趣味

2006年2月14日 (火)

No4:畑の灰撒き

 先週末は、2週間ぶりに我が家のログハウスに泊まりに行きました。相変わらず寒い中、水の作業と薪ストーブが生活する上で最初の仕事になりますが、今年初めからの数回の経験(5回目)で少しは要領を得てきた様です。

 この所は暖かい日もありますが、現地は流石に寒く凍った表土の上に氷に近い状態の雪が残っていました。今のところは寒くとも後約1ヶ月強でジャガイモの植え付けの準備は始める必要がありそうです。そろそろ畑に灰を撒いて肥料と共に土を返す時期が来るので、今回は凍った雪の上に、雪がより早く解ける様にと灰を撒きました。何せ唯一の熱源の薪ストーブなので、撒く灰には事欠きません。去年まで畑で焚き火をしながら同じ作業をしていたので、少しは合理的になった気もします。

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2006年4月 2日 (日)

No7:畑と味噌作り

 ほぼ、一ヶ月ご無沙汰しましたが、我が家のログハウスも冬から春へと季節の移り変わりを実感できる(薪ストーブの薪の消費量が減った)様になりました。

Hata_1 先日肥料を加えてから2週間寝かせた畑を耕して(←写真)、今年もキタアカリ、男爵他ジャガイモを植えました。
 昨年種芋6kを植え収穫したら現在なお食べ切れていないので、今年のジャガイモは4kに減らしました。この所の寒さに打ち勝って成長して欲しいと思っています。順調に行けば夏には収穫です。

Mame_1 また、今年は味噌作りを行いました。「手前味噌」を地で行く話ですが、無事に今度の冬には自家製味噌が楽しめるとログハウスの生活もさらに楽しめる様に思えます。

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2006年4月 8日 (土)

床下の構想中(その1:隠し扉)

 このところ年度始めの雑事で、床下空間の造作が出来ないので隠し扉の構想やバーカウンターの概略など暇を見つけては考えています。今回は隠し扉の構想に付いて書いてみます。

 我が家の隠し扉の予定位置は、床下空間の基礎と基礎の間(18cmのコンクリートの1mの隙間)を考えています。本来は、通気及び点検通路的に1mの隙間があるのですが、湿気やその他の問題は後で?考える事にして??まずは造作してみようと思っています。

 隠し扉と言うと、個人的には西洋の映画的に本棚の一部が開くなどを思い浮かべてしまいます。しかし、我が家の場合は、設置予定の場所が厚さ18cmのコンクリート壁の1mの隙間のため、単純な横スライドでは18cmの凹みの奥の本棚が横に動く形になるので不自然…要は見え見えです。もう少し凝って考え組み込み家具的に壁表面を揃える形を想定した場合では、コンクリートの壁厚分の奥に18cmずらしてから回転またはスライドさせる方法か、そのまま回転させても支障無い様に対角線の長さが通過できる分だけの隙間を作っておく必要がある様でした。

 一方で、同じ様な事を考える人はいないかネットで検索してみると、 海外のメーカーのサイトがありました。
 流石にプロの仕事で支障無い作りですが、我が家の場合では予算的な制約もさることながら、完成品の大きさでは建築工事終了後の今更現地に搬入自体が出来ません。さらには前提が床下の倉庫空間に設ける隠し扉なので、外開きのドアでは倉庫(いつ誰が物を置くか分からない場所)に抜ける場所には怖くて付けられません。誰かがドアの向こうに何か物をちょっと置けば、最悪不慮の監禁事態になってしまいます。

 開き直ってナルニア国物語的にタンスでも置いて、タンスの扉をドアにする事も考えましたが、どこか「子供の隠れんぼ」的なテイストで私の趣味の範疇から外れてしまいます。いいおじさんが人目を気にして?タンスに入って行く…ちょっと考えるだけでも滑稽です。

 もっとも奥にスライドさせる方法等を装備するにしても、機構的な余裕と安全性を持たないと、やはり大人の遊びとしては気になるのでしょう。例えば、奥にスライドさせた棚がそのまま走って行ってしまったり、何かの拍子に倒れる様では「止めとけば良かった…」の典型例になりそうです。結構実際に考え始めると難しいものですね。

 今暫くは、どうするのか考え続けてみるつもりです。

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2006年4月13日 (木)

床下の構想中(その2:バーカウンタ)

 引き続いて、床下(半地下)の隠し部屋の構想の続きです。先日の記事通り、半地下の床下空間は隠し扉を設けたミニシアターに造り込もうと考えていますが、単にプロジェクタとスクリーンとソファーを設けるだけでは少し勿体ないので、大人の遊びついでにバーカウンタ(尤も収納スペース含めて全体で12畳程度の空間なので大した大きさは取れません)を造ってみようかと考えています。どうせなら舶来のカウンター(30万前後位でも本格的)とも考えましたが、重さが個人では扱えない事や、それ以前に我が家の床下への入口(大凡60cm×120cm)では、とても搬入出来ない事が判明したので諦めざるをえませんでした。
 やはり自分で造るしかない様です。そこで標準的なプロポーションをいろいろ調べてみると通販の安いカウンタでは約70cmの高さが多い様でしたが、本格的なカウンタでは97cm前後の高さが多い様に思えました。
 カウンタ面の幅は様々だったので我が家の空間配置の関係で考えると、バーコーナーの部屋内の占有部分の大きさから45cm〜60cm程度で計画した方が良い様に思えました。
 水や洗い物は設備として対応せずに、水タンクで搬入と洗い物籠で対応する事にしました。冷蔵庫は2ドアの各メーカーの最小サイズが入る大きさ程度の空間を確保すれば良い様に思えました。あとは最小限の棚と収納で足りる様に考えています。カウンタの上には照明が欲しいのですが、いかんせん天井高がないのが問題です。機能面に追加して高さと大きさをじっくり考えてみようと思っています。

