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2009年8月の10件の投稿

2009年8月 4日 (火)

鹿児島&屋久島旅行(日食を見に行きました:その1)

 結局は見れなかった皆既日食でしたが、その行程をお伝えします。

 我が家(私と子供二人)が皆既日食を見に行こうと思ったのは1年前でした。度重なる抽選に落選する中で、鹿児島の旅行会社が募集した鹿児島発の屋久島行きのレンタカー付きのプランに運良く申し込む(先着順だった)事が出来ました。
 そして、自分で鹿児島までの手配(結局都合の良い航空機が予約できず、行きは2日前に鹿児島に入り、帰りは1泊余計に鹿児島で泊まっても航空機の席が取れず高速バスで博多に出て、福岡から空路東京に戻る行程でした。

第1日目(7/19)
Img_4367  鹿児島に行くだけだったので、夕方の飛行機(この時間帯しか取れなかった)で鹿児島に向かいました。
 子供二人とログハウスに行く事は良くある事でしたが、さすがに一週間近く遠出するのは初めてだったので、結構、心配事の多い出発でした。

Img_4407Img_4433  上の娘は2回目の飛行機でしたが、下の娘は初めての飛行機だったので、いつも上の娘の自慢話になっていた飛行機に、自分も乗れるという理由から、日食よりも飛行機の方が楽しみだった様でした。

Img_4459  午後というよりは夕方の便だったので、東京では移動に十分な時間がありましたが、鹿児島では飛行場から市内まで高速バスで移動する事もあり、市内の宿泊先に着いた時は8時前になっていました。

Img_4464 途中高速バスが鹿児島中央駅に停まった時に、鹿児島中央駅の駅ビルに観覧車があったのに気づいたので、ご飯の買い出しついでに観覧車に乗りに寄ってみました。

Img_4476  既に日も暮れて夜景なので、私も初めての桜島は見えないと諦めましたが、観覧車にシースルーゴンドラという列があり、6分に1回廻って来るというので、せっかくなのでシースルーゴンドラに乗ってみる事にしました。

Img_4480Img_4483 Img_4508  約3組で合計20分くらい待った、期待のシースルーゴンドラは、名前の通り、単にゴンドラのカゴの壁が透明なだけなのですが、なかなかの迫力で、親子共々とても印象的な体験をする事が出来ました。

 その後は、駅ビルで弁当を買って戻り、第1日目は終わりました。

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2009年8月 5日 (水)

鹿児島&屋久島旅行(鹿児島市内観光:その2)

第2日目(7/20)
Img_4525 Img_4537  2日目は、宿に朝食をつけなかった事もあり、早朝から散歩と称して子供達と市内観光に出かけました。

 この日も、まずまずの天気で、このまま本番の皆既日食も晴れて欲しいと、宿泊先のある市内中心部から、城山展望台の麓にある照国神社(島津斉彬を祭っている)を目指しました。

 途中、いろいろ寄り道しながらでも、30分程度で照国神社に着きました。

Img_4539 Img_4541 Img_4544 Img_4547  

 

 

 照国神社に関わる話は、4年生の上の娘は多少の理解はした様でしたが、流石に1年生の下の娘には難しすぎた様でした。いずれにしても一昔前の新興住宅街に住んでいる我が家には、郷土の歴史がしっかりとしている街は、とても素敵に思えました。

 照国神社でお参りした後は、遊歩道を通って城山展望台に登りました。

Img_4566  この時点で既に、下の娘は「疲れた」と言って駄々をこね始め、おだてて、なだめて、なんとかどうにか城山の展望台まで登りました。僅か100mちょっとの高さの展望台ですが、鹿児島市街地は勿論、桜島まで展望する事が出来ました。ただ、肝心の桜島は今日も雲に覆われて、噴煙を上げる雄大な景色を見る事は出来ませんでした。

Img_4586 Img_4588  十分休憩を取った後、再び遊歩道を下り、途中で道を変えて「歴史資料センター」の方に出て行きました。

 昨日からの行程で、下の娘が体力的に厳しかったこともあり、市内の観光名所を循環する市営バスを待つ事にしました。

 歴史資料センターの周囲のお堀では、蓮の花が咲いていました。親子共に本物の蓮の花を見るのは初めてでした。

 この後は、バスの1日乗車券を買い、バスで仙巌園(磯庭園)に向かいました。

Img_4599  親の気持ち的には、磯庭園を見学した後、海沿いを歩いて旧道に入り「両棒餅」の老舗など探してみたかったのですが、既に下の娘は限界の様子で、仙巌園に入っても歩く事を拒んだため、そのまま園内の茶店で両棒餅を食べての休憩になってしまいました。

