住まい・インテリア

2006年2月 1日 (水)

初めまして

 昨年末、念願のログハウスを建てました。薪ストーブに薪をくべながらのログハウスの生活!と思ったのですが、実際は中々火がつかなかったり寝てる間にすっかり燃え尽きて凍える朝を迎えたり、ログハウスの新人オーナーも簡単ではない様です。しかも、多額の長期にわたる返済が待っている…。そんな中でのいろいろを書いていこうと思います。

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2006年2月 3日 (金)

我が家のログハウス概要

 ブログを改めて始める事になりましたが、まずは我が家のログハウスの概要から。

 東京から車で数時間の場所に、セカンドハウスとして38坪2階建てのログハウスを昨年建てました。暮れも押し迫った26日に引き渡しを受け、新年からセカンドハウスのログハウスが生活に加わりました。ただ、仕事を含めて生活のほとんどを首都圏の近郊(借家)で過ごしており、月に1〜2回週末を過ごす形で使っています。

 老後に定住も考えていますが、子供が無条件に行動を共にしている今この時期にセカンドハウスを造れば、都会だけでない体験の機会を与える事ができるのではと思い、多少無理をして建築に踏み出しました。

 建築の過程と経過については、 フリージアで建築中を見てください。追々、写真含めて整理をして行く予定です。

 今回は、建築の続編として生活(セカンドハウスとして)する上でのあれこれを記事にして行きたいと思っています。

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2006年2月 4日 (土)

ブログの名前の理由

 今回ブログの名前を「ログハウスに遊ぶ」にした理由ですが、先日の記事の通り老後の利用含めてログハウスを手に入れ夢の一部を実現はした訳です。が、実際のところは結構無理して実行した事による財政的事情や、空想で所有するのと違って現実の世界での手間(除雪や様々なメンテや手続き)が予想外に多く、「別荘と〜〜は…」と世間で一般に言われている事を早々に感じてしまったからなのです。
 せめて、気持ちは楽しく遊んでしまおう!たとえ、井戸の汲み上げ時に巻き込む砂でトイレがすぐに目詰まりしようとも、役所の手続きに移動時間だけで半日つぶれようとも、遊びと思えば気も楽に…。そんな気持ちからでした。
 かつて建築時のブログにも「予算は最低2割の余裕を!は本当の事で、自分の経験では時間(スケジュール)も2割の余裕を!が必要…」と書きましたが、更に「建築後のかかる手間の予想にも2割の余裕を!」の追加が必要な様です。

 財政的な余裕は本当に見込んでおいてくださいね。私たちも色々な理由から現地への往復を繰り返すことになり、この数ヶ月主に今回の建築絡みだけでも6000k位車で走ってきました。ガソリン代もさることながら有料道路代も結構負担でした。
 3月までETCのマイレージ2倍が延長されて本当に助かります。余談ですが、ETCでは通勤割引には結構お世話になってます。今のところ複数枚のカードを使うと、ちょと手間はかかりますが、凡そkm当たり17円弱の高速代で現地まで行けますよ。

 さて次回からは、実際の「(課題に向かって解決の努力をする)遊び」について記事にして行きたいと思います。

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2006年2月 6日 (月)

No1:水が出ない?

 引き渡しを受けたのは昨年の暮れも押し迫った頃でしたが、慌ただしく建築工事が最後の仕上げをする中、給排水設備の施工業者が「水抜きのレクチャー」含めて設備引き渡しの説明をすると言うので立ち会いました。
 その日は引き渡し日だった事もあり朝から現場を見ていたので、トイレの水が出ない事には気が付いていました。現場作業自体は、屋外に仮設トイレもまだ残っていたので、実用上の支障はなく過ぎていました。

 給排水設備業者のレクチャーが始まり、東京では配管の凍結の心配はなく「水抜き作業」は初めての経験なので、ログハウス生活の第1歩が始まる様な新鮮な感覚で説明を聞いていました。
 そして、問題のトイレに説明が進んだ時、水抜き作業の延長線で水が出ないと思っていたので「トイレの水を通す為の栓は、家のどこにつけてあるのですか?」と聞いてみました。設備業者は「水抜き後はバルブを開けるだけで、特別な事しなくても全部水が出ますよ」と言いながらトイレの水を…。「えっ?」業者の動揺が見て取れてしまいました。説明を一時中断して、井戸ポンプから全ての設備の再確認が始まってしまいました。
 そして再確認後トイレのタンクにだけ水が来ていないので、トイレの給水配管を外して調べる事になりました。すると、トイレのタンク入口に小さな金網のフィルターがあり、これが砂で詰まっていて水が出なかった事が判明しました。
 業者は金網の砂を取り、「これで大丈夫です。万一また調子悪い時はここを掃除してくださいね」と残りの説明もそこそこにレクチャーを終了し帰って行きました。

