日記・コラム・つぶやき

2006年4月 8日 (土)

床下の構想中(その1:隠し扉)

 このところ年度始めの雑事で、床下空間の造作が出来ないので隠し扉の構想やバーカウンターの概略など暇を見つけては考えています。今回は隠し扉の構想に付いて書いてみます。

 我が家の隠し扉の予定位置は、床下空間の基礎と基礎の間(18cmのコンクリートの1mの隙間)を考えています。本来は、通気及び点検通路的に1mの隙間があるのですが、湿気やその他の問題は後で?考える事にして??まずは造作してみようと思っています。

 隠し扉と言うと、個人的には西洋の映画的に本棚の一部が開くなどを思い浮かべてしまいます。しかし、我が家の場合は、設置予定の場所が厚さ18cmのコンクリート壁の1mの隙間のため、単純な横スライドでは18cmの凹みの奥の本棚が横に動く形になるので不自然…要は見え見えです。もう少し凝って考え組み込み家具的に壁表面を揃える形を想定した場合では、コンクリートの壁厚分の奥に18cmずらしてから回転またはスライドさせる方法か、そのまま回転させても支障無い様に対角線の長さが通過できる分だけの隙間を作っておく必要がある様でした。

 一方で、同じ様な事を考える人はいないかネットで検索してみると、 海外のメーカーのサイトがありました。
 流石にプロの仕事で支障無い作りですが、我が家の場合では予算的な制約もさることながら、完成品の大きさでは建築工事終了後の今更現地に搬入自体が出来ません。さらには前提が床下の倉庫空間に設ける隠し扉なので、外開きのドアでは倉庫(いつ誰が物を置くか分からない場所)に抜ける場所には怖くて付けられません。誰かがドアの向こうに何か物をちょっと置けば、最悪不慮の監禁事態になってしまいます。

 開き直ってナルニア国物語的にタンスでも置いて、タンスの扉をドアにする事も考えましたが、どこか「子供の隠れんぼ」的なテイストで私の趣味の範疇から外れてしまいます。いいおじさんが人目を気にして?タンスに入って行く…ちょっと考えるだけでも滑稽です。

 もっとも奥にスライドさせる方法等を装備するにしても、機構的な余裕と安全性を持たないと、やはり大人の遊びとしては気になるのでしょう。例えば、奥にスライドさせた棚がそのまま走って行ってしまったり、何かの拍子に倒れる様では「止めとけば良かった…」の典型例になりそうです。結構実際に考え始めると難しいものですね。

 今暫くは、どうするのか考え続けてみるつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月13日 (木)

床下の構想中(その2:バーカウンタ)

 引き続いて、床下(半地下)の隠し部屋の構想の続きです。先日の記事通り、半地下の床下空間は隠し扉を設けたミニシアターに造り込もうと考えていますが、単にプロジェクタとスクリーンとソファーを設けるだけでは少し勿体ないので、大人の遊びついでにバーカウンタ(尤も収納スペース含めて全体で12畳程度の空間なので大した大きさは取れません)を造ってみようかと考えています。どうせなら舶来のカウンター(30万前後位でも本格的)とも考えましたが、重さが個人では扱えない事や、それ以前に我が家の床下への入口(大凡60cm×120cm)では、とても搬入出来ない事が判明したので諦めざるをえませんでした。
 やはり自分で造るしかない様です。そこで標準的なプロポーションをいろいろ調べてみると通販の安いカウンタでは約70cmの高さが多い様でしたが、本格的なカウンタでは97cm前後の高さが多い様に思えました。
 カウンタ面の幅は様々だったので我が家の空間配置の関係で考えると、バーコーナーの部屋内の占有部分の大きさから45cm〜60cm程度で計画した方が良い様に思えました。
 水や洗い物は設備として対応せずに、水タンクで搬入と洗い物籠で対応する事にしました。冷蔵庫は2ドアの各メーカーの最小サイズが入る大きさ程度の空間を確保すれば良い様に思えました。あとは最小限の棚と収納で足りる様に考えています。カウンタの上には照明が欲しいのですが、いかんせん天井高がないのが問題です。機能面に追加して高さと大きさをじっくり考えてみようと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月30日 (日)

造作作業の道具

 今まで現地での造作作業はドリルとノコギリ、カナヅチ程度で済ませてきました。基本的には全てに使える道具なのですが、やはり素人の技で直角や直線はナカナカ至難の技でした。今度の連休を迎えるに当たり、作業範囲も大きくなるので切断した木材同士の繋ぎ目が化粧板で隠せない部分も出てくる事になり、手作業での直角や直線の切り出しを、専用の道具での作業に変えてみようと思いました。

