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2007年11月の19件の投稿

2007年11月 5日 (月)

No125:薪ストーブの季節

000605  先日は約1ヶ月半(嫁さんは3週間)ぶりの現地入りになりました。
 流石に11月で夜は気温も一桁台になり、いよいよ薪ストーブを使い始める事になりました。

 我が家の薪ストーブは有名メーカーの高級機ではないですが、3シーズン目になるので、それなりにコツを覚え実用的には使えています。何より我が家の週末ログハウスでは、暖房手段が原則この1台なので使いこなさないと快適な生活にならないので、使い方は日々工夫を試していますが、徐々に慣れて来た感じもしています。

000600 000601  せっかくストーブに火をいれたので何か出来る事は無いか考えていたところ、庭のイチジクの木が丁度実を付けているのに気付き、早速ストーブでユックリとワイン煮にしました。

 これからの5ヶ月間は薪ストーブへの火入れが、現地到着後の最初の用事になります。

 

今年の冬も薪ストーブには、多分お世話になります。

 

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2007年11月 7日 (水)

No126:それぞれの週末

000301  我が家の子供達は未だ幼いので姉妹で一緒に過ごす時間が長いのですが、姉妹で同じ家庭環境に育ってはいても、お互いに成長する間に徐々に違いも見えてくる様になりました。

 

 姉妹の立場の違いも影響しているとは思いますが、性格や行動、興味の方向など、それぞれに違ってきました。

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 お互いのテリトリーが近すぎる事が災いして、似た物をお互いに欲しがり喧嘩している事も日常茶飯事ですが、基本的には上の子供は動く物や反応があるもの(週末ログハウスの生活では虫取り)を好み、下の子供はじっくりと取り組む物(同じく現地では、花摘みや飾り作り)が好きな様子です。

 何れにしても都会の生活では体験出来ない自然豊かな環境の中で、何かを感じて経験を積み重ねて貰えればと思っています。

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2007年11月 9日 (金)

No127:山の天気

000700  現地は標高では500m弱の辺りですが、東京と比べると「山」を実感させられる事も多くあります。
 その一つに霧があります。都会なら列車のダイヤが混乱すると思われる濃霧が時期に依っては多く発生します。(先日の朝方の霧は、そこまで濃くもなかった)

 日中ならまだしも夜間の霧では、フォグランプを点灯しても、自分の光で目の前が明るくなる感じで、単独では走行する自信が無く地元ドライバーのテールランプを頼りに進んでいる時があります。
 離れると見えなくなるので、万一、前の車が路側に転落すれば、自分も一緒に落ちて行きそうな感じです。

 山間の生活は、都会と違って自ら切り開いていく(冬場の雪や夏場の雑草など)必要を感じさせられる事が多くある様に感じます。「定年後のリタイヤに自然豊かな…」って素敵と思いますが、場所によっては厳しいものがあるかもしれません。

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2007年11月10日 (土)

No128:収穫の秋

000111 000110  先日の現地入りでは、近所の果樹園の収穫の様子を親子で見ていました。

 赤い方の林檎の種類は色付けのため、木の下に銀色のシートを貼っていて素人目には赤く良い色に見えましたが、収穫はもう少し後の様でした。

 熱心に見ていると、少し子供に林檎の収穫を体験させて貰えましたが、一つ一つ丁寧に収穫する作業は、物の大切さの勉強になった(観光りんご園では、自分達がお客なので、また違った感覚になる様な気もする)様に思います。

 気候的に林檎に適しているのなら、その内に我が家の庭でも挑戦してみたい気がします。

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2007年11月11日 (日)

No129:我が家の畑

000400  前回は近所の果樹園でしたが、我が家の畑では冬に収穫する大根、白菜、そして、春に向けてタマネギを植えてあります。

 タマネギは現時点では苗ですが、冬の表土が凍る中で積雪にも耐えて春になると大きくなって来ます。都会だけの生活をしていた時分には、全く知らない世界でした。

 リタイヤして現地入りするまでには、結構時間があると思ってはいますが、現地での実り多い生活を実現する事前準備としても、まだまだ勉強する事は沢山ありそうです。

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2007年11月13日 (火)