 上の娘はその間、両棒餅屋をベースにして、一人で磯庭園の探検?に出ていました。

 両棒餅を食べても、結局は下の娘が駄々をこね続けたので、まだ昼前でしたが、仕方なく磯庭園で諦めて戻る事にしました。しかし、市内循環バスは30分に1本位で、出たタイミングが悪く暫くバスを待つことになってしまいました。

Img_4614 Img_4609  一方で上の娘は元気だったので、バスを待つ間で資料館を見て来るという話になり、下の娘も負けん気?からか見に行く気になり、一応は資料館も覗いて来る事が出来ました。

 その後、当初の予定では両棒餅の次は「石橋公園」下車して、橋を見て来る予定でしたが、基本的には下の娘の機嫌が直らなかったので、市内中心部のホテルに戻る事になりました。

 このまま下の娘に付き合ってホテルに戻るのも、本音では勿体ないと思っていたら、上の娘が下の娘に色々条件を提案して説得し、水族館の近くのバス停で、バスを下車して水族館に行く事になりました。

Img_4616 降りたバス停から、水族館?と勝手に勘違いして入った建物は、実は桜島に渡るフェリーのターミナルでした。もうすぐ出航とのことなので、せっかくだからフェリーに乗って桜島に渡ってみる事にしました。このフェリーは数隻が交互に運行しているらしく、結構頻繁に出航していました。

Img_4628Img_4630 30分程度の乗船中は歩かなくて済むし、ちょうどお昼時だったので、船の中の蕎麦屋のうどんを食べるのも良いと、当ても無いまま桜島に渡ってみました。

Img_4639 Img_4641  結局桜島に着いても、下の娘が歩きたがらない事は変わらず、本当に何も出来る事が無いまま、フェリー乗り場の売店で土産を買って、再び鹿児島に戻る事にしました。

Img_4642 Img_4645  往復の乗船中、食べて休んだ分、元気が出た娘達は、とりあえずは水族館に行く気になっていました。

 私個人的には「鹿児島まで来て何故?」とも思いましたが、特に他にすることもないので水族館に入館しました。

 連休の最終日だったのですが、鹿児島の水族館は近郊の人達が遊びに来ているのか?旅行者が立ち寄っているのか?何とも分かりませんでしたが、とにかく混んでいました。かつて、良く行っていた鴨川シーワールド等と似た様な混み具合でした。

Img_4654  やはり予想した通り、水族館の見学途中で再び下の娘が限界になり、ぐずり始めてしまいました。水族館を早々に切り上げ、なだめながら水族館の隣のドルフィンポートという港際のショッピングモール?を抜けて、反対側の高速船ターミナルまで、翌日の下見をかねて歩いてから、バスで市内中心部のホテルに戻りました。

Img_4662  ドルフィンポートには、桜島を見ながら入れる足湯がある等の情報もありましたが、確かめている余裕はありませんでした。

 ホテルに戻り、お風呂に入って、おやつを食べて休むと、下の娘の元気も戻って来ました。逆に、市内観光で元気よく一人で動き回っていた上の娘がバテていたので、夕方になってから、下の娘と再び路面電車で鹿児島中央駅に、晩ご飯の買い出しに行きました。

Img_4686 Img_4666 そして今度は、明るい時間帯のシースルーゴンドラに乗ってみると、2回目で慣れたのか?明るい方が怖くないのか?良くわかりませんが、昨日よりゆっくり観覧する事ができました。ただ、肝心の桜島の姿は、相変わらず雲の中でした。

Img_4700  帰りに気づいたのですが、実はシースルーゴンドラの透明なカゴは2個付いていました。6分間隔でカゴが来る割に、1周10分以上かかっていた事に疑問を感じなかったとは、2回目の今日も、本当のところは怖かったのかもしれません。

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2009年8月 6日 (木)

鹿児島&屋久島旅行(屋久島1日目:その3)

第3日目(7/21)
Img_4707  いよいよ屋久島に向けて出発の日、朝から曇り空の鹿児島市内でした。ホテルの窓からは前日の朝に登った城山の展望台が見えていました。