 一番安価で汎用性があるのが電動の丸鋸ですが、直角を決めるには技や手間がかかります。そこで登場する卓上の丸鋸です。最低でも30cm程度の幅が一回で切れるスライドノコを前提(フローリング材も切る予定がある為)にお店を見て歩くと、切断面を垂直に固定したものは2万位から、45度など傾斜を含めた切断が出来るものは6万位からある様でした。
 今まで電動ドリルなどもいくつか購入しましたが、あるレベルまでの製品でないと結局は買い直してしまい使わなくなってしまうことがありました。今回も、それなりの規模の作業(最後の床張りも含めて)があるので、なるべく操作性の良いものを購入したいと思っているので結局はメーカー品になってしまう様に思います。
 明日明後日で選んで、連休に現地へ運んで行く予定です。

 蛇足ですが、造作工事の場合当然の事ながら、垂直や水平が狂っていると結構見た目で素人作業がバレてしまいます。バレること自体は余り問題ではないのですが、見た目に奇麗ではない!ということは将来にわたって気になってしまう事と思います。
 そんな転ばぬ先の杖に「水準器」が昔からありますが、最近プロの仕様からは一歩劣るものの安価なレーザー水準器が売られています。最後の判断はその都度手持ちの水準器で押さえるとして、大掴みはレーザー水準器で投影表示された線を基にして作業を進めて行けば随分と楽になります。我が家でも今回の造作工事の現場墨や水糸代わりに重宝しています。半分オモチャの為、距離が大きくなると室内や夜などの暗い場所でないと判読出来ませんが、結構値段の割には便利な機械と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月21日 (日)

税金

 初めての税金が来ました。いくら東京から離れているとは言っても、それぞれの地域の事情は有る様です。税金の調査時になんとか頑張って「セカンドハウス」にしてもらい、3年間の減税を受ける事は出来たのですが…。固定資産税に都市計画税、東京と結構変わらない感覚を受けます。減税の無くなる3年後が怖い。
 都市計画地域だって言う割に実際は殆どが「未線引地域」…とりあえず何も決まってなくても税金だけはかかる様です。もう少し山よりならば、都市計画区域そのものから出れたのに…。どうせ上下水道自前でやってるしゴミも集めてもらってないなら都市計画区域外が良かったです。残念。

 グッチっても税金は軽くもならないので、この辺で。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年5月30日 (火)

トラックバックについて

 前回の記事でオヤジ的なシャレのつもりでしたが、早速直球的なトラックバックが付いていました。本来の検索でのヒットで当ブログに来ていただいたとすれば、悪い事した気もしますが、単にシャレでトラックバックを貼って頂いたのであれば、これもまた面白い気もしました。

 その一方で、所謂出会い系に繋がるトラックバックも数回貼って頂きましたが、この手のトラックバックは人様に迷惑をかける事もありますので、気付き次第削除はしています。

 ブログの楽しみ方も様々ですが、皆で楽しくやっていきたいものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月31日 (水)

No18:季節を楽しむ

Shoka 昨年秋から年末にかけて建築したログハウスなので、秋から冬、そして春への景色の移り変わりをそれなりには楽しんできました。
 しかし春以降の自然には流石に圧倒…されます。若葉の溢れるエネルギーを感じる様な景観には、都会生活では得難いものがあります。

 表の畑では、春先に植え付けたジャガイモも、結構大きく育ってきました。

 表向きには無農薬(単に肥料や除草以外の手間をかけていない)の自家用野菜です。子供達には、虫取り作業が趣味と実益を兼ねた良い経験の場になっています。

 収穫までは後2ヶ月位有る様です。HatakeShigoto

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

No19:続タケノコ

Take1 裏の薮のタケノコは前回の初物収穫以来、引き続いて出てきている様です。
 雨後のタケノコとは良く言った物で、一雨降ると多く出て来る様に思います。しかし余り沢山出るのも困ったもので、流石に最近は大きくなりすぎた物は大きくして竹としての利用も考えています。
 Take2

 とりあえず茹でて冷凍して保管します。みそ汁や煮物に追々使って行くつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 3日 (土)

今週末は自宅で雑用です

 月1〜2回の週末ログライフですが、今週末は自宅で溜まった雑用の対応をしなければならない感じで諦めました。

 先週までの床下の造作は、前回作りかけで終わっていた壁を完了し、建設中集めていた端材の整理、特に発砲スチロール(多分物的には低価格の物ですがゴミになるのも勿体ないので貯めておいた)を1階の床の外周部に詰め込む作業をしている途中で終わっています。当初の 基礎断熱(内断熱)構想を実現するため、床下外周部をなるべく細部まで内側から発泡スチロールで覆い、コンクリート基礎との断熱を目指すつもりです。
 最近の床下の気温は外気温に関係なく15度程度で湿度は60〜70%程度でした。除湿器などの防カビ対策を考えないといけない感じがしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 7日 (水)

電気工事士試験

 先日電気工事士の試験を受けてきました。試験は学科と実技の試験で、今回は学科試験でした。この後、学科試験の合格者は来月実技試験になる様です。
 学科の合格発表までは、まだ時間がある様ですが、何分素人なので見切り発車でボチボチと実技試験の準備をしなくてはならない様です。