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2006年4月30日 (日)

造作作業の道具

 今まで現地での造作作業はドリルとノコギリ、カナヅチ程度で済ませてきました。基本的には全てに使える道具なのですが、やはり素人の技で直角や直線はナカナカ至難の技でした。今度の連休を迎えるに当たり、作業範囲も大きくなるので切断した木材同士の繋ぎ目が化粧板で隠せない部分も出てくる事になり、手作業での直角や直線の切り出しを、専用の道具での作業に変えてみようと思いました。

 一番安価で汎用性があるのが電動の丸鋸ですが、直角を決めるには技や手間がかかります。そこで登場する卓上の丸鋸です。最低でも30cm程度の幅が一回で切れるスライドノコを前提(フローリング材も切る予定がある為)にお店を見て歩くと、切断面を垂直に固定したものは2万位から、45度など傾斜を含めた切断が出来るものは6万位からある様でした。
 今まで電動ドリルなどもいくつか購入しましたが、あるレベルまでの製品でないと結局は買い直してしまい使わなくなってしまうことがありました。今回も、それなりの規模の作業(最後の床張りも含めて)があるので、なるべく操作性の良いものを購入したいと思っているので結局はメーカー品になってしまう様に思います。
 明日明後日で選んで、連休に現地へ運んで行く予定です。

 蛇足ですが、造作工事の場合当然の事ながら、垂直や水平が狂っていると結構見た目で素人作業がバレてしまいます。バレること自体は余り問題ではないのですが、見た目に奇麗ではない!ということは将来にわたって気になってしまう事と思います。
 そんな転ばぬ先の杖に「水準器」が昔からありますが、最近プロの仕様からは一歩劣るものの安価なレーザー水準器が売られています。最後の判断はその都度手持ちの水準器で押さえるとして、大掴みはレーザー水準器で投影表示された線を基にして作業を進めて行けば随分と楽になります。我が家でも今回の造作工事の現場墨や水糸代わりに重宝しています。半分オモチャの為、距離が大きくなると室内や夜などの暗い場所でないと判読出来ませんが、結構値段の割には便利な機械と思います。

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2006年5月15日 (月)

No13:スライド丸鋸

 先日の記事 でお伝えした通り、手作業での造作の精度に限界(自分の技量は棚に上げて)を感じ、電動工具を導入しました。ジグソーは使い慣れてはいたのですが、直角や垂直の精度が出せないので丸鋸を考えていました。しかし、電動丸鋸はシンプルで汎用性も高いのですが、逆に操作が危なそうに思い(尤も、馬力のある電動工具に無条件に安全な物は無い様にも思いますが)結局卓上スライド丸鋸になりました。

Marunoko 使用開始2日目のインプレッションですが、流石に作業性は良く感覚的には2倍以上作業が早くなった感じがします。切断面も奇麗で、繋ぎ合わせても違和感無く仕上がります。また、レーザーマーカー(材料上に切断位置を表示する)は、簡単な作業なら材料に墨を打たなくても、レーザーの表示線頼りに切断しても支障無い精度が取れています。もっと早く購入しておけば良かったと今更ながら思っています。

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2006年5月17日 (水)

No15:BSアンテナ

 我が家では、テレビのアンテナは外観上建物に取付けたくないと考えて、別に電力の引込み柱を立ててアンテナも載せています。BSについても当座見る予定も無くアンテナを建物に付ける気はしませんでした。

Bs_1 最近になりふとBSアンテナを衝動買いしたのですが、細い引込み柱に上って取付けるのも怖いし、外壁に取付けるのも気が乗らないので木製台座の室内アンテナにしてみました。BSの受信前にテレビの電波強度の表示を見ながら方向を合わせて使います。

 実際に作ってみて気付いたのですが、我が家はほぼ東西南北に合わせて建てられているので、BSの衛星の方向(南西)はどの窓からもかなり斜めで、受信してみると最初から「降雨モード」(電波が非常に弱い時に使われる)でほとんど実用的ではありませんでした。半ば諦めて最後の試しに窓のサッシを開けて見ると、BSは勿論CSも視聴上支障無く受信出来ました。

BS見る度に窓開けるのか…。もう一工夫必要な様です。

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2006年6月 1日 (木)