 我が家の参加した鹿児島市内の旅行会社が企画したツアーでは、朝9時過ぎに高速船は鹿児島港を出港予定で、8時半までには高速船ターミナルに集合という指示でした。

 子連れの行動だったので1時間以上の余裕を見て、7時には市内中心部のホテルを後にしました。それでも、高速船ターミナルに着いた時には、2社ある高速船の船会社が交互に船を出している事や。先発の船に乗る人など早朝から混雑していました。

Img_4778 Img_4796  旅行会社の手続きを終えて、乗船するまで当面やる事も無かったので海を見ていると、乗船予定の船が入港してきました。高速船を直接見るのも乗るのも初めてだったので、大人気も無く子供達よりハイな気分になっていた様でした。

Img_4807  実際の高速船に乗った感覚では、浮き上がるのを感じられませんでしたが、波と無関係に滑る様に進む感覚は、私には気持ちよく感じられました。

 船が湾から外海に出ると、波の様子も大きく変わり、時折ふっと落ちる感覚に上の娘は多少酔っていた様でした。下の娘の方は出航早々から、姉と窓際の争いで拗ねている内に寝てしまい、高速船の船旅は殆ど寝て過ごしたので船酔いには無縁でした。結局その後は、上の娘も、ひと眠りしている内に屋久島についてしまいました。我が家の娘達は「海にそびえ立つアルプス」と言われる海上からの屋久島の姿も見ないまま、屋久島の宮之浦港に入港し、急に起こされて半分寝ぼけたままの屋久島上陸になってしまいました。

 上陸後、早速、予約してあったレンタカー会社に手続きに行き、レンタカーで同じ宮之浦地区にある宿泊先に挨拶に寄った後、翌日の下見を兼ねた屋久島1周のドライブに出ました。

Img_4819  屋久島の北に位置する宮之浦地区から東側の方向に進み、安房地区を通過して南下し、屋久島南部の平内の海中温泉の近くまで行きました。

 温泉の近くまでは行ったのですが、子供達の反対に遭い諦めて、とりあえず次の目的地だった観測候補地の栗生地区(屋久島南西部)まで進みました。ここまでの行程は、良く整備された道で、渋滞さえ起きなければ恐らく何の支障もないルートに思えました。

Img_4820 栗生地区では、小学校の校庭と海水浴場の砂浜が指定観測場所(左写真赤枠内)になっていました。周囲に建物が少なく見通しが利く事と、我が家の子供達は海の経験が少なかったので、海でも遊べる砂浜の方を候補にしました。

 

 その後は、栗生地区から更に西に進み、世界遺産の範囲を抜ける林道を通って屋久島北西部の永田浜に抜けました。林道は全て舗装路になっていました。宿泊地の宮之浦地区から栗生地区へは、西回りに林道を抜けた方が距離が短いのですが、1車線の林道は、車の避け合い出来ない部分や見通しの利かないカーブも多くあり、東側経由での移動する方が現実的に思えました。

Img_4823  永田浜では、ウミガメの産卵場所と言われる海岸に出てみましたが、風が強く波も荒く海遊びの感じではありませんでした。

 子供達も車で寝てしまった事もあり、永田浜から更に北上し、約2時間かけて屋久島を一周して宮之浦地区に戻りました。

Img_4840  子供達にお昼を食べさせると、「ウミガメの砂浜に行ってみたい」というので、再び、永田浜に戻り暫くの間、水遊びをさせていました。

 その日は、本番前日と言う事もあり、早めに切り上げて宿に戻り、親子ともに早く休みました。

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2009年8月 7日 (金)

鹿児島&屋久島旅行(屋久島2日目:その4)

第4日目(7/22)
 当日は残念ながら、朝から雨が降っていました。
 前日、朝食をお弁当に変えてもらったので、朝食のお弁当を持って7時前には出発しました。

 以下、 日食報告 参照(別ブログ「お父さんの閃き」)


 

日食観測後…

Img_5071  結局、見れなかった皆既日食の時間から、1時間程度過ぎた頃から雨の心配もなくなり、昼過ぎには雲も随分薄くなってきました。
(←安房港14時頃)