 でも何故電気工事士試験かと言うと…。床下の工事など電気の造作を自分でも出来たらと良いかな?と思ったからでした。
 
 構想の割に一向に捗らない床下工事…。もしかしたら造作工事中に自分でも電気工事できる様になる日が来るかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 8日 (木)

いつもありがとうございます

 五月雨的な掲載間隔のブログですが、いつも見に来ていただきありがとうございます。平均で日に5〜6アクセスと亀の歩みのブログですが、セカンドハウスのログハウス生活からの色々を綴っていきたいと思っております。
Yoko 幼い子供達も、都会だけの生活から田舎での遊び方をする様になりました。経済的にはかなり逼迫してしまいましたが、今この時期に自然いっぱいの環境を生活の身近に用意する事が出来て目的が一部実現しつつある様です。

 今週末も久しぶりに現地に行く予定です。草刈り、床下工事、竹林の整理…課題(遊びのネタ)山積みです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月12日 (月)

梅雨

6gatsu 我が家のログハウスも初めての梅雨を迎えました。ログだから湿気はあまり良いものでも無い様に思えます。隣が川なので、ただでさえ湿気は来やすい場所なのに…。

 それでも、草木にとっては良い季節で、日々緑が濃くなって行く(また近い内に草刈りをしなくては…)様に思えます。ログにキノコでも生えない様に、塗装の塗り替えには気を使っていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年6月16日 (金)

栗の花

Kuri2 敷地内の栗の木に花がつきました。毎年秋には栗拾いで楽しませてもらっているのですが、昨年の台風の時、大きな幹が折れてしまいました。よく見ると結構あちこち虫に食われている様で。
 今年も秋に栗拾いが出来るか、ちょっと心配です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月18日 (日)

No22:床下の開口部

 今まで数回にわたり床下造作の経過をお伝えしてきましたが、その経過で気づいた事の一つをお伝えします。

Kbbf2 かつて建築の計画段階で、地盤に対する安全のマージンを高める理由から「半地下+埋め戻しなし」を選択しました。そして、実際の基礎施工時に業者から得た図面で、打ち合わせの内容が一部反映されていない事に併せて、建物中央部分を横断する基礎に開口がなく、奥に当たる部分を点検する事ができない方法で現場に指示されていた事に気づきました。
 そこで現場の施工内容の是正を行うと共に、急遽点検口代わりの約1m幅の開口部を2カ所設ける指示を出してもらいました。(左写真の基礎開口部。この辺りの経過はこちら

 個人的には設計変更とは言っても、当初からの打ち合わせにも含まれる内容だったので、この手違いは連絡ミスだけで、変更に付随したそれなりの設計がされているものと安易に思い込んでいました。

 ところが、床下造作をしているうちに、実はコンクリート基礎に変更の支持に合わせた開口部を設けただけで、おそらく必要であろう補強を行っていなかったらしい事に気づきました。(同上写真:開口部分の上部に対する大引がなく、床根太が約4m半のスパンを跨いでいました。跨ぐだけなら多少計算で納得してしまう方法もあるのですが、その床根太は全て中央部分(今回の開口部上)で釘数本で繋げられていたのです。つまり、根太からの床荷重を土台の2×8材の横使いで受けている形の施工になっていました。本来なら下部にコンクリートの布基礎があるので、中央部分で床根太を接合していても何ら支障ないし転び止めもあり施工的には十分なのですが…)

 後から思えば、最近まで床根太の転び止めを何故か大引か床梁?みたいに考えていた自分も自分でした。が、もしも当初の床の設計が2mのスパンで検討されていたならば荷重を支える部分の片一方が設計変更でなくなっただけで、条件によっては地震時荷重ではなく常時荷重で壊れる??事になりそうです。
 具体的な影響は詳細に検討する必要がありそうですが、とりあえずは当座使う見込みがない方の開口部の床根太直下に束を立てて支え、開口の必要な部分側は「まぐさ梁(2×4工法での呼称?)」を設けて対応する方向で考える事にしました。

 開口が更に小さくなる…。検討と補強の詳細は後日まとまり次第ご報告します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月29日 (木)

まぐさ梁の検討…しなくては…

 ご無沙汰しています。前回の記事(大引や床梁がなく約4mスパンの床根太が、中央の2×8平使いの土台上で繋ぐ形(本来は下部に布基礎があるはずが、施主の希望で一部省略されたものの構造的な対応がなされていなかった)で施工されていた。幸い基礎内部の施工中に気づいたので、2×4材で土台の下部に自分で補強(まぐさ梁)を設ける事にした)に書いたものの、どうせ設けるならキチンと計算しておこうと思いつつ面倒…になってしまい時間が経ってしまいました。近日中に計算過程含めて掲載する予定です。