No19:続タケノコ

Take1 裏の薮のタケノコは前回の初物収穫以来、引き続いて出てきている様です。
 雨後のタケノコとは良く言った物で、一雨降ると多く出て来る様に思います。しかし余り沢山出るのも困ったもので、流石に最近は大きくなりすぎた物は大きくして竹としての利用も考えています。
 Take2

 とりあえず茹でて冷凍して保管します。みそ汁や煮物に追々使って行くつもりです。

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2006年6月 2日 (金)

No20:屋外テーブル

 建築以来我が家の軒下にはログの壁が落ちていました。と言うのも、ログハウスの建築時、ユニットバスのサッシの開口が工場でのプレカット作業に入っておらず、現地で一度組み上がったログ壁を切り開いてサッシの開口を作ったのでした。Table
 その時の切り開いた壁が立派だったので残して置いて貰ったのですが、大きさや重量からすぐには利用法も見つからず結局放置されていました。

 そのまま放置も芸が無いので、ブロックを買って来て積み上げて載せてみました。子供が乗って崩れてもいけないので、30cmのアンカーボルトでブロック自体は固定しました。
 デッキと同様に塗装をすると、一応テーブルらしくなりました。簡単に動かせないのが残念。今度暇を見てパラソル用の穴でも開けてみようと思います。

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2006年6月 7日 (水)

電気工事士試験

 先日電気工事士の試験を受けてきました。試験は学科と実技の試験で、今回は学科試験でした。この後、学科試験の合格者は来月実技試験になる様です。
 学科の合格発表までは、まだ時間がある様ですが、何分素人なので見切り発車でボチボチと実技試験の準備をしなくてはならない様です。

 でも何故電気工事士試験かと言うと…。床下の工事など電気の造作を自分でも出来たらと良いかな?と思ったからでした。
 
 構想の割に一向に捗らない床下工事…。もしかしたら造作工事中に自分でも電気工事できる様になる日が来るかもしれません。

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2006年7月 6日 (木)

続電気工事士試験

 本日やっと電気工事士試験(2種)の筆記試験の合格通知が来ました。実は試験終了後、結構早く様々に 解答速報がインターネットで掲載されたので、自己採点の結果で合格ライン(大凡2/3程度らしい)には達していたと思っていましたが、実際に合格のハガキが来るまでは多少不安な気持ちでいました。

 筆記試験の直後は実技の練習!と思っていましたが、このところダレ気味で参考書も殆ど見ない日々でした。実技試験自体は今年駄目でも来年も申請すれば受けれる様で、再度のチャンスはある様ですが、せめて実際に作らないまでも毎日参考書を見ておく位の努力はする様に…明日から??頑張るつもりです。

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No24:畑の恵み1

Jyaga 春先に植えたジャガイモも、収穫まで後残すところ数週間になりました。良く言って無農薬&有機肥料、実際は春先に牛糞を鋤き込んで後はそのまま成り行き任せのジャガイモでしたが、それなりには育った様です。
 子供達も葉につく虫取りに頑張っていましたが、月1〜2回の手入れでは残念ながら追いつかなかった様です。葉を殆ど虫に食べられてしまった株が数株有ったので、ちょっと早いジャガイモ掘りをしました。

Ninnjinn また、後から植えた人参も予想外に育ち多少間引く必要も有ったので、こちらもちょっと早い収穫してみました。

Shkk ジャガイモも人参もお互いにちょっと時期の早い収穫でしたが、それなりに畑の恵みを実感する事が出来ました。

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2006年7月19日 (水)

No25:畑の恵み2

Shuukaku0715Imo0715 先の連休はかろうじて初日は天気に恵まれ、ジャガイモと一部人参の収穫をしました。今年は種芋4kgだったので、ある程度まともな大きさの芋2コンテナと、小さい芋(まだ少し早かったかも…)1コンテナ程度穫れました。

 ログハウスの床下で保存するつもりです。(今年から収穫物を東京に運ぶ大変な作業&置いておく場所も問題…がなくなり、随分楽になりました)

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2006年7月23日 (日)

続々電気工事士試験

Shuukaku22 昨日は電気工事士試験(2種)の実技試験がありました。結局前回の決意も虚しく日々の雑事に追われ、ぶっつけ本番の試験になってしまいました。しかも、仕事の合間に試験勉強でも〜と言う心構えが悪かったのか、唯一の参考書を職場に忘れて来てしまい、当日の朝はせめてもの準備として圧着の作業方法を試す以外は何もできませんでした。
 圧着の工具でそれなりに接続の仕方を確かめていた所(接合部分にキチンとマークが浮き出ないといけないらしい)で、ふと受験票を確かめると、試験開始時間を集合時間と間違えていた事が分かり、取る物も取りあえず慌てて受験票と工具だけ持って試験会場に向かいました。途中、受験票を読んでいると筆記用具も必要な事が分かり、駅の売店で購入しタクシーで何とか試験会場に到着した時は集合時間の3分前でした。

 そして試験…。普段から携帯電話を時計代わりにしているため、試験場では部屋の時計を期待していたのですが時計は見当たらず、仕方ないので作業のペース配分等は気にせず開始と同時に、とにかく全力(これで駄目なら元々無理?)で作って…帰って来ました。