No130:お茶の花

000120  先日、畑の隅に植えてある「お茶」の木に、花が付いている事に気付きました。

 今年は茶摘みに挑戦して3回程、お茶を作ってみましたが、ごく普通の茶を作るにしても結構技と経験が必要そうな感じでした。

000121  夏には、お茶が実を付けていた様に記憶していますが、実際にお茶の花自体を見るのは今回が初めての経験でした。

 しかし…虫も少なくなるこの時期の開花とは、妙な時期に花を付けてる様な気がします。

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2007年11月15日 (木)

No131:久しぶりの星空

 その昔、星空に夢を馳せていた時代もありましたが、いつの間にか忘れ…たまに星を眺める程度になっていました。

00091  しかし、週末ログハウスに通う様になってからは、仕事や用事を終えてからの現地入りの事情もあり、深夜星空の下で現地に着く事が多くありました。
 勿論、現地に向かう運転中は、いくら田舎と言えども強烈なヘッドライトの中で、星空の繊細な美しさ等感じる事は全く出来ませんが、到着し車を止めて荷物を運び終えて、フト見上げる星空には、以前の感動を呼び起こさせるに十分の美しさがあります。

(↑ログハウスのウッドデッキから、デジカメの30秒の開放露出で撮影。他も同じ)

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 これからの空の澄む季節、たとえ家族に理解されなくても(本当は一緒に美しさを楽しみたい気持ちもやまやまですが)時間を見つけて、じっくりと味わってみたいと思います。

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2007年11月16日 (金)

No132:大根の味見

00021 00022  先の週末ログハウスでは、大根の収穫前に味見をしてみました。

 基本的には表土が凍結する前に収穫しなくてはいけないので、(まだ今月中は凍る事も無い様に思わる為)今暫くは畑で育てる事にしていますが、現地での料理に味見を兼ねて試しに抜いてみました。

 

子供が何を基準に選んで抜いて来たのかは不明ですが、それなりに大根になっていました。
 味の方は、かなり厳しい辛さですが、何より新鮮!です。洗って刻んだだけでしたが、自家製の味噌と一緒に十分に美味しく頂けました。

 今度の連休は、いよいよ収穫です。

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2007年11月17日 (土)

No133:紅葉前線の到来

 

00003 00001 遠くの山々の紅葉を楽しんでいましたが、いよいよ標高400m強に建つ我が家のログハウス周辺にも、紅葉前線が降りてきました。 
 我が家の敷地内にある数本の落葉樹(栗の木、クヌギなど)も、僅かながら紅葉を楽しめる様になりました。

00002 今月に入り本格的に薪ストーブを使い始めましたが、季節は確実に冬に向かっている事を実感するこの頃です。

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2007年11月18日 (日)

No134:近所の紅葉

00061  我が家のログハウスから車で30分も山に入ると、殆ど車通りのない道になります。
 最近は随分と奥の方まで舗装が進み、我が家の様なファミリーカーでも入れる部分が多くなりました。尤も、たまにスレ違う時の避け合いや、万一転落等の事故した場合の事等、町中での運転とは違う怖さもあります。

 スケールの違いはあっても有名な渓谷などに行かなくても、見応えのある自然が手短に楽しめる事は田舎の豊かさと思います。

 元気な内にリタイヤして、スローライフを楽しめたら…と、思う事も最近多くなった気がします。

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2007年11月19日 (月)

No135:いよいよ寒くなって来ました

0041  最近は朝晩もスッカリ冷え込んで来て、いよいよ冬の訪れを感じさせられます。
 畑の作物や草花も、今年の季節が終わろうとしています。


 そんな中で今年こそは、我が家の勝手口の断熱対策を行う必要を感じています。

0032 0031  内外の温度差に因る結露自体も問題ですが、台所に立った時に感じる足元の涼しい空気も気になります。
 これまで竣工後すぐの冬と昨年の冬の2シーズン、アルミのドアのままで過ごしてきましたが、3年目の今年(床下の造作が一段落したのが本当の理由かも)は何か工夫をしてみたいと思っています。

 夏場はアルミのドアでも気にならないので、「冬期専用の仮設の内扉…」そんな辺りを簡易に作れないか思案中です。

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2007年11月20日 (火)

いよいよユニークPVで10000アクセス

 このところ日々のアクセス自体は一服の感じがありますが、いよいよユニークなアクセス総数で10000に手が届きそうになりました。ここ数日で10000を超える(左上のカウンタ)ことになるでしょう。