 さて、今週末は2週間ぶりに現地に行く予定です。まぐさ梁の検討は多分間に合わないので、まぐさ梁以外の部分…ドアか隠し部屋の壁を施工してみるつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 4日 (火)

続:栗の花

Kr1 昨年大きな枝(幹?)が風で折れ、弱っているのか心配している栗の木ですが、春につけた花から実が育っています。
 今年もしっかりと実をつけて欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 6日 (木)

続電気工事士試験

 本日やっと電気工事士試験(2種)の筆記試験の合格通知が来ました。実は試験終了後、結構早く様々に 解答速報がインターネットで掲載されたので、自己採点の結果で合格ライン(大凡2/3程度らしい)には達していたと思っていましたが、実際に合格のハガキが来るまでは多少不安な気持ちでいました。

 筆記試験の直後は実技の練習!と思っていましたが、このところダレ気味で参考書も殆ど見ない日々でした。実技試験自体は今年駄目でも来年も申請すれば受けれる様で、再度のチャンスはある様ですが、せめて実際に作らないまでも毎日参考書を見ておく位の努力はする様に…明日から??頑張るつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月13日 (木)

祝サーバ更新

 ここ数日のサーバの更新作業が無事に終わった様で、体感できるレスポンスの改善に感謝しています。このところ、夜の込み合う時間はコンピュータが止まったのかと、結構不安になる事も多く正直まいっていました。
ブログの書き手にも読み手にもサーバ能力の増強は良い事なので、大手のメンツにもかけて今後も頑張って行って欲しいと思います。

 さて、このブログもオマケで付いてくるアクセス解析上では3桁のアクセス回数になり、今回、元(親?)ブログと同様にカウンターホスティングさんのアクセスカウンタをつけました。ただ、カウンターホスティングさんのアクセスカウンタは純粋な訪問者人数で、niftyのオマケのアクセスカウンタとは随分差が出る様です。元のブログでは、開始時点のアクセス数を揃えたのに、niftyのオマケのアクセス解析上では5000を超えて行っても、カウンタホスティングさんのカウンタではその半分にも足りていません。ただ、読者の数としてはこちらの方が真実に近い様にも思えます。タイトル欄に多少目障りなカウンタかもしれませんが、読者数の目安にしたいと思っていますのでどうかご容赦ください。

 さて、週末ログライフを今週は楽しむ予定です。やはり最大で月2回が限界かな?という感じです。連休明けに前回の続き含め改めて記事をupする予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月14日 (金)

まぐさ梁の検討

Photo 以前の記事から随分と日が経っての検討になってしまいましたが、検討の結果をお伝えします。構造計算の実際は予想外に難しく…インターネットでの情報を積み重ねても結構手間のかかるものでした…。

 実は前回の週末ログライフ!時点で、まぐさ梁は概算で2×4材を3本設けて、2×6材のまぐさ受けを施工をして来ています。(左写真の「まぐさ梁」と「まぐさ受け」)

 今回はその検討過程をお伝えします。

 
 

Kbn23 梁上部の1階床は概略で左図の様になります。土台を中心にそれぞれ2.5mと2m離れて大引き(床梁)が有るので、各根太は根太間隔の45cm幅と、それぞれ大引きまでの中間点の合計1.25+1=2.25mの幅を乗じた約1㎡分の床荷重を集めて中央の土台に流す形になっていました。
 床の荷重は、建築の法規では1㎡当たり180kg載せても大丈夫な設計にしている様です。そこに床自体の重さ1㎡当たり約30kg(と仮定)を加算した1㎡当たり210kgが根太から土台にかかる計算になります。

 つまり、我が家の今回の問題部分には210kgの荷重が2カ所でかかる事になり、この荷重に対して十分な梁(今回のまぐさ梁)が必要でした。
 
 

Lbnk 立面方向の概略は左図の様になりますが、まぐさ梁施工前までは土台2×8材横使いが根太2本を支えていた形でした。

 当初今回は施工前の状態を含め、なるべく現状に近い形でのシュミレーションを目指したのですが、先述の通り構造計算が手計算(高価な構造計算ソフトは勿論持っていない)では結構厳しく(今回の場合は計算が手間と言うよりも、現状に合わせた計算式を導き出す事は勿論?インターネットから見つけてくる事すらもできなかった)、いたずらに時間をかけるより少し概算的であっても、まずは現在出来る範囲で検討する事にしました。

Lbnk23
 そこで左図の通り、計算の為に便宜的に根太からそれぞれの端部までの長さを同一に見立てて計算をしてみました。便宜的な方の形状では、床根太の負担幅が実際の形状より広くなるので、計算結果より実際はたわみの少ない方(検討としては安全側)になるはずなので安心出来ます。また、この形状ならベクターのサイト内のフリーソフトで対応する事が出来ました。

