No168:床下の水没対策
じつは最近気にしている事がありました。表題の通り「水没…」についてです。
我が家の週末ログハウスは床下にピットがあって、苦節3年?自分の趣味の部屋に加工してきました。
しかし先日、フト「給水設備に不具合が起きて水漏れしたらどうなるのか…?」床下の配管から水漏れすると、現在の現地入りのペース(約3週間に1度)では、全開の1割程度でも床下全体が水没する水が溜まる(最悪水深1.8m)事に気づきました。
そこで考え続け…、最悪床ピットに水が溜まってテーブルタップが水没した時点で、漏電遮断器が井戸ポンプを含めた回路を遮断して水の供給が止まる…と、考えました。
(この時点で実際は常識からズレていた様ですが…後日気づきました)
実際にやってみました(上写真左)。部品は洗濯機や温水便座用のコンセント差し込み形の後付け漏電ブレーカを購入し、井戸の回路の中間を切断し床下内で一度コンセント受けをする形に改修しました。(コンセントのプラグ側が屋外コンセント経由で井戸ポンプに接続)
そして、漏電ブレーカを間に挟むと(上記写真右)…。アッサリとトリップ(漏電を感知して回路を遮断)。
驚きました…。現地ログハウスに滞在中だったので、井戸ポンプ回路しか停電させなかったこともあり、気分的に慎重に作業して十分確認した上での通電だったので、漏電遮断器がトリップし、一瞬我を忘れて焦りました。
しかし、数回繰り返すうちに落ち着いてきて、漏電遮断器の故障か回路改修工事の不具合か考え直す余裕が出てきました。
漏電遮断器は高速型で0.15Aで動作するタイプです。漏電遮断器を除いて動作確認を行い、井戸回路自体では主幹ブレーカに併設してある分電盤側の漏電遮断器はトリップする事もなく井戸が使える事が判りました。
つまりは回路改修工事で漏電が発生したのではなく、おそらく回路自体が漏電していたところに動作感度の高い漏電遮断器を入れたので以前からの漏電が顕在化した様でした。
そこで漏電遮断器の増設自体はあきらめ、予定通り回路をいったん床ピット上のテ−ブルタップを経由して井戸ポンプに繋がる様にしました。テーブルタップの水没時は、主幹側の漏電遮断器か分岐回路のブレーカがトリップしてくれるかも。
実際に外の様子を見てみると、井戸のポンプ回路には。浄化槽にも電気を供給していることが判明。どちらにとっても水を扱うので漏電的には厳しい感じです。
でも、本来は3週間など長期不在の場合には、分電盤などで電源を落としていくのが普通なのでしょう。それなら何ら対策は不要です。
もっとも我が家の場合は、井戸と浄化槽が一緒の回路なので、井戸の電源を一律に落としては帰宅できませんが…。いずれにしても前途多難です。
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