000010  さて、カウンタについて、このブログはniftyのココログを使っていますが、ココログのアクセスカウンタ(右のカレンダ上部)は、確かにアクセスのカウンタで同一日に同じ人が複数回アクセスすると、単純にアクセスした数だけカウンタ表示は増えていきます。このため、来たお客の数自体を知っていたい場合には、多少手間がかかる(管理画面からユニークなアクセス数を知る事は可能…総数は一工夫が必要)事になります。勿論、自分自身のアクセスは、IPアドレスを使ってカウントから除外させてあります。
0050 この事情から、当ブログではブログ標準カウンタ以外にもカウンタホスティングさんのカウンタ(左上)も付けてあります。こちらは、同一日に同一端末からアクセスがあった場合に複数回のアクセスであっても1回と見るカウンタで、私が知りたいアクセス数に近い物になります。勿論こちらも、クッキーを禁じていたり、毎回クッキーをクリアする人がアクセスを重ねる場合も実数とズレてしまいはしますが…。

 姉妹ブログの「床下…」は日が浅い事&記事の内容が様々なので別として、「ログハウス建築…」の方は以前より当ブログと同様に2つのカウンタでカウントしています。カウント数では「ログハウス建築…」で概ね1:3の比前後で推移し、当ブログにおいては1:2弱の比で推移している様です。
 つまるところ、このブログではユニークな来訪者の平均で1回の来訪当たり2回アクセスがあるのですが、「ログハウス建築…」の方はもっと多くアクセスしていただいている事になります。「ログハウス建築…」の方が目的を絞っている分、来訪辺りのアクセス回数も増えるのも当然と思えますが、当ブログも「ログハウスの生活」を切り口に、来訪される方の期待に応えられる(複数回来訪いただける)様に一層の努力が必要な気もしています。

 今後ともどうぞ宜しくお願いします。

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2007年11月21日 (水)

タイヤが…

 実は我が家では、スタッドレスタイヤを通年で使用していました。
 と言うのも、5年前に車を買ってすぐにホイールとセットでスタッドレスタイヤを購入し、冬期のスタッドレスタイヤと夏期のノーマルタイヤを交互に使っていました。

 そして冬期3シーズンを経過したとき、スタッドレスタイヤのゴムは堅くなっていく(スタッドレスタイヤの機能的に劣化)ので、摩耗具合と関係なく交換しようと思いました。
 しかし実際に3シーズンの経過してタイヤを見てみると、スタッドレスタイヤとしてのスリップラインどころか全体的には、まだまだ減っていない状態でした。
 それなら、このまま一夏使って摩耗させてから新品に交換すれば、ノーマルタイヤも減らないで済む…と考えました。そして一夏使った昨年の冬の初め、再度確認してみると意外に減っていなかったので、冬のシーズン中を暫く注意して走り、冬期後半の在庫一掃セールで安くなったら交換しようと考えを変え、買い替える時期を見るつもりで待っていました。ところが、昨シーズンは暖冬の影響があり、2月頃フト気になって探した時には既に殆どのお店がノーマルタイヤに販売の主力を切り替えてしまった後でした。勿論、安くなったタイヤなどありませんでした。

00071  それならもう一夏…。今から思えばこの時点でスタッドレスタイヤだけでも30000km近く走っていたし、我が家の使い方で年間通して2年も履けば、スタッドレスタイヤは摩耗が早い夏場だけで20000km近く走る事に気付くべきでした。
 そして先日、フト見た拍子に前輪が両輪共に部分的にスリックタイヤ化している事に気付きました。スリップラインどころか、縦方向の溝も無い部分がある…。トラックのタイヤでなら見た事ありましたが、乗用車で見るのは自分でも初めての経験でした。

 基本的に車には無頓着な方ですが、せめて最低限度の注意は払わなければいけないと反省しました。勿論、件のタイヤは、割引など言わずにすぐに交換しました。

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2007年11月22日 (木)

これから現地入りです

 本来なら昨晩のうちに現地に行きたかったのですが、遠方への出張があり仕方なく今日の出発になってしまいました。しかも今日は3連休の初日。高速道路は渋滞するハズで、快適に現地に行くには、朝6時より前に関東平野を脱出しないと渋滞に飲み込まれて余計な時間を使う事になります。