 その検討結果は、まぐさ梁施工前の状態の場合には建築の法規上の最大荷重(1㎡当たり180kg←当該根太の接合部付近に大人3人が各根太上に45cm幅で2列計6人が並ぶ)を載せた状態では、最悪(根太と根太の接合部が自由に動く状態で、且つ床の構造用合板や床材が荷重負担上の機能を全くしない)の条件で中央部が約7mm弱沈む様でした。
 現在の普通に有り得る状態(床の重さ+大人一人60kgが根太1本にそれぞれ一人載ると仮定)でも、同様に最悪の状態ならば3mm沈む様でした。
 
 実際は補強前でも、同部分の床が歪む感覚を受けた事はなく、土台だけでなく床根太の接合部分や床材も相応に荷重の負担が出来ていた様に思います。

 そして今回の補強後では、上記の最悪の状態でもまぐさ梁だけ計算上1mm以下の沈み込みなので、実用上は十分な補強が出来たことになりました。今後床根太や床材の接合部が甘くなっても、たわまずに済みそうです。

 開口部のスパンが狭かった事、及び、開口部上部に耐力壁や柱などが存在せず集中荷重は床根太以外に入って来ていなかったので、結果として土台下に2×4材3本程度の梁を設ける形で十分な対応になりました。
 この程度の施工ならば我が家を建てたログビルダー達なら、10分前後もかからずに私の作業より余程キチンとした施工をしてしまう(我が家の建築経過は割に細かく見ていたので)様に思います。材料も大した量ではない(今回の補強も余っていた残材で施工しているし)ので、今回の補強の未施工は手を抜いたと言うより設計監理側で気付いていなかった?感じがしています。
 連絡が上手くいっていなかった部分の施工には、その前に遡ることを含めて十分な注意が必要なのでしょう。

追記)まぐさ梁自体が強度を保っていても長期の間に、まぐさ受けとまぐさ梁の間で「めり込み」や「木の収縮」で隙間が空くといけないので、まぐさ受けのサイズはひとまわり大きくして押し込みました。また、念のため、まぐさ受けの座屈(折れ曲がる事)を防ぐために、まぐさ受け背後に存在した縦枠の木材(2×8)にまぐさ受けを一体化させています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月18日 (火)

渋滞

 今回の週末ログハウスは、連休の初日のみ晴れて雨に降られ続けた休日でした。現地での様子は後日に別途ご報告するものとして、今日の記事は交通事情から。

 我が家のログハウスは東京から約300km離れた所に有り、行程の9割以上が高速道路になります。移動中の最大関心事は渋滞情報で、今回の連休も高速道路では土曜日の下りで30km、今日(既に昨日になってしまいましたが)の上りで25kmの渋滞がありました。

 子供が幼いので渋滞は辛い&寝ている時間に移動する方が楽なので、いつもは前日の夜に仕事から帰宅して出発し高速道路のETCの深夜早朝割引が利く夜半過ぎに現地ICを通過する様にしています。帰りは早朝ならETCの通勤割引が使える現地早朝出発か同じく通勤割引の現地夕方出発のどちらかにしています。(割引の詳細はこちら)
 今回の往路では高速道路代の最安値を目指して朝4時前には自宅を出発し、深夜早朝割引+通勤割引の併用パターンで現地に行きました。連休の渋滞も始まる前に難所?(渋滞箇所)を通過し順調に現地に到着しました。出発の準備から運転等のため疲労困憊の私以外の家族には充実した1日になった様でした。
 そして今日復路では、高速道路の渋滞の時間帯が概ね午後4〜5時ピークなので渋滞箇所を8時過ぎに通過にすれば多少の渋滞で済む…と考えていました。ところがこの雨…。午前中は、現地ログハウスでの作業を続けていましたが、流石に午後になると帰路の降雨状況や連休の渋滞を不安に思う家族が落ち着かなくなり、多少予定を早めて帰路のつきました。ただ、後から思えばこの判断が失敗でした。
 早く出た事も有り、ETCの通勤割引が始まる時刻より早く途中のICを通過しそう(午後5時〜8時の間に区間距離が100km未満でゲートを通過しないと通勤割引そのものが無効)になってしまい、途中早い晩ご飯で時間を調整して通勤割引時間帯に無事ETCゲートを通過しました。出発、晩ご飯と前倒しに行程が進んだため、渋滞の難所にも予定前倒しで突入してしまい、走行中に渋滞は25km2時間から17km80分まで縮みはしたものの結局渋滞にハマってしまいました。しかも今回は都内に入る直前にも別の事故渋滞が有り、いつもなら4時間半前後で通過できる行程に7時間もかかってしまいました。やはり連休の渋滞を上手に避けるには、準備と忍耐が必要な様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月20日 (木)

No26:続床下工事(合板の塗装)