 やっぱり何事も準備は大切です…ね。結果の発表は9月の初めです。(写真は先の連休の収穫時の写真です。記事と関係なくて済みません)

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2006年8月17日 (木)

No32:水出しコーヒー

Wd 週末ログライフに楽しみを増やす物の一つとして、今回水出しコーヒー(ダッチコーヒー)マシン?を持って行きました。
 学生時代(数十年前)に上野近くの合羽橋の道具街まで行って購入した物です。独身の時代には日常的に使っていましたが、家庭を持ってから物置に仕舞い込んでいました。今回本当に久しぶりに持ち込みましたが、流石にゴムパッキンが痛んでいたので応急でストローとサランラップで即席の栓を作って、一晩かけて抽出したコーヒーを翌日楽しむ形で頂きました。

 一口飲めば、やっぱりダッチ…。氷は沢山入れると折角のコーヒーが薄くなるので1個がいい…。かつての時間?がちょっとだけ戻って来ました。

ブログ後日談)お問い合わせがありましたが、正直な所、ガラスの水出し珈琲マシンは水の管理に結構気を使います。基本的に寝る前にセットしておくのですが、水の滴下のペースが早いとコクが出ないし遅いと途中で止まってしまったり(そんな日の朝は少しブルーになる)、1秒に1滴のペースを保つ栓の開け具合は経験に伴う勘位しか対処法が無い様です。こういう点では、ポットの水出しマシンやメーカー品の今風のシステムも悪くないと思います。

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2006年8月20日 (日)

No35:天体望遠鏡

As1As2 今回の休暇は多少の自由時間(塗装後の乾燥待ち)が有ったので、天体望遠鏡も休眠品リストから復活させてみました。
 これまた数十年前に購入した物で、タカハシと言う東京の板橋に在った(今も在るのかな?)工場に買いに行った事を記憶しています。

 東京よりは空気もいいはずですが、流石に夏季は大気の状態も今ひとつなので今回はレンズの消毒を兼ねて、太陽と月を子供に見せて終わりました。とりあえず心配していたカビも大丈夫だったので、これからの季節、また楽しみが一つ増えました。

 ホンマもんはジャマという感じなら小さい物が良いですよね。風景も見るなら正立用のレンズもないと上下ひっくり返りですから気をつけてくださいね。

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2006年8月21日 (月)

No36:続床下工事(隠し部屋の壁)

 以前に隠し部屋の壁は一部施工してきましたが、今回の休暇では隠し部屋の壁の最大部分とオーディオの設置場所を作ると言う目標が有りました。
 何よりも今回は、東京の自宅でのオーディオセットが家族との撤去期限を過ぎていた事も有り、とりあえず東京から現地に重た〜いオーディオセットの引っ越しをしました。このため、現地に運び込んだオーディオ機器の置き場を、早急に設ける必要に迫られていたのでした。

B1 また、オーディオの設置を考えている隠し部屋の予定部分は、建築時に集めた端材の収納庫にもなっていたので、早く端材を使い切って本来の空間としての用途に使える様にする必要が有りました。その為には、材料を多く使う壁部分を優先的に仕上げる必要が有りました。
 この大きな壁にはオーディオは兎も角、将来的にはプロジェクター用のロールスクリーンを設置する予定です。そのスクリーンの両脇にスピーカーを設置してミニシアターができれば理想です。

 
B2 今回の部分は下地が柔らかい断熱材の発泡材(基礎の内断熱形式の為)で覆われているので、上部を1階の床根太に固定する形で壁の骨組みを設けました。勿論スピーカ配線用の配管も予め設けてあります。壁には付き物のコンセントは、この部屋の大きさでは他の場所から配線を廻してきても支障無いので、この壁自体にはコンセントは付けない事にしました。

 
B3 そして、この枠材に壁の板材を取付けて行くのですが、壁内に不用意に空間を設けると結露→カビ発生の心配が有るので、今回は断熱材を隙間に挟む事としました。取付ける壁材と基礎の断熱材との隙間は3cmだったので、近所のホームセンターで購入した5cm厚のグラスウールを貼付けました。グラスウールは45cm幅で長さは勝手に182cm前後と思い込んで必要数量を見込んで購入してきましたが、実際には長さが150cm弱しか無く継ぎ足して貼付け何とか足りなくなった両端部分を残して全て貼る事が出来ました。足りなくなった両端部分には発泡材の断熱材を取付けました。

 
B4 壁材を最上部まで取付けた状態です。右奥のオーディオ機器置き場の部分は、4mm厚の合板を黒く塗装して基礎断熱の断熱材上に押し付けてあります。今後は棚等の施工後に正式に固定するつもりです。

 

後日追記)隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。

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2006年8月22日 (火)

No37:オーディオの引っ越し

 前回の記事でも触れましたが、今回の現地入りでは東京の自宅にあったオーディオセットを持って行きました。諸般の事情(要は家が狭い)から学生時代からの趣味であったオーディオ機器を遥々300km移動させました。尤もここ十数年は自分一人の趣味なので遠慮もあり、自由に聞く時間もそう多くはありませんでした。逆に、週末のログハウスの方が、夜のひと時を自分の時間として自由に楽しむ機会が多い様に思え、今後の週末を期待しています。

