« No52:格安のラジコン飛行機 | トップページ | No54:続オーディオ機器の引っ越し&データロガー設置(Part2) »

2006年10月11日 (水)

No53:スピーカーケーブル

 先日のオーディオセッティング時にスピーカケーブルの延長が長くなってしまいました。本当は音質優先に考えてスピーカケーブルの長さは短くするのが筋でしたが、今回はミニシアター化したいと考えていることやアンプがオーディオラックの高い位置になり、スピーカケーブルをそのまま転がしていて接続すると子供が引っぱる?心配もあったので壁面内にスピーカケーブル用の配管を設けてみました。
Cbl2 立ち上がり2m、壁からの余長1m、アンプまでの横方向に3.5m、アンプ周囲の取り廻しに0.5mと長い方で7mが最低必要でした。片チャンネルだけ長くするのはオーディオの世界ではNG(音の左右での違いを生むと言う)なので、短い方も長い方に合わせる(この点では、スピーカの中央にアンプを置くのが最も合理的)と合計で最低14mは必要になります。ミニシアターではスクリーンがメインなので、スピーカの移動の余裕も必要かもしれないので各チャンネル1m余計にみて8mずつ購入する事にしました。

 オーディオの世界も十数年前から様変わりしていた様で、当時の高級オーディオの世界は現在ではピュアオーディオと呼ばれている様です。

Cbl1 さて、そのピュアオーディオの世界では昔も今も値段は青天井なので、性能から物が決まるよりは支払える金額で物が決まるといった感じです。
 今回はスピーカケーブルの更新ですが、現在使っていた日立電線のLC-OFCの4芯より線相当(十数年前の学生時分の購買力で揃えた物なので3000円/m程度だったか?)の物で選ぶと思っていたのですが、銅線ならば6Nや7N(純度を示す%の9の数…6Nなら銅99.9999%の意)、芯の数は4以上が欲しくなり迷い(その程度を購入する予算ではそれなりに選択の幅が出る為)ました。
 しかし、結局知人の勧めでOrtfonにメーカーが決まり、合計で16mもあったので買える範囲でという事で銀線の2400円/m(アフィリエイトプログラム・リンクシェアでお世話になっているJoshinweb(オーディオ・ビジュアル)さんで購入)に決まりました。
 芯数は今回引き廻しが各chごとに8mと長いので、14芯/本のケーブルにしてみました。音信号の周波数に対する抵抗や静電容量などの配慮から芯線の太さを様々に変化させた7組の対線が1本のケーブルに入っています。
 取り替えてみて、最初のインプレッションは透明感が増した感じ…がしました。全体的にはスッキリした感じで個人的には良い意味で値段相応には思え、製品自体のコストプォーマンスは十分でした。ただ…、芯線が7組も入っているとステレオの2本分ですら両端含めて合計56本の芯線の皮むきをすることになり、休憩含めて1時間以上の作業時間がかかりました。趣味の世界の話なので、基本的に苦労は厭わないのですが…正直、多少…面倒です。

|

« No52:格安のラジコン飛行機 | トップページ | No54:続オーディオ機器の引っ越し&データロガー設置(Part2) »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

床下工事」カテゴリの記事

オーディオ・ホームシアター」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: No53:スピーカーケーブル:

« No52:格安のラジコン飛行機 | トップページ | No54:続オーディオ機器の引っ越し&データロガー設置(Part2) »