 海水浴場が遊泳禁止だったことと、皆既日食が少し残念だったので、屋久杉観察のお試し版と言った趣の「屋久杉ランド」に足を延ばしました。

Img_5092 Img_5097  さすがに屋久杉ランドでも山麓と違った天候で、麓ではすっかり上がっていた雨も怪しい感じでした。
 子供達は、屋久杉ランドの整備された木道が、公園のアスレチックみたいで楽しかったらしく、積極的に進んで行き、コースも30分、50分、80分、150分と各コースが選べたのですが、80分コースを選んで(150分は止めさせた)廻ってきました。

Img_5103 Img_5109  途中、雨が強くなったり、コースが山道の上り下りの連続で、雨だか汗だか分からなくとも、ともかくびしょ濡れの状態で屋久杉ランド内の散歩は終わりました。

Img_5114 Img_5115  本来は海水浴で服を汚す事も考えて、予備の服も持って来ていたのですが、午前中の雨や、子供達が勝手に適当に着替えて汚していたこともあり、急遽、土産屋の売店で、観光地価格のTシャツを買って着替えさせなければなりませんでした。後から思えば、水遊び用のサンダルで山道を歩かせてしまったりと、無事に終わったから良かったものの、思いつきで行動してしまい準備不足の感じは否めませんでした。

Img_5120 Img_5125  その後、屋久杉ランドから帰って来る頃には、麓では雨も上がり晴れ間も見えていました。

 結局皆既日食は、期待虚しく見れませんでしたが、月の影に入った事の実感は出来ました。26年後の皆既日食の時に、子供達がそれぞれの立場で何か思ってくれれば、それはそれで面白い様に思いました。

 

Img_5069  蛇足ですが、お昼に寄ったお店で食べたチャンポンは、リーズナブルで美味しかったです。いわゆる観光地の食事処といった雰囲気はありませんが、普通に食事したい場合にお勧めです。駐車場が2台+α程度なのが残念かも。所在地は、安房地区よりやや南、国道沿いにあります。

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2009年8月 8日 (土)

鹿児島&屋久島旅行(屋久島3日目:その5)

第5日目(7/23)
Img_5136  屋久島最終日は朝から薄日ながら、太陽も見る事が出来ました。本番前後に晴れるとは、何とも皮肉な感じでした。宿の人も、今年はむしろ雨が少なく、天気が続いていて、7/22の雨が珍しい感じさえしたとのこと。まぁ、これもまた自然相手の仕方の無い事です。

 いよいよ屋久島も最終日で、午後1時に宮之浦港を出航する高速船に乗るため、最終日は早々に宿を出発すると、そのままレンタカーを返しに行き(勿論、荷物の一部は自宅に送り、大きな荷物は車で港近くの土産物屋のコインロッカーに運んでおきました)、上の娘の楽しみにしていた「お土産タイム」になりました。
 上の娘は、割と色々な周囲の人に皆既日食を見に行く事を伝えていたので、帰りはお土産も多くなり、荷物や土産の一部を送ってもなお、行きよりも多い荷物になってしまいました。

Img_5146 Img_5147  土産物を買っても、かなり時間が余っていたので、港近くの屋久島の文化センターに寄ってみました。港のターミナル近くにある文化センターは、屋久島内の情報や、様々な展示等、屋久島に着いたら情報収集に寄ると便利な場所に思いました。

Img_5167  やはり帰路も子供連れなので、1時間以上は余裕を持って高速船ターミナルに入っておきました。出航の40分程前に、高速船は鹿児島からのお客を乗せて、宮之浦港に入ってきました。

Img_5178 Img_5186  行きと帰りと違う船会社の高速船でしたが、どちらの高速船も波の上を滑る様な感覚で、子供達の感想はともかく、少なくとも私には快適な乗り物に思えました。

Img_5190  ただ、帰りの船旅は行きと違って外海でも殆ど凪ぎ状態で、高速船の乗り心地は我が家の車よりも揺れない感じでした。

 また、この時は、行きの時には見えなかった開聞岳が見え、富士山に例えられる奇麗な姿を子供達と見る事が出来ました。

Img_5204  鹿児島港に3時過ぎに着いた時は、すっかり良い天気でした。この日は、鹿児島からの帰りの飛行機が取れなかった為に増えた鹿児島泊でしたが、せっかくの出来た半日の自由時間を有効に使うため、急いで宿に行き荷物を降ろすと、再び市内観光に出ました。