 そんな時間を夢みて?移転に向けて鋭意造作工事を進めてきました。ところが…、当初の予定を遥かに遅れて造作工事の開始から半年以上経過した今なお?造作工事の途中です。
 原因は…、単に造作工事の作業量の見誤り(←素人がそんなに簡単に内装工事なんて出来る訳が無い。スライド丸鋸の購入で格段に作業精度とスピードは向上しましたが、技術や経験の無い分は時間で補って行くしかない)でしたが、理由はどうであれ今回はとにかくオーディオの設置予定場所である床下空間の整備を急がなくてはならなくなりました。
A1_1 とりあえず、床下が設置の最低限の環境が出来るまで1階の居間に仮置かさせてもらいました(←家族は理解が無く…たった数日の設置にも顰蹙を買っていた…)が、ログハウスの中の響きの良さと外部への音漏れの少なさには、僅かの期間の使用期間ではありましたが、その優れた性能を実感させられました。

 さて、肝心の床下造作工事は、子供の世話や家事をして落ち着く昼過ぎから、夕方までの数時間と子供を寝かせてからの数時間を活用(夜の為、音の出ない作業←計測や塗装等)して行い、今回の現地滞在期間中に最低限度の塗装と清掃を終える事が出来ました。

A2_1 オーディオ機器用の棚までは作り込めませんでしたが、最終日の晩には何とかオーディオ設備の床下への引っ越しまで終えました。オーディオ機器用の棚までは造作できなかったので当面は床置きですが…。  ソファー等は勿論無く野外活動用の折りたたみ椅子を持ち込むといった状態でしたが、今回の長期滞在を締めくくる楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

 今後現地では、夜のひと時を静かに楽しめる場所が出来て、忘れていた個人としてのプライベート(家族の中であっても)を取り戻す事が出来そうです。

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2006年9月 2日 (土)

電気工事士試験合格

 本日(既に昨日ですね)が電気工事士試験(2種)の合格発表日でした。恐る恐るHPから自分の受験番号を検索したところ、発表された合格番号の中に私の受験番号も有る様でした。正式には来週合格通知が郵送される様ですが、合格していれば今月の中旬過ぎには、住民票所在地に届け出る形で電気工事士としての登録が出来る様です。
 結局お盆以降床下工事自体はその後の進展も無いのですが、自分の資格として電気工事が出来る様にはなった点は一つの進歩に思えます。

 今週末は雑事を片付けた後、単独で現地に向かい床下に「温湿度のデータロガー」を設置してみる予定です。どうも今までの見た時だけの記録や感覚頼みでは、床下の状況や客観的な評価が今一つ釈然としないので…。
 このデータロガーの出費…。実は我が家の緊縮財政の中で財務大臣には言い出せなくて(勿論私の特別会計予算の中からの支出ですが)当面秘密の上(このブログは見ていない様子)での調査?になりました。詳細は後日改めてご報告します。

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2006年9月 3日 (日)

温湿度データロガー

 先程帰宅しました。お盆休み以降2週間ぶりの週末ログハウスでしたが、現地既に秋の訪れを感じさせる空気(今日などは十分に気温も上がりましたが何処となく秋…)でした。今回の現地での「遊び」の詳細は後日改めてお伝えします。  さて、今回の目的の一つに「データロガー」の設置がありましたが、このデータロガーについてお伝えします。  「データロガー」とは名称の通りにデータを記録する機械です。我が家の場合、建築計画の付録的な意味合いで設けた床下空間を趣味の空間に造作していますが、当初より予想されていた湿気の問題(要はカビを防ぎたい)が現実になり?対策を考えるに当たって正確な状況把握が必要になりました。この状況把握の為に、その時々の状況を自動的に記録する為に購入しました。  昔なら記録紙のついた温度計や湿度計(ロール紙を少しづつ送りながら変化を記録していく)を想像しますが、最近は便利な時代になっていて、温度や湿度をメモリーに記録してコンピュータにはUSB接続で転送できる様になっています。それが2万円前後から用途に応じて各種販売されています。別にコンピュータに転送する必要もないとも思いますが、数地点でのデータを同じ時間で重ねてみたい場合などでは、昔なら記録紙を並べて見比べていくか、別にグラフ上にプロット(30分おきの2週間を3カ所のグラフ化なんて温度だけでも気の遠くなる作業です)していくしか方法が無かったのですから。  今回はリアルタイムに状況を確かめる必要もなく、ただ記録期間放置して回収後に比較したいので状況表示(現在の温湿度表示機能)は無い物&防水タイプで小型(屋外の設置も想定)を条件に購入しました。コンテナなどに製品と一緒に入れておいて輸送中に異常がなかったか確認するための用途などに使われている物らしいです。2万円程度(高いか安いか意見はありますが)で大きさはUSBメモリーディスクを一回り大きくした感じで温度湿度共に約16000点のデータが取れる(1時間に1回温度湿度を記録するなら1年半以上記録可)との事で、屋外と床下内の2カ所の合計3カ所に設置(ただ置いただけ)して来ました。  ただ、当の現地は朝晩すっかり涼しくなり、湿気問題の2006シーズンは閉幕してしまった感じもありました…残念?? 取りあえずは半月過ぎたら結果をご報告します。

