その後に訂正しましたが、iPhone5S以降もlightningコネクタのアダプタ併用で使える事が分かったことや、POLIMASTER社の正規代理店のたろうまるさんのHPに今年12月あたりから追加で掲載されたので、もう少し延命の期待が持ててはいましたが…。

 この値下げが、NEWモデルに向けた在庫一掃セールではないといいのですが…。

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2014年1月 3日 (金)

PM1904(POLISMARTⅡ)はiPhoneも一緒に充電出来る!

06  以前より気になっていたPM1904(写真左iPhoneの下に接続)についてですが、iPhoneに接続したまま充電するとiPhone側も充電出来るのか?を確かめてみました。

 当初の充電時には、何となく意識しないで充電してしまった事と、充電完了のPM1904は本当に2200時間バッテリーが持つのか?が、気になっていたので充電の確認がすぐには出来ませんでした。

 しかし、我が家のPM1904では使用開始後1ヶ月で、バッテリーの残量は当初の100%から40%強まで減少してしまい、頻繁に「low battery」の表示が出る様になってしまいました。
 購入当初に任意の追跡記録など多用していた事もあり、説明書では「2200時間は定常状態での作動期間」との記述もある様なので、今回は2200時間の検証にはならないか…な?と、一旦バッテリーの検証は諦める事にしました。少なくとも1ヶ月程度(800時間)の連続使用には耐えることは確かめられました。

4s_1 さて、充電器に接続したら…あっさり、PM1904本体と共にiPhone4Sも充電状態になりました。

(←下部PM1904の充電時には本体も充電状態になる)

 これならiPhoneの電源切れの心配せずに使い続ける事が出来ます。電源アダプタ併用で、連続計測可能な計測器になるなんて素敵です。

 また逆に?PM1904を持っていれば、マイクロUSB→30Pinの充電アダプタ替わりに使えそうな感じです。 

 

5_1 5_2  さらに、30Pin→lightningのアダプタも介した場合を、iPhon5に接続して調べてみました。

 こちらもあっさりPM1904とiPhone5の両方に充電が始まりました。

 こういう基本機能をしっかりと押さえるところは、PolimastrにしてもAppleにしてもしっかりした設計がなされている機械と思えました。

 

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