 今回は、大根の収穫、内扉の作成、樽ワインの運搬と設置場所の確保…様々に遊びのアイテムはあります。

 これから出発です。

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2007年11月25日 (日)

No136:冬の到来

0003 渋滞の中帰宅しました。
 紅葉シーズンも末期と言っても、里山の紅葉は未だ楽しめる今回の連休は予想通り混雑しました。
 ただでさえ往復600kmの道中に、渋滞は厳しいものがあります。

 中央道の小仏トンネルでは、「交通集中に因る渋滞」とハイウェイラジオではよく耳にしますが、ここまで毎回渋滞してしまう現状では「道路の計画や構成上の失策放置に因る渋滞」の様に思えてしまいます。

 今日も渋滞は30km…忍耐の運転でした。

 さて、現地は随分と冷え込んでいました。基本的に薪ストーブのみの暖房の現状では2日目以降に建物が暖まり、室温が快適になる頃に帰宅するログハウスですが、今のところ、これはこれで山の家の一つの楽しみに思えています。

0002 0001  流石に山間の標高400m強に所在するため、我が家の紅葉も終わりの感じでした。

 朝晩の冷え込みは厳しく、朝は水抜きを忘れていた水道栓は凍結してしまい水は出ず、庭の草花も霜が付く様になりました。

 夏の間、外していた水道管の凍結防止ヒーターも、いよいよ通電する事にしました。

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2007年11月26日 (月)

No137:畑の近況(11/23)

0004 0005 流石に霜が降りるこの頃では、我が家の畑でも冬の到来を否応無しに感じされられます。タマネギ以外は越冬出来ないので、保存の意味で可能な限り長い間地面に植えて置きますが、いずれ時期を見て収穫しなければなりません。

 白菜は1畝作っていますが、未だに結球?していないので、昨年同様に、雪が降る前にはビニールひもで縛る必要があるかもしれません。

 大根は時期を変えて2畝作っていますが、1畝(成長の早い方)は葉が霜で痛んでいました。土から飛び出した部分では大根自体も凍ってしまった様子です。
 今年は植え付けの時期が遅れた事もあり、全体的に幾分小さめの様子です。

00060007 人参も葉が痛んでしまった感じで、大根同様に収穫しなければならない感じでした。

 一番極端だったのは、里芋で既に地上部分は役目を終えた…と言うよりは、もっと早くに収穫しなければならなかった様です。

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2007年11月27日 (火)

No138:今秋の収穫(大根)

0001 0002  いよいよ葉が痛んで来た大根を収穫しました。

 近年収穫を手伝わされて来た子供達も、今年のジャガイモの収穫辺りから積極的に手伝う様子(「大人チーム」vs「子供チーム」のゲーム感覚が正直なところ)もあり、大根も結構真面目に手伝ってくれました。
 
 ただ子供達は日中の時間を自由に遊ぶ為、お手伝いを早く終わらせる理由から、今回は収穫作業の時間帯が朝飯前のお手伝いになってしまいました。
 この時期の朝は冷え込み厳しくなって来ていたので、部分的に霜の付いた大根を持つ時の冷たさ自体を嫌がっていた様子もありました。

00030004_2 流石に上の子の方が作業に慣れている事や腕力もあるので、収穫も順調に進み楽しんでいた様子でしたが、下の子供には大根の収穫は少し難しい作業の様でした。

 それでも姉妹で、たとえ部分的にでも協力して収穫出来る様になった事には、子供達の成長を感じる事が出来た気がします。

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2007年11月28日 (水)

No139:今秋の収穫2(イチジク、人参、落花生)

 いよいよ大根以外の畑の作物も、冬に備えて収穫する事にしました。
 我が家総出(と言っても家族4人)で、今回は子供達も農作業用に着替えての参加です。

0001200013 00014  子供達の最初の仕事は、手始めとしてイチジクの収穫(大人が見ていなくても出来る)でした。
 子供達が勝手に収穫する様子を、時折見ていましたが、今回は何故か虫取り網を持ち出して実を集めていました。

 収穫したイチジクは未だに未熟な実も多くありましたが、この所の寒さに葉も縮み耐えきれない様子だったので、今回は熟しているか否かに関わらず全ての実を収穫しました。
 収穫した実は今回もワイン煮にしましたが、青い実は実際まだ早すぎて使い物にはなりませんでした。