Img_5210  鹿児島港で桜島が見えていたので、再びドルフィンポート目指して歩きました。途中、最近は都会でも見なくなった氷屋さんがあり、かき氷を売っていたので食べてみると、氷の削り方は違うし秘伝のシロップ?も入っていて、このお店を見つけただけでも得をした気分でした。

 ドルフィンポートに着く頃から、いつもの事ながら、下の娘が疲れたとぐずり出してしまい、ドルフィンポートで一服したら、宿に戻ることになってしまいました。

Img_5213Img_5217 せっかく来たのだからと、桜島の見えるドルフィンポートのお茶屋さんで一服していた時に、お店のお姉さんに「桜島の噴煙はどうして見えないのですか?」と、妙な質問をしてしまいましたが、「いつも見えているのではなく、噴火した時だけ見えます。」との回答に、思わず納得すると共に、ちょっとがっかりしていました。

Img_5221Img_5223Img_5228 でもその内に、当初見えていると思っていなかった桜島の噴煙が、かすみながらも見えている事に気づきました。

 鹿児島に来て、「噴煙を上げる桜島がみたい」と、思い続けていた私の願いも漸く叶いました。

 その後は、宿に戻ってからも、窓から見える桜島に時間も忘れて見とれていました。ずっと見続けていても、そうそう様子は変わらないのですが、街から雄大なランドマークが見えることが、とても素敵に思えました。

Img_5241 Img_5248  今回は、屋久島行きの都合で寄った鹿児島でしたが、今度は、鹿児島を目的に遊びに来てみたいと思いました。

 

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2009年8月 9日 (日)

鹿児島&屋久島旅行(最終日:その6)

Img_5320 第6日目(7/24)

 最終日は、結局鹿児島からの飛行機が取れなかったので、高速バスで博多に向かい福岡から羽田に戻ることになりました。

 ただ九州を縦断して帰るのも勿体ないので、博多行きの高速バスに筑紫野という降車専用の停留所があり、太宰府天満宮にそう遠くないので娘達に天神様にお参りさせてみようと、早朝のバスで鹿児島を出発しました。

Img_5324 Img_5342  高速バスは、鹿児島空港を経由して熊本を通り、八女、久留米を抜けて、定刻通りの10時過ぎには筑紫野に着きました。
 さすがに帰りの荷物は多かったので、二日市温泉街からタクシーで太宰府の駅まで行きました。
Img_5349 途中から雨が降り始め、とにかく天神様へのお参りをしなくては…と、大きな荷物を持ったまま、子供達を急がせて歩きました。が、荷物の半分でも太宰府駅のコインロッカーにでも、預けておけば良かったと、途中で反省しましたが後の祭りでした。
Img_5350 Img_5352 天神様では茅の輪くぐりが行われていました。東京でも経験はありましたが、太宰府天満宮での茅の輪くぐりなので、子供達にも(親に連れて来られたにしても)何らかの御利益を…と私は思いましたが、当の子供達はどう思っていたのか微妙です。
Img_5361 お参りの後、天神様の参道のお店で梅ヶ枝餅を食べてお昼にしました。
 一服した後は、電車で博多に向かい地下鉄に乗り換えて、14時の飛行機に何とか間に合う事が出来ました。
Img_5375 Img_5376  搭乗ゲートに辿り着いたら、すぐ飛行機への搭乗が始まったので、あと15分寄り道していたら相当慌てるところでした。
 実はこの日の夕方は、九州北部は福岡含めて大雨になった様で、福岡空港も滑走路が冠水するなど、色々大変だった様でした。

 後から振り返れば、皆既日食こそは見れませんでしたが、色々な事を終えて無事に帰って来た事だけでも、感謝しなければ行けない様に思えました。 

Img_5392  蛇足ですが、昨年来のマイブームで今も身の回りの放射能を、個人的に測定し続けていますが、噂に聞いた飛行機内の放射線を今回の飛行機では測定する事が出来ました。さすがに、高高度を飛行する国際線程の放射線量ではないものの福岡→羽田の飛行でも、機内での計測値は日常の地上での計測値の数倍の値を記録していました。でも、だからといって何かあるわけでも無く、飛行機で飛んでいる時の機内の放射線は、そんなものの様です。

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2009年8月10日 (月)