Yukashita0702_1 前回の床下造作時に気付いた大きな問題が一つありました。それは床下のカビです。床下の基礎断熱の断熱材保護に設けていた4mm合板の下部50cm程度の部分にカビが発生していました。
 基礎を密閉構造にする方向を選択した時点で覚悟?はしていましたが、実際発生すると…。慌ててオイルステインを合板に塗布しました。
 今のところ、床下の室内温度は20度前後、湿度70%前後とカビには好適な環境です。1階の室温・湿度も26度前後で60%前後と、1階の空気を床下に引き込むと逆に結露の恐れも有り、湿気対策としては外気も内気も床下には引き込めないので、空気の循環による形での湿度対策は対応手段として不可能な様です。機械的な除湿等、何らかの別な方策を考えなくてはいけない様です。 

 さて、話は変わりますが、最近の当ブログの訪問者について。

 このところ、「ログハウス 法規」検索の結果として、このブログに来て頂く時がある様なので、参考までにググってみると確かに出てくるのです…。私の場合は、ただ一般的な構造計算における「法規上の荷重の値」を紹介した記事で「法規」を使っただけで、それがたまたまログハウスの造作工事の一環だったのですが、内容の区別もなく先述の通りに検索上では候補に上がってしまう様なのです。
 当ブログにいらして頂いた方へのせめてもの気持ちとして、(当方無資格者故)分かる程度で参考までに記述してみます。

 建築の法規上ではログハウスは、通常の住宅用途で2階建てならば、一般の「木造の建築物として法規制(一般的なルール)や告示(基礎の方法や様々な詳細ルール←建築内容によって変わる)」 + 「丸太小屋の告示」(ログハウス特有のルール)の適用を受けます。1階部分をコンクリートにしたり、軒の高さを規定以上高くする、3階建てにする、地下を設けるなどすると構造計算が必要になります。
 「丸太小屋の告示」はご自身でもログハウス建築前に一度読んで、実際の建築設計内容と照らし合わせていた方が良い様に思います。
 また、銀行の融資や金融公庫などで、所謂「検査済み証」が必要な場合等、建築法規の防火の規定などにも注意(薪ストーブは勿論、ガスレンジを付けるだけで火気使用室となり、防煙たれ壁や、天井や壁に石膏ボードを貼る様に要求されることもあります←我が家ではガスは使わずにIHクッキングヒータで火気使用室には該当しないとの対応をとりました)が必要になります。

 ただ…、「法規上〜」と言った場合には、場所や状況によって関連法規(都市計画法、農地法、河川法、宅地造成や下水道(浄化槽)の法規など←実は我が家のログハウスに実際に関係してたもの)が絡んできます。
 詳しくは、まず建設予定地の自治体の建築審査担当者に事前にアポを取って(電話でOK)、現地の案内図(地図)、公図や地積図、測量図(土地の売買契約の添付図で十分)などを持参して説明を受けると良いでしょう。売買時の重要事項説明書も持って行くと良いかもしれません。所用時間は、場合によっては関連部署を数カ所廻る事になるかもしれませんが、朝早めから動けば1日で概ね調査し終える事が出来ると思います。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月21日 (金)

No27:写真家誕生?

Came 我が家でも写真での記録は今に始まった事ではないのですが、今回建築工事とその後の様子など、記録として写真に納める事が随分多くなっていました。そんな中で子供も写真に興味を持ち初めて(成長の時期的なものもあるとは思いますが)結構面白い写真も撮る様にはなってきました。半分親バカ的な評価は別にしても、写真の題材を通してでも都会では触れられない何かを受け取ってもらえればと思っています。

↓この時子供が撮った写真

  Hana

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月23日 (日)

続々電気工事士試験

Shuukaku22 昨日は電気工事士試験(2種)の実技試験がありました。結局前回の決意も虚しく日々の雑事に追われ、ぶっつけ本番の試験になってしまいました。しかも、仕事の合間に試験勉強でも〜と言う心構えが悪かったのか、唯一の参考書を職場に忘れて来てしまい、当日の朝はせめてもの準備として圧着の作業方法を試す以外は何もできませんでした。
 圧着の工具でそれなりに接続の仕方を確かめていた所(接合部分にキチンとマークが浮き出ないといけないらしい)で、ふと受験票を確かめると、試験開始時間を集合時間と間違えていた事が分かり、取る物も取りあえず慌てて受験票と工具だけ持って試験会場に向かいました。途中、受験票を読んでいると筆記用具も必要な事が分かり、駅の売店で購入しタクシーで何とか試験会場に到着した時は集合時間の3分前でした。

 そして試験…。普段から携帯電話を時計代わりにしているため、試験場では部屋の時計を期待していたのですが時計は見当たらず、仕方ないので作業のペース配分等は気にせず開始と同時に、とにかく全力(これで駄目なら元々無理?)で作って…帰って来ました。

 やっぱり何事も準備は大切です…ね。結果の発表は9月の初めです。(写真は先の連休の収穫時の写真です。記事と関係なくて済みません)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 2日 (水)

