No206:自作ペーパーログメーカーでのペーパーログ量産
前回試作に成功した自作ペーペーログメーカーですが、実際にペーパーログを量産した場合に、どの程度のペースで作れるのか実際に調べてみました。
準備は、事前に新聞紙(朝刊)2回分半(合計17枚)ごとに束にして用意した事以外は、試作時の方法・手順と同一にしました。
また今回は、記録に挑戦と言うよりは標準的な作業時間が知りたかったので、敢えて慌てず、途切れない程度にゆっくりと作業をしてみました。
事前に新聞紙17枚の束を準備した理由は、前回の試作時に濡れた手で新聞紙を17枚数えると、破けたり1枚が上手く掴めなかったり、割と手間がかかったので事前に準備しておく事にしました。実際生活の場では、新聞紙を日々貯蔵する段階で17枚の束にした方が、面倒は無い気がします。
標準的な工程としては、用意した新聞紙1束(17枚)を、乾いた状態で30cm程度の長さになる様に畳んで丸めた上で、水を張ったタライの中に沈め、常に3本分程度タライの水に浸けておく(新聞紙に水が浸みるのに時間がかかるため)様にしました。自作ペーパーログメーカーで1本作って(圧縮)いる最中に1本分畳んで丸めて水に浸ける…を繰り返しました。作業員は私一人です。
その結果ですが、今回は1時間15分前後で13本のペーパーログを作る事が出来ました。
時間的な内訳では、最初の5本作るのに30分、次の5本で30分弱、最後にタライに残った3本分で、成型して水に浸ける作業を省略し圧縮作業だけ行いましたが、3本作るのに15分強でした。
以上の結果から、圧縮している時間を成型作業に重ねて順に作っていく手順を採用し、一人で全部やると1本当たり6分程度は使う様です。
一方で、もう一人、新聞紙を成型して水に浸ける作業が分担出来るアシスタントが居ると、少し時間短縮出来て1本当たり5分程度の作業になりそうです。
あとは、雨を避けて天日で乾かせば出来上がりです。
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コメント
初めましてPINGUと申します
自作ペーペーログメーカー大変参考になりました
早速私も水道管で作ってみました
意外なほど簡単に出来たのでちょっとビックリです
これからの薪ストーブ(キャンプ用ですが)に是非使ってみます
ありがとうございました
またよろしくお願いします!
投稿: PINGU | 2008年12月20日 (土) 18時36分
PINGUさんコメントありがとうございます。
このところの寒さで我が家でも、ペーパーログを使い始めましたが、あくまで薪の補助と言うのが正直な印象です。「自然を大切にする」的な意味では効果がありますし、捨てていた新聞紙を使う点でも有用ですが、燃料と言う本来の目的には補助的に見ておいた方が良いかもしれません。
竹薪の話をはじめ、まだまだ「遊び」の素材が一杯ありそうなので、今後も機会を見て遊んでみたいと思っています。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
投稿: あぶ@関東 | 2008年12月20日 (土) 20時07分