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2007年8月31日 (金)

No117:井戸水の水質検査

Img_9015  今年の夏休みも、東急ハンズで買って来た水質検査キットで、井戸水の水質の検査をしてみました。昨年は、硬度10、PH6.5、以外は各項目で検出限界以下で安心出来ましたし、その後の秋に行われた地元自治体実施の検査(農薬検査まで含めたら4万円になった…内容は別にしても高い)でも、特に検出されなかったので、市販の水質検査キットでも一応の目安になる様に思いました。

 今年は検査キットを買った東急ハンズのお店に、井戸水用の検査キットのセット(PH、硬度、COD、亜硝酸、亜鉛、鉄など)が置いてなく、各項目の個別検査試薬があるだけでした。1項目ごと5回分が入っているのですが、一項目で840円は、項目数が増えると結構な金額になる感じです。
 それでも、硬度は在庫が無く、今年の検査内容から外れてしまいました。硬度については、本当に硬度10なのか気になっていたので残念でした。その代わり、今年は硝酸とアンモニアの検査キットもあったので、追加してみる事にしました。

Img_9017 Img_9020Img_9024_2Img_9032 結果は、PHは相変わらず6.5程度。鉄、亜鉛、銅、亜硝酸、アンモニアは測定限界以下でした。 
 

Img_9031  ところが、硝酸には反応がありました。1ppm(硝酸態窒素としては0.46mg/l)前後とのこと。反応が出ると思って検査していなかったので、意外にショックでした。

(今回の写真は随分と白くなり過ぎて失礼しました。夏場の日中の室温上昇を避けるため、カーテン締め切りの生活(…、クーラーが無い)だった中で写真とったので、反応サンプルの紙の白色に白を合わせたら、かなり薄っぺらい色になってしまいました。ご容赦ください) 

 もっとも、我が家のログハウスの上(標高の高い方)にも、結構住宅や果樹園が存在するので、そんなに不思議な事でもない様です。
 気になったので、調べて見ると「硝酸態窒素」は肥料や人間活動の影響による井戸の汚染で有名な問題の様でした。

 以下、次回に続きます。

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