軒下の排水について

 先の連休絡みの豪雨では、排水対策を何か講じなければと真剣に考えましたが、のど元過ぎれば〜という感じで今は多少忘れてしまう事も多くなりました。しかし、今週末から夏休みで現地に1週間泊まるので、床下だけでなく軒の排水も対策を練る時間がありそうです。
 ただ、現地に行ってから方針を考えても時間が勿体ないので、ぼちぼちと考えを巡らせているところです。

 軒の排水は一般には、軒に雨樋を付けるのが普通でしょう。最近は雨樋にも様々な製品が有り、外観を損なわない様にデザイン上の配慮を加えた物もある様です。
 我が家の場合は、当初緊急避難的にデッキ側(雨のハネがログ壁に当たり劣化するのを避ける)に雨樋を設けたので、外観は気にせず後から勝手口側にも裏側の軒の雫が気になるため雨樋を追加で設置しました。
 玄関脇も屋根の水は落ちて来てはいたのですが、出入り口もなく当面困らないので、軒から雨が落ちるままにしていました。ところが先日の雨。今更ながら対策を考えるに至りました。

現在検討中の軒の排水方法。
1)軒下に雨樋を付ける ←外観が今ひとつ&縦樋の排水先がないため、敷地内に垂れ流し状態になる。
2)軒下に排水溝を設ける ←費用が高い。排水溝と桝等の接続が難しそう。
3)軒下に砂利や砕石を設ける ←コストは安い
  3−1)只敷く ←大雨の時はやはり水たまりになるかも。見かけの改善にしかならないので没。
  3−2)浸透を防ぐ対策をする ←造成地の保護。コンクリは高いのでビニールシートと排水用のパイプ埋設か?
  3−3)蛇籠や枕木等の枠を用意して砂利や砕石が広がらない様に配慮する。←車の通過で痛まないか?

 何れの案も単独でする必要もなく併せて設置してもいいのですが、雨樋に関しては外観の話と降雪時に痛む心配があり、排水先も明確に確保していないので設けない事になりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 4日 (金)

明日から現地入り

 一足早い夏休みですが、明日から現地入りで6日間の作業日がとれます。床下の造作の他、軒下の排水含めた外構工事が今回の課題です。
 湿気対策をどうするか?隠し部屋の造作の細部はどうするのか?現地に入る前に考えておく事もあったはずですが、素人の悲しさか想像力に乏しく、現地を実際に見て作りながらでないと、まとまっていかない様です。

 現地はまだインターネット環境が整っていないので、再来週に今回の顛末を記事にしていく予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年8月15日 (火)

渋滞の中帰宅しました

 最短では4時間を切る行程ですが、7時間かけて帰京しました。渋滞のピークより数時間前に渋滞区間を通過したはずなのですが、今日は混んでいました。ニュースでは夜遅くまで渋滞が続く模様。みなさん安全に帰宅して欲しいものです。

Ss2 さて、今回一週間(後半の数日は別件で移動した為実質現地では丸6日)と言う長い期間現地にいましたが、ログハウスの断熱性と蓄熱性?の良さを実感出来ました。

 日中は30度を随分と超えて行く気温も朝晩は20度を下回るので、外気温が低い夜間〜明け方まで窓を開放して外気を通して、朝外気温が上昇してきたら窓やカーテンを閉める(2階は天井面からどうしても熱が来るので、基本的に開放状態でした←我が家はログハウスと言っても吹き抜けはかなり小さいので、空間的に2階と1階は有る程度別にはなっています)と、1階では午後〜夕方まで外気温より5度前後は低い状態をキープしていました。ただ、5度低いと言っても午後には室温28度湿度70%程度までは上がってくるので、室内では静かにしている分には何とかなりますが、積極的に何かする場合には冷房も考える必要があるでしょう。それでも、外から戻った時に実感出来る涼しさは有り難いものです。

 

Ss1 近くの果樹園ではリンゴの実も大きくなって来ています。庭に自生していたユリも花が開き、暑い盛りですが季節の移り変わりを感じます。今朝は結構育ったコオロギも見ました。現地では秋も近い様です。

 今回の現地入りでの記録は、追々アップして行きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月18日 (金)

No33:台風一過

W1 今回の滞在期間中にも台風による降雨の心配が有りましたが、今回は台風進路がそれた為、心配していた雨も拍子抜けの感じ(むしろ東京の方が降っていた様子)でした。

 のど元過ぎれば〜〜で、外構工事に対する気持ちより床下工事に興味の中心が向かってしまいました。

 表向きは、もう少し外構工事の構想を練る必要がある…と言った感じです。雨樋を付けた方がいいか…迷います。雨樋はまだしも付随する縦樋は、ログハウスの外観にとっては異質な感じは否めないと思う一方で、蛇籠の目詰まりや雨の跳ね上がりは雨樋なら問題にならないのも一理ある。雨樋は枯れ葉で詰まるし、落雪で壊れる…一長一短です。何れにしても、もう少し検討を重ねてみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月21日 (月)