夏休みの始まり

 一大イベントだった日食ツアーから戻った翌日(8/25)、今度は夏休みの現地入りをしました。
 今回は、現地ログハウスに子供達2人と祖母に滞在してもらい、共働きの私たち夫婦は自宅に戻り、子供達には夏休みの数週間(夫婦の交代を含めながら)をログハウスで過ごさせる事にしました。
 と言うのも、上の娘がいよいよ小学4年生になり、学童ルームを卒業してしまったからでした。夏休みの間中ルームに行かなくなった娘が、一人家で朝から晩まで留守番させるのも、本人は「大丈夫」と言いますが今ひとつ心配で、それなら日食ツアーから帰って来た足で、現地ログハウスに連れて行って、祖母に子供達を見てもらうという話になりました。
 勿論私達親も、週末や職場の夏休みを使って、交互に現地に行く事にしていますが、今年の夏休みは子供達にとっては、7月最終週から始まったログハウス滞在で、ここ数年の最長のログライフになりそうです。

Img_5442 Img_5432 Img_5438  さて現地の畑では、うっかり昨年と同じ場所に植えたジャガイモが、恐らく連作障害の影響からか?余り大きくならないまま収穫の時期を迎えていました。

 今年も、子供達の協力で収穫を終えましたが、収穫量は例年の1/4に満たない感じの収穫でした。

 

Img_5416 Img_5423  一方トウモロコシは、前回肥料を入れた効果か、成長の時期に入ったのか分かりませんが、前回の現地入りの時より随分としっかりしてきました。

 落花生は、結局、蒔いた分の1/3程度しか発芽しませんでしたが、発芽した株については、それなりに成長していました。

Img_5443 Img_5444 Img_5450 翌日曜日、落花生含めて畑の雑草取りと、ウッドデッキの上に毎年恒例の天幕を張って、子供達を祖母に預けて、30kmを超える渋滞の中、都会の自宅に戻りました。

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2009年8月11日 (火)

水受けの製作

Img_5413  以前に自作した屋外の水場の水受けが壊れてしまいましたが、やっと取り替えました。
 今回も、買って来た植木鉢の水抜き穴に、洗濯機の排水ホースを付けたものですが、前回は一輪車でぶつけてしまい割れたので、今回は縁の太い(厚い)植木鉢にしました。当たり様に因っては、いくら丈夫でも壊れる時は壊れる様に思いますが、そこは気持ちの問題です。
 その分?今度は深さが浅くなったとも思いましたが、とりあえず、加工して据え付けてみました。

 しかし…、蛇口から落差のある屋外の散水栓では、落差の分鉢の深さは大切だった様で、水が手前に跳ね出て来る量は、前回の鉢とは比較すると用を成していない感じでした。応急的には鉢を動かして、水の落ちる位置をずらせば水滴の跳ね方も改善しますが、水道栓の蛇口の向きが変わると水の落ちる位置も変わるので、鉢の移動による状況の改善は効果が低い様でした。

 次回また作る時が来れば、昔のタイプの鉢に戻したいと思います。

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2009年8月20日 (木)

庭の雨蛙

Img_5505 Img_5456  我が家の敷地には、多くの雨蛙が住んでいます。
 川や用水、田んぼが近くにある事が理由と思いますが、何れにしても都会では見ない自然が周囲に多く残っているからなのでしょう。 
Img_5458  地元では、どうと言った事でもないと思うのですが、つい珍しく思い見ている内に娘達の感じているらしい愛嬌が、少しは理解出来た気がします。

 

Img_5496 Img_5495 

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2009年8月21日 (金)

ログハウスでの夏休み

Img_5455  今年で4回目の夏休みになりました。

 今季は、日食を見に行くのに休暇を使った影響で、私自身のログハウス滞在日数は減りましたが、祖母の協力の下で子供達は四週間滞在したことになりました。
Img_5487 Img_5507  最近では現地に慣れた事と成長からか子供達で遊ぶ事も多くなり、だんだんと手がかからなくなって来た事も実感するようになりました。

 もっとも、だからと言って親に自由な時間が増えた感じもあるわけではなく、庭の畑の手入れや敷地の草刈り等、スローライフは結構手間隙かかるものと、改めて思うこの頃です。

 これから、子供達を連れて戻るために、現地に向かいます。夏休み自体は、まだ10日程残っていますが、いよいよ宿題や学校の準備も始めないと…。親子ともに、夏休み末の憂鬱な時期に入ってしまいました。

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