 フィルターが詰まる度に配管を外して掃除とは、田舎の生活もナカナカ手強いと思いましたが、ふと「いつ施工していつ詰まったのか」急に気になりました。
 少なくとも引き渡し時点でのトラブルだったので、施工してからそう時間はたっていないはずです。

 実際ほど無くして早速トイレの水の出は悪くなりました。仕方ないのでお風呂場で汲んだ水をバケツでトイレに運んでいましたが、田舎暮らしとは言え室内で水汲みも悲しいので、ホームセンターに行きモンキーレンチを2本買って自分でフィルター掃除をしました。
 掃除が頻繁に必要なら、メンテ用の工具も付属品に付けておいてくれれば良いのにと気楽に作業を続けていましたが、その時ふと洗濯もやけに時間かかる…ことに気付きました。
 つまり、トイレ、洗濯機、食器洗い機その他フィルターのあるものは全て目詰まりの洗礼を受けていたのです。

 結局トイレは、頻繁に配管を外して対処すると何時かは壊してしまいそうな事と、機構的に多分単純そうなのでフィルターは外してしまいました。勿論、以降トイレの水の出は快調です。
 その他の食器洗い機と洗濯機は、複雑そうなので詰まる様子を見ながら掃除を続けています。肝心な給湯器はフィルターが外せず、詰まった時に業者を呼ぶ事にしました。詰まるのはできることなら暖かい時期に…と祈っています。

 本当の原因は、井戸に設置した深井戸用のポンプが砂も一緒に吸い上げるのが問題なのでしょう。この点を改善(もう少し浅く設置する??)しないと解決にはならない様です。ただ、その内に砂も減ってくるかもしれないので、もうしばらくは現状で様子を見てから方策を考えて行こうと思います。

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2006年2月 8日 (水)

No2:ログが歪む?

 ログハウスの施工中には、暇を見つけては近所の現場を見学に行っていました。そんな中で、ある親方が「新築間もないログは、木が落ち着いていないから、薪ストーブの熱や温風ヒーターの風を直接当てるなど、急な乾燥をさせると気が暴れる」「暮れに建てて、早速正月にガンガン薪ストーブ使った家などは木が曲がってしまう」「最初の暫くを気を使って、部分的な乾燥を起こさせない様にしたログハウスは後々で奇麗だ」などの知恵を教えてくれました。

 完成した我が家を見ながら、気を付けて丁寧に使って行こうと心に決めて、年末の引き渡しを受けました。

 年末年始は、所用で出かけていたのでログハウスに戻ったのは年明け2日でした。今年は正月休みが短い事もあり、一旦家族を残してそのまま一人で帰京しました。
 そして、東京で5日間過ごして週末7日に、ログハウスの連休を期待して再び戻ると、家族が開口一番「木が曲がってきたよ。ここなんか割れてきた」と報告してきました。夜中寝ていると木の割れる音がバキッ!と響くとの事。
 調べてみると、帰京の前に蓄えた(といっても数日分程度)薪を使い果たして、さらに数コンテナ(果物のコンテナに入れて運んでいる)分追加しているとの事。1日の使用量としてはコンテナ1箱強位か…。

 親方から聞いていた貴重なアドバイスも、「だって寒かったから仕方ない」との理由の下に、無かったものになってしまった様でした。

 確かに室内は、建物全体が薪ストーブだけで大方18度前後を維持していて、快適は快適なのですが、貴重なアドバイスはどうしたのか…。薪ストーブの直近の壁は手で触ると、火傷する程ではないにしてもかなり熱くなっていました。

 本当は遮熱板を設ける必要があるのですが、緊急なのでとりあえず4mm厚のベニヤをストーブと壁の間に立てかけました。見てくれなんて関係ありません。火事の心配もありますが、そこは注意するとして緊急避難(ベニヤの表面が触れる程度の温度に保つ様に気にしながら使っています)です。
 とりあえずは、ベニヤの裏側のログは僅かに暖かい程度で済む様になりましたが、一旦曲がったり、ログ同士の間が開いた場合はもう元には戻らない様です。

 たった数日で…。

 

皆さんもどうぞお気をつけ下さい。

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2006年2月 9日 (木)

