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2006年9月 3日 (日)

温湿度データロガー

 先程帰宅しました。お盆休み以降2週間ぶりの週末ログハウスでしたが、現地既に秋の訪れを感じさせる空気(今日などは十分に気温も上がりましたが何処となく秋…)でした。今回の現地での「遊び」の詳細は後日改めてお伝えします。  さて、今回の目的の一つに「データロガー」の設置がありましたが、このデータロガーについてお伝えします。  「データロガー」とは名称の通りにデータを記録する機械です。我が家の場合、建築計画の付録的な意味合いで設けた床下空間を趣味の空間に造作していますが、当初より予想されていた湿気の問題(要はカビを防ぎたい)が現実になり?対策を考えるに当たって正確な状況把握が必要になりました。この状況把握の為に、その時々の状況を自動的に記録する為に購入しました。  昔なら記録紙のついた温度計や湿度計(ロール紙を少しづつ送りながら変化を記録していく)を想像しますが、最近は便利な時代になっていて、温度や湿度をメモリーに記録してコンピュータにはUSB接続で転送できる様になっています。それが2万円前後から用途に応じて各種販売されています。別にコンピュータに転送する必要もないとも思いますが、数地点でのデータを同じ時間で重ねてみたい場合などでは、昔なら記録紙を並べて見比べていくか、別にグラフ上にプロット(30分おきの2週間を3カ所のグラフ化なんて温度だけでも気の遠くなる作業です)していくしか方法が無かったのですから。  今回はリアルタイムに状況を確かめる必要もなく、ただ記録期間放置して回収後に比較したいので状況表示(現在の温湿度表示機能)は無い物&防水タイプで小型(屋外の設置も想定)を条件に購入しました。コンテナなどに製品と一緒に入れておいて輸送中に異常がなかったか確認するための用途などに使われている物らしいです。2万円程度(高いか安いか意見はありますが)で大きさはUSBメモリーディスクを一回り大きくした感じで温度湿度共に約16000点のデータが取れる(1時間に1回温度湿度を記録するなら1年半以上記録可)との事で、屋外と床下内の2カ所の合計3カ所に設置(ただ置いただけ)して来ました。  ただ、当の現地は朝晩すっかり涼しくなり、湿気問題の2006シーズンは閉幕してしまった感じもありました…残念?? 取りあえずは半月過ぎたら結果をご報告します。

 蛇足ですが、データロガーを3個買ったので設置前の1日間、各データロガーにクセがあるか同じ場所に置いて調べてみました。一般に湿度計の誤差は割と大きい様に思います(ホームセンターでもデパートでも湿度計売り場の品物の数値は結構まちまち←時計は別格として温度計と比べても不思議な位に表示が揃っていない)が、同一環境下で24時間を30分ごとに計ったのですが、差がないか差があっても数%で収まっていて湿度計も「やれば出来る?」と言った印象でした。  我が家の購入機種はこちら(その場での表示はできない機種)です。

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