 蛇足ですが、データロガーを3個買ったので設置前の1日間、各データロガーにクセがあるか同じ場所に置いて調べてみました。一般に湿度計の誤差は割と大きい様に思います(ホームセンターでもデパートでも湿度計売り場の品物の数値は結構まちまち←時計は別格として温度計と比べても不思議な位に表示が揃っていない)が、同一環境下で24時間を30分ごとに計ったのですが、差がないか差があっても数%で収まっていて湿度計も「やれば出来る?」と言った印象でした。  我が家の購入機種はこちら(その場での表示はできない機種)です。

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2006年9月 5日 (火)

電気工事士(2種)の勉強について

 今回の電気工事士受験は、週末ログハウスの床下工事造作の一環として受験したのですが、「電気工事士」のキーワードで検索して当ブログに訪問いただく機会もある様なので、自分の受験記を参考までにお伝えします。

 まず学科試験については、内容の理解もさる事ながらむしろ暗記に重点をおきました。三相電力の話や力率の話など、理解して解答する程の勉強をする自信も時間もありませんでした。
 このため参考書は、問題量が多すぎず全体をある程度網羅している事と過去数年の問題がついている本の中から、なるべくページの少ない物1冊だけ選んで繰り返す事をしました。
 実際の試験本番でも、どちらかと言えば運転免許の学科試験みたいな印象でしたので、基本の問題を数多く解いて慣れていれば何とかなる様な試験に思えました。
 また、合格ラインは2/3程度の正答なので、数問は外しても支障無いので解いている最中に「捨てる問題」のマークや「見直し」マークなど付けながら解いていました。「捨てる問題」は考える時間が無駄なので直感で判断して二度と見直しませんでした。この辺りなどは遥か昔の学生時代の感覚が蘇る?感じでした。

 実技は…本屋で売っている今年の発表問題の模範解答集を1冊購入し、発表問題から先に行われた筆記免除者対象の実技試験での出題分を除いた課題について、減点項目を主に注意しながら練習しておきました。
 基本的に実技試験での時間は少ないので、やり直しが無い様に基本操作を確実にする事(圧接部など1回で決める)を練習の目標におきました。
 試験に向けた下準備では、大きな道具(圧着工具)等に皮むき用の長さ10cm、3cmのメモリ線を書いておいたことと、ケーブルストリッパー(高価ですが皮剥きは絶対に楽)を購入し皮剥きの練習をしておきました。短い線の皮剥きでは、反対側を折っておかないと皮が剥けずに中の芯線が抜けて出てしまう事などは、実際にやっておかないと実感が湧いてこないと思います。
 試験の本番では、作業開始前の配布部品の確認で、予備品は別にして基本的に必要な部品しか配られなかったことに気づき安心ができました。例えば余計に部品が配布され、リングスリーブの選択に迷う事やスイッチの選択に迷うと言った内容の試験では無かったので、妙に部品が余る(or不足する)なら考え方の根本に誤りが有ると気付くはずですし、逆に、配られた部品の機能を意味を持つ様に組み合わせていけば、選択の余地無く解答の回路になる様な感じでした。むしろ配られたケーブルの長さが予想以上に短かかったので、ふんだんに余裕を持って切っていくと足りなくなる心配がありました。
 このため、作業時には最初からケーブルを必要量切りそろえる事はせず、必要な分(指定された延長+接続用の長さ(皮剥き10cm)。勿論両端接続なら、もう10cm)を随時作り込みに合わせながら切断していきました。今回出題されたスイッチとコンセントが混在する部分では、ケーブルが二本平行に並ぶので長さが揃わないと案配悪いと思い一番最後に廻して残量を調整し二本にしました。複線図は基本的に時間がないので書かずに、内容を確認しながら各部分部分を先に作っていき、最後に中央部分で接地側を先にまとめ、電源側から順に電気の送り順に合わせて繋いで終わらせました。
 作業時間は、十分な見直し時間を作る程の余裕がなかったので、各部分ごとに確認しながら作って行き、結果的に全体が確認出来たと信じる様な作業になってしまいました。
 
 多少なりとも参考になれば幸いです。

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2006年9月 8日 (金)

床下の構想中(その3:隠し部屋)

 前回の記事は本当は今日アップしようと思っていたのですが、つい?勢いで掲載してしまいました。記事用の素材の準備が間にあわないので、今回は現況から。

Nj1 床下工事の当初の構想を実現すべく努力して来ましたが、最後の隠し部屋の方も、そのスケルトンが出来上がって来ました。
 壁面用に残して置いた壁板(我が家のログメーカーではVマチックと呼んでいた様子)も在庫を使い果たし(多少計算がずれて不足してしまい、別の何らかの方法で壁面の化粧を考えなくてはならなくなりましたが)壁材を保存していた空間が空いたので、一応空間として使用出来る状態にはなりました。