No36:続床下工事(隠し部屋の壁)

 以前に隠し部屋の壁は一部施工してきましたが、今回の休暇では隠し部屋の壁の最大部分とオーディオの設置場所を作ると言う目標が有りました。
 何よりも今回は、東京の自宅でのオーディオセットが家族との撤去期限を過ぎていた事も有り、とりあえず東京から現地に重た〜いオーディオセットの引っ越しをしました。このため、現地に運び込んだオーディオ機器の置き場を、早急に設ける必要に迫られていたのでした。

B1 また、オーディオの設置を考えている隠し部屋の予定部分は、建築時に集めた端材の収納庫にもなっていたので、早く端材を使い切って本来の空間としての用途に使える様にする必要が有りました。その為には、材料を多く使う壁部分を優先的に仕上げる必要が有りました。
 この大きな壁にはオーディオは兎も角、将来的にはプロジェクター用のロールスクリーンを設置する予定です。そのスクリーンの両脇にスピーカーを設置してミニシアターができれば理想です。

 
B2 今回の部分は下地が柔らかい断熱材の発泡材(基礎の内断熱形式の為)で覆われているので、上部を1階の床根太に固定する形で壁の骨組みを設けました。勿論スピーカ配線用の配管も予め設けてあります。壁には付き物のコンセントは、この部屋の大きさでは他の場所から配線を廻してきても支障無いので、この壁自体にはコンセントは付けない事にしました。

 
B3 そして、この枠材に壁の板材を取付けて行くのですが、壁内に不用意に空間を設けると結露→カビ発生の心配が有るので、今回は断熱材を隙間に挟む事としました。取付ける壁材と基礎の断熱材との隙間は3cmだったので、近所のホームセンターで購入した5cm厚のグラスウールを貼付けました。グラスウールは45cm幅で長さは勝手に182cm前後と思い込んで必要数量を見込んで購入してきましたが、実際には長さが150cm弱しか無く継ぎ足して貼付け何とか足りなくなった両端部分を残して全て貼る事が出来ました。足りなくなった両端部分には発泡材の断熱材を取付けました。

 
B4 壁材を最上部まで取付けた状態です。右奥のオーディオ機器置き場の部分は、4mm厚の合板を黒く塗装して基礎断熱の断熱材上に押し付けてあります。今後は棚等の施工後に正式に固定するつもりです。

 

後日追記)隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年8月25日 (金)

No40:田舎の夏休み

Mushitori 現在生活の中心は東京近郊で子供達の遊び場を含む日常も、都心部で生活するよりは多く自然に触れる事も出来ていると思います。しかし、我が家の近辺は、裏通りであっても子供を自由にさせておける状態ではない事も事実です。
 その点田舎は、圧倒的に人口密度や建物密度が低い事と近所で会う人も概ね顔見知りの人達に限られるので、有る程度は子供達の自由にしておいても余り気になりません。また、家の敷地が広い(坪単価が安い分広く出来る)ので敷地内で出来る事だけでも、相当に遊べている様です。
 

Batta 土地を購入してから建築当初までの数年間は、現地での「遊びに行っていいよ」の一言にも、外でどう遊んでいいのか戸惑っていた感じの子供達も、それぞれ自分達の遊びを徐々に見つけて来ている様です。
 

Pool 今回の夏休みでは、共働き家庭なので夫婦で交互に夏休みの日程をずらして取り、子供達はその間続けて(合計で約半月)田舎での夏休みを過ごしたのですが、どう想い出が創れたのか…少し気になります。時間が経ったら聞いてみたい気がします。
 

 今週末は、自宅で子供の夏休みの宿題の追い込みです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 2日 (土)

電気工事士試験合格

 本日(既に昨日ですね)が電気工事士試験(2種)の合格発表日でした。恐る恐るHPから自分の受験番号を検索したところ、発表された合格番号の中に私の受験番号も有る様でした。正式には来週合格通知が郵送される様ですが、合格していれば今月の中旬過ぎには、住民票所在地に届け出る形で電気工事士としての登録が出来る様です。
 結局お盆以降床下工事自体はその後の進展も無いのですが、自分の資格として電気工事が出来る様にはなった点は一つの進歩に思えます。

 今週末は雑事を片付けた後、単独で現地に向かい床下に「温湿度のデータロガー」を設置してみる予定です。どうも今までの見た時だけの記録や感覚頼みでは、床下の状況や客観的な評価が今一つ釈然としないので…。
 このデータロガーの出費…。実は我が家の緊縮財政の中で財務大臣には言い出せなくて(勿論私の特別会計予算の中からの支出ですが)当面秘密の上(このブログは見ていない様子)での調査?になりました。詳細は後日改めてご報告します。

|