No3:勝手口凍結

nejiretahizumu 今年の寒さは、我が家のログハウスにも厳しい試練を与えた様でした。前回の記事通り寒さに対抗すべく薪ストーブが活躍した結果? 急激に部分的な乾燥が進み、新築早々に薪ストーブ廻りのログ壁は隙間が気になることになってしまいました。ご要望があったので、写真(←)も併せてご紹介します。もっとも、家人は納得しているので、家庭内的には余り問題になっていないですが。

 

 

katteguchikootta その寒さついでにもう一つの問題をご紹介しましょう。今後、寒冷地にお建てになる方は気をつけてくださいね。
 その問題とは、タイトルの通り勝手口のドアについてでした。有名メーカー製で製品的なクォリティーは問題なかったのですが、流石に今年の寒波は辛い様でした。
 正直なところ計画時にもこの点は気になっていて、我が家の打ち合わせ担当者に確認はしてあったのですが、やはり自然の力は偉大でした。
 結局、今の所は、大きめの段ボール紙を勝手口に当てて冷気を防いでいます。将来的には内側にもうひと扉造作する必要がある様に思っています。

 

後日追記)その後の対策はコチラをご覧ください

 


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2006年2月14日 (火)

No4:畑の灰撒き

 先週末は、2週間ぶりに我が家のログハウスに泊まりに行きました。相変わらず寒い中、水の作業と薪ストーブが生活する上で最初の仕事になりますが、今年初めからの数回の経験(5回目)で少しは要領を得てきた様です。

 この所は暖かい日もありますが、現地は流石に寒く凍った表土の上に氷に近い状態の雪が残っていました。今のところは寒くとも後約1ヶ月強でジャガイモの植え付けの準備は始める必要がありそうです。そろそろ畑に灰を撒いて肥料と共に土を返す時期が来るので、今回は凍った雪の上に、雪がより早く解ける様にと灰を撒きました。何せ唯一の熱源の薪ストーブなので、撒く灰には事欠きません。去年まで畑で焚き火をしながら同じ作業をしていたので、少しは合理的になった気もします。

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2006年2月21日 (火)

No5:床下の壁

yukashitakabe 先日現地に行って作った床下の壁です。半地下で基礎の防水シートは床面しか貼っていないので気になって(現在は乾燥状態ですが、 湿気の話 や夏場もしかすると水が出てくるかも)いますが、床下に集めた建築中の端材(ビルダーに捨てないで取っておいてもらった)も使ってしまわないと空間が有効に使えないので、床下の木材整理も兼ねてボチボチと建て込んで行くことにしました。

yukashitakabeura 壁の裏側の空間は設備の配管のスペースなので、コンクリートの床のまま保存用のスペースにしようかな?と考えています。 

 

 

後日追記)その後の経過はコチラをご覧ください

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2006年3月 2日 (木)

No6:煙突から

entotsukara 我が家のログハウスに取付けた薪ストーブは、費用の面で安い煙突を取付ける事になりました。煙突のメンテも安い煙突なら自分でホームセンターで何とかなる的に思ってこだわりませんでした。
 その結果は将来改めてご報告するとして、先日煙突から茶色の液体が落ちているのに気付きました。もうお気づきの方もいるとは思いますが、どうも「木酢液」と呼ばれている液体の様です。
 薪ストーブは薪しか燃やしていないので純粋な木酢液!と期待して、煙突の下にバケツを置いて暫く(約十日程)放置すると結構溜まりました。
 これはこれで使えそうに思いますが、こんなに取れるものか不思議に思っていたら、単純に雪や雨も一緒に溜まっていただけの様でした。希釈する手間は省ける様ですが、本当に木酢液として収集するには何らかの工夫が必要な様です。

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2006年4月 2日 (日)

No7:畑と味噌作り

 ほぼ、一ヶ月ご無沙汰しましたが、我が家のログハウスも冬から春へと季節の移り変わりを実感できる(薪ストーブの薪の消費量が減った)様になりました。

Hata_1 先日肥料を加えてから2週間寝かせた畑を耕して(←写真)、今年もキタアカリ、男爵他ジャガイモを植えました。
 昨年種芋6kを植え収穫したら現在なお食べ切れていないので、今年のジャガイモは4kに減らしました。この所の寒さに打ち勝って成長して欲しいと思っています。順調に行けば夏には収穫です。

Mame_1 また、今年は味噌作りを行いました。「手前味噌」を地で行く話ですが、無事に今度の冬には自家製味噌が楽しめるとログハウスの生活もさらに楽しめる様に思えます。

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