00015  次に人参の収穫をしました。
 
 今年は植え付けの時期が遅かった事と、昨年気になった「収穫した人参の保存」を考えたため、保存に強いと言われる「三寸人参」と言われる種類の人参を作っていました。
 三寸人参は名前の通りに成長しても長さ方向に延びていかないので、上から見ると立派な太さに成長していても意外に長さが無い人参でした。午前中の固い地面でも気をつけて抜けば、霜で痛んだ葉を掴んでも手で引き抜く事が出来る様でした。
 
 昨年、一部収穫した人参を地面に埋めて冬場に掘り起こして食べてみたのですが、予想外に新鮮だった(痛んでいなかった)ので、今年も昨年同様に地面に埋めて保存(数量は増えて収穫量の約半分)する事にしました。

00016 00017  また、先月の連休に全て引き抜いて軒下で乾燥させていた落花生も、当初では殻を割ってピーナッツの状態で保存しようと思ったのですが、いろいろ考えて結局2度手間にはなりますが全部殻を穫って乾かして殻付きの状態で保存する事にしました。
 乾燥させた株から殻を単純に手でむしり取るだけの作業なので、子供達も有効な戦力になりました。と言っても、やる気を維持させるため様々に手は尽くしましたが…。

 とりあえずは、冬を迎える準備が一つ終わりました。

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2007年11月29日 (木)

No140:勝手口内扉の製作

0001  懸案だった勝手口の内扉に、いよいよ着手しました。

 基本的には冬場の寒気(アルミ製のドアで冷やされて発生する冷気)対策と、アルミ製のドアで発生する結露(極端に冷えると霜が付く時もある)対策としての内扉でした。

今回造作に当たり考慮した点は、

1)夏場に不要なので取り外し可能にする。
→取付けに関して取付け部分に傷を付けない事
2)換気への配慮をする。
→勝手口のアルミ扉に付いてる換気用の窓を開けて吸気が出来る様にする事。
3)勝手口のアルミ製ドアにある窓からの採光に可能な限り配慮したい。
→なるべく透明に近い感じの窓が欲しい
4)保管がそれなりに簡単である事。
5)材料費はなるべく安く。         …などでした。

0002 色々考えた結果、扉と取付け枠(上中下の3分割)で組み合わせる事にしました。保管時は扉の大きさが最低限度必要になりますが、扉を分割にすると補強が大掛かりになりそうなので諦めました。材料費は、2×4材と1×4材とプラスチックの中空板と総額3千円程でした。

0003  出来た内扉は、まず枠の下を勝手口に嵌めた後に縦枠を押し込み、さらに上の枠を差し込みます。

 いずれの部材も奥の勝手口のアルミのドアの枠に当たるまで押し込みます。 

 
0004 0005  上の枠に四角の開口があるのは、当初の換気を意識して設けました。
 実は、我が家の薪ストーブは吸気用のダクトを持つ高級タイプと違い、室内の空気を吸って燃焼し煙突で排気しています。
 このため、キッチンの換気扇を最強にした時に、薪ストーブの燃焼状態に因っては排気が逆流し、薪ストーブから煙が吹き出して慌てた事がありました。
 最近では要領が掴めた事もあり、薪ストーブから煙が出て慌てる事もなくなりましたが、換気扇用の吸気対策も必要な条件ではあります。
 アルミドアの結露に対しては、内扉下部の隙間を抑えておけば冷気は内扉との間に溜まるので発生が抑制されると、この時点では思っていました。

0007 0008 0009  最後に、上と下の位置に合わせて、扉の付いた縦枠を押し込みます。

 以上で取付け作業は終了です。

 当面は単に嵌め込んだだけの固定で様子を見るつもりです。

 

 

0010 000a  設置して意外に思ったのは、キッチンが気持ち明るくなった様に感じられることでした。
 
 黒いドアが見えなくなっただけでなく、ちょうど日本の家屋で、窓の部分に障子があると光が分散して明るくなる効果と同様の理由もある様に思われました。
 勿論、断熱の効果も原理は障子と同じで、建物がログハウスでなければ障子紙で作りたいところでした。

 データロガーの結果も含めて、どれだけ効果が出るか?楽しみに思います。

 

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