Nj2 そこで出てくるのがデティール…つまり細部のデザインです。隠し部屋の扉は勿論の事、作り込む内容(オーディオ用のラック、バーカウンター、レコード等の棚、本棚など)の詳細を考えていかなくてはならなくなってきました。
 部屋等の大枠の造作と違い、稚拙な技術でも粗の目立たない様な細部構成にしないと、最後の完成まで辿り着けずに志は立派なものの…結局は構想倒れに終わってしまいそうな感じです。

 

プロの言う「いい塩梅」って具体的には難しいものですね。

後日追記)保存庫部分などの経過はコチラ。&、隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。

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2006年9月11日 (月)

No43:超音波メジャー

Ul 今回の登場アイテムに超音波のメジャーがあります。本当はレーザーで距離を測る物の方が良かったのですが(超音波の反射では、どこを測っているのか判然としない)、データロガーを買った事もあり懐具合は約3千円の超音波メジャーが限界?でした。
 今までは、7.5mのメジャー(自分一人で計測しているので、なるべく折れ曲がらない様に幅2.5cmの物を使用)で重さを気にしつつも測っていました。それでも、3m近くなると垂直以外ではタワミが出て来ますし、4mを過ぎると流石に支えが無いと難しい感じです。基本的には引っ掛けて使う物でしょうが、そうもいかない事も結構多いものです。

 そこで今回の超音波メジャーですが、一応レーザーで機械の正面を示す機能はありますが、レーザーで示された部分と計測に使う超音波では何ら関係がないので参考程度の表示です。事実壁近くで壁に平行に長さを測ると、壁からの反射(超音波の方が余程横に広がる)を拾ってレーザーで示された位置とは、あまりに違う数値の表示を示します。表示内容を常識的に評価しながら受け止めていく必要がある様です。影響物が超音波の進行方向にないか、その方向で測定出来ないなら逆方向から(凹凸がある面に向けると測定の仕方で数値が変わりますが、反対側が平面なら凸凹側から)測れば割と正確に測れます。

 メジャーをその都度延ばしてタワミを気にしながら測るより手軽に測れる点は随分と楽になりました。ただ、部材を現場に合わせて切る様な話では、実用的な精度がcm単位なので鋼製のメジャーで測るしか無い様です。

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2006年9月21日 (木)

No45:続床下工事(隠し部屋の電気工事)

 先日の結果発表で電気工事士に合格していたので免許申請し、早速電気工事に取り掛かりました。床下全体から見れば作業量の残りは1/4程度と思うのですが、まずは表立って自分で出来る点が良い様に思います。昨年の今頃は建築準備の真っ最中で、一年後の自分がこんな事しているなんて夢にも思っていませんでした。
 一年先って本当に分からない物です。

Lt さて、今回は造作工事最後に残った隠し部屋(ミニシアター他大人の遊び場)の照明です。
 
 仮設的に一カ所は既に上部(2階)の照明を付け替えた余りを転用して設置してありますが、今回は、大きな壁(後日電動スクリーンを設置予定)方向を舞台?に見立てて、両脇から全体照明(全体の明るさをとる為の間接的な用法の照明)と中央部向けのスポット照明を光量調節器を設けて設置しました。

 シアター使用時は全体照明側で明るさをとり、通常時はスポットの光量を上げて部屋の明るさをとる様に考えました。全体照明側の光量を、シアター上映時の最低限度に絞っておけば、通常はスポット側の光量調節だけで、部屋の明るさ調節が可能です。
 

Lt2_1 尤も、スポットの光量調節だけでも用は足りるのですが、シアター用の減光する時の調節量(真っ暗も多分不便)を、いちいち気にするのも面倒なので、ベースライトになる全体照明側にも光量調節器を入れて対応しました。光量調節器を入れると、調節器自体の消費電力や蛍光灯式の電球が使えなくなる等不便もありますが、光量を絞って使えば電球の寿命も延びる等良い点もあります。
Lt3 
 そもそも、小さな部屋にスポットも全体照明も無い気もしますが、趣味の世界なのでご愛嬌と言った感じで考えてください。

 実際の施工後の感じですが、レフ球の標準品を全体照明にして、ナローレフをスポットにしましたが、ナローレフと言っても光の広がりはそれなりにある感じで結構全体に照らされてしまう様子です。もう少し照射の範囲が狭いとイメージ通りだったのですが…。少し残念。

後日追記)隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。

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2006年9月24日 (日)

No48:続床下工事(オーディオラック)

Bf1 前回は照明を設置しましたが、オーディオ用のラックの造作にかかりました。細部のデザイン等のデティールを考えながらの造作なので、なかなか進みませんでした。
 用は形態に宿る…理に適った物は美しい…様々に考えを巡らせますが、やはり経験や知識に欠けているため納得いく造作の形は難しいものでした。重量物を支えるのに十分で簡潔な構造…理想は高いのですが、結局実現出来た自信はありませんでした。ラックの骨格が一応出来たので、機器を移動しました。

Bf2jpg 今後は、多少の化粧を施して完成の予定です。何は兎も角、オーディオ設備の収納が出来て空間が広がり、子供達には好評だった様です。 
 今後の隠し部屋造作は、残されたもう一面の壁とホームシアター設備の設置が残っています。隠し扉の詳細や床の仕上げも未定ですが…。
 
 
 ミニシアターには、DLPプロジェクターを使おうと思っています。液晶プロジェクターも良いのですが、「液晶のシャープ」がプロジェクターに液晶ではなくDLP(極小のミラーを操作して映像を作る形式の部品)しか使っていない事は…考えてしまいます。DLP特有のデメリットも有る様ですが、今の所店頭で見ていても気にならないのでDLPを考えています。
 電動スクリーンも有ると良いのですが、我が家では財務大臣の許可は厳しい様です。

 

後日追記)隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。 

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2006年10月 1日 (日)

コーヒーで一服

 今週は自宅での週末で結局雑事に追われた休日でしたが、午後のひと時を久しぶりのコーヒーで一服出来ました。日常では暇もなくインスタントでも何でもOKですが、こだわりのオフタイム…やはり本物は良いなぁと思ったりしました。

 大切なコーヒータイムのコーヒーは、まず何に置いても豆でしょう。銘柄もさることながら、基本的には新鮮さが大切に思います。
 都会では一部注文を受けてから焙煎してくれる専門のコーヒー豆屋も登場していますが、普通は専門店で煎られた豆を買って来て、自分の家で豆を挽く事さえも未だ少ないのでは?と思ったりもします。コーヒー豆の焙煎自体は、生豆さえ手に入れば特別な道具(ロースター icon←雰囲気は高まりますが…)がなくても割と簡単に個人で出来るのですが、豆の煎り方については後日別の機会にご紹介しましょう。

 豆の新鮮さが分からない…これは中々難しいのですが、販売量が多いお店なら品物の回転が良い点で新鮮な豆が手に入る可能性が高いでしょう。
 個人的なチェック方法では多少口の中が粉っぽくなりますが、一粒豆を食べてみると良いと思います。新鮮な豆は結構香ばしく口の中で弾けます。逆に香ばしさも無く砕ける感じの豆は個人的にはNGです。

 さて、豆が手に入れば、出来る限り自宅で頂く時々に豆を挽くと良いともいます。豆は煎った時点で徐々に劣化は始まりますし、挽いてしまったら一気に劣化は早まります。何より豆を挽いている時の香りも、コーヒーを頂くひと時には良い物ですよ。

 豆挽きに使うミルは手回しを使う場合が多い様に思いますが、(確かに挽く時に熱を持たない分良い道具ですが)結構の腕力が必要です。コーヒーをいれるセレモニーとして価値はありますが、そういった価値を望まない場合は電動ミルを買った方が良い様に思います。私自身もカリタのナイスカットミル iconは、もう15年以上使っていますが、不具合も無く良きコーヒーパートナーになっています。
 個人的な器具選びですが、手回しミルなら挽いている最中にコーヒーの粉が飛び出て来るときがあるので、豆の投入口に蓋が出来るミル iconが良い様に思います。電動のミルには、比較的価格の安い歯が回転して粉砕する形式(台所用品のミキサーの小型版)のミルもありますが、掃除が簡単で抹茶も作れるなどのメリットがありますが、豆の挽き上がりを揃えるのには技が必要ですし豆の挽き具合は勘に頼らざるを得ない感じがあります。出来れば豆が挽かれて一定の大きさになれば下に落ちる形のミル iconの方が機能的に優れていると思われます。

 そしていよいよドリップですが、手始めによく使われるペーパードリップも結構捨てがたい物(ただし、カリタはカリタ、メリタはメリタ、ぺーパーとドリッパーの統一も大切)です。毎回フィルターが新品になり保存に気を使う必要がない点が良いと思います。
 ネルという布でのドリップも本格的を目指すなら捨て難いのですが、ネルの保存は気を使います。基本的に乾燥させてはいけないので冷蔵庫に水を入れたタッパーを用意して保存しますが、毎日使う習慣が無いと結局は適切な保存状態の維持が難しくなると思います。
 この意味ではサイホンも基本的に濾し布を使うのであれば性質が同じなので、フィルター部分の保存には努力が必要でしょう。

 また、コーヒーのいれ方も大きく分けて、煮出しの形式(サイホンやパーコレータやイブリックを使う)とドリップ型(紙や布を使う通常のドリッパーやエスプレッソもこちらかな?)に分かれます。
 煮出し形式は割といれ方が簡単(分量と火加減は気を使いますが)ですが、粉っぽい感じになる事が多いです。むしろドリップとは別の物的に捉えた方が素直に楽しめるかもしれません。
 ドリップはお湯の注ぎ方に技術が必要です。注ぎ口の細いドリップ専用のポットがあると注ぎ方の調節はより楽になります。ヤカンや魔法瓶から直接では、多分技の使う余地が殆どなくなってしまうので…、むしろブッルクスの1杯19円のパックやモンカフェ(これはこれで手軽さやコスト的に十分に価値はある)など半分出来合いのコーヒーがちょうど良い様に思います。

 蘊蓄が長くなりましたが、いったんスタイルが出来てしまえば、そんなに気にならずにコーヒーは楽しめます。アメリカンをお湯で割って作る…こんなお店になんか負けない?美味しさと、心地よいひと時が手に入りますよ。