床下工事

2006年2月21日 (火)

No5:床下の壁

yukashitakabe 先日現地に行って作った床下の壁です。半地下で基礎の防水シートは床面しか貼っていないので気になって(現在は乾燥状態ですが、 湿気の話 や夏場もしかすると水が出てくるかも)いますが、床下に集めた建築中の端材(ビルダーに捨てないで取っておいてもらった)も使ってしまわないと空間が有効に使えないので、床下の木材整理も兼ねてボチボチと建て込んで行くことにしました。

yukashitakabeura 壁の裏側の空間は設備の配管のスペースなので、コンクリートの床のまま保存用のスペースにしようかな?と考えています。 

 

 

後日追記)その後の経過はコチラをご覧ください

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2006年4月 3日 (月)

No8:続床下工事(床塗装その1)

 先日床下に壁の造作をしましたが、埃っぽいことと床下で別なスリッパに履き替える手間をなくすため、床下のコンクリートの底盤に塗装をして後日改めて床を作ってみる事にしました。

 本当は半地下のため床防水を考えたのですが、実際は後施工の防水工事はかなり難しい様で、もし万一水が出てくる様な事があれば、我が家の周囲に空間的な余裕があるので空堀を掘って周囲を囲い水を防ぐことにしました。

 そのため床の塗装は防塵のみ考えて、なるべく手間無く塗れて安い塗料と言う事を目的にして、近所のホームセンターで一液硬化型の水性塗料を購入し塗装しました。

 床下には、ログハウス建築時の端材を見つける度にビルダーさんから貰って保存していたので、結構荷物があり床面2階に分けて塗る事にしました。今回はその1回めです。
Flpaint1 塗装を終えてみると、感覚的には単なる床下だった部分が、結構広い空間へと変わった感じがしました。ただ…天井が低い…。
 今から思えば、地盤面より1m掘り込んで20cm厚のベタ基礎にした上で1階基礎は地面より1m立ち上げた(防蟻の薬剤塗装を避けるため)ので合計で1.8mの空間になる計算でしたが、大引(1階の床根太を支える木材:凡そ20cmの高さ)の分だけ下がるので、部分的に1.6mの場所ができる事に気付かなかった事が悔やまれます。
Flpaint2 1.6m部分の大引に頭をぶつける事も多くあり、せめてあと20cm高さを多く取っておけば良かったと反省しています。

 今後は、床下を保存庫部分(約15平米)と、薪の一時置き場などのユーティリティー部分(約15平米)と、お父さんの隠し部屋?(約20平米)に区分けしてみようかと画策中です。

後日追記)保存庫部分などの経過はコチラ。&、隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。

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2006年4月 5日 (水)

No9:続床下工事(壁造作その2)

  塗装した床下空間 …。そのまま空間にしておく事(おもちゃの電動ラジコン車の屋内サーキット?やビリヤード←台を入れる方法が無いので没)も考えたのですが、結局は当初の構想通りに小分けの部屋にしてしまうことにしました。Sagyouba

 床下への階段を降りて、ちょっとした空間(板の間4畳程度と、薪置き場の土間と作業スペース3.5畳程度)を設け、中央の廊下を区切って突き当たりが隠し部屋、右に入る形で保存庫スペースとして床下空間を造作し始めました。(作業スペース:写真上、廊下:写真中、保管庫中から:写真下)

Kabe2

・正面の隠し部屋への入口をどの様な扉(形状・開閉方法)にするのか?
・隠し部屋の用途は何(窓が無いコンクリート空間なので、ミニシアターやオーディオルームか)にするのか?
・天井面が低くても支障が無い使い道は無いか?

Hokannko
・簡単なバーカウンタを計画しても無理は無いか?

 いろいろ考える事もあるのですが、月一回程度の通いながらの作業が前提なので、まずは余り深追いせずに現状のペースで、今年の内には大方完成できる程度の造作を目指して行こうと考えています。 

 

 

後日追記)保存庫部分などの経過はコチラ。&、隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。

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2006年4月 8日 (土)

床下の構想中(その1:隠し扉)

 このところ年度始めの雑事で、床下空間の造作が出来ないので隠し扉の構想やバーカウンターの概略など暇を見つけては考えています。今回は隠し扉の構想に付いて書いてみます。

 我が家の隠し扉の予定位置は、床下空間の基礎と基礎の間(18cmのコンクリートの1mの隙間)を考えています。本来は、通気及び点検通路的に1mの隙間があるのですが、湿気やその他の問題は後で?考える事にして??まずは造作してみようと思っています。

 隠し扉と言うと、個人的には西洋の映画的に本棚の一部が開くなどを思い浮かべてしまいます。しかし、我が家の場合は、設置予定の場所が厚さ18cmのコンクリート壁の1mの隙間のため、単純な横スライドでは18cmの凹みの奥の本棚が横に動く形になるので不自然…要は見え見えです。もう少し凝って考え組み込み家具的に壁表面を揃える形を想定した場合では、コンクリートの壁厚分の奥に18cmずらしてから回転またはスライドさせる方法か、そのまま回転させても支障無い様に対角線の長さが通過できる分だけの隙間を作っておく必要がある様でした。

 一方で、同じ様な事を考える人はいないかネットで検索してみると、 海外のメーカーのサイトがありました。
 流石にプロの仕事で支障無い作りですが、我が家の場合では予算的な制約もさることながら、完成品の大きさでは建築工事終了後の今更現地に搬入自体が出来ません。さらには前提が床下の倉庫空間に設ける隠し扉なので、外開きのドアでは倉庫(いつ誰が物を置くか分からない場所)に抜ける場所には怖くて付けられません。誰かがドアの向こうに何か物をちょっと置けば、最悪不慮の監禁事態になってしまいます。

 開き直ってナルニア国物語的にタンスでも置いて、タンスの扉をドアにする事も考えましたが、どこか「子供の隠れんぼ」的なテイストで私の趣味の範疇から外れてしまいます。いいおじさんが人目を気にして?タンスに入って行く…ちょっと考えるだけでも滑稽です。

 もっとも奥にスライドさせる方法等を装備するにしても、機構的な余裕と安全性を持たないと、やはり大人の遊びとしては気になるのでしょう。例えば、奥にスライドさせた棚がそのまま走って行ってしまったり、何かの拍子に倒れる様では「止めとけば良かった…」の典型例になりそうです。結構実際に考え始めると難しいものですね。

 今暫くは、どうするのか考え続けてみるつもりです。

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2006年4月13日 (木)

床下の構想中(その2:バーカウンタ)

 引き続いて、床下(半地下)の隠し部屋の構想の続きです。先日の記事通り、半地下の床下空間は隠し扉を設けたミニシアターに造り込もうと考えていますが、単にプロジェクタとスクリーンとソファーを設けるだけでは少し勿体ないので、大人の遊びついでにバーカウンタ(尤も収納スペース含めて全体で12畳程度の空間なので大した大きさは取れません)を造ってみようかと考えています。どうせなら舶来のカウンター(30万前後位でも本格的)とも考えましたが、重さが個人では扱えない事や、それ以前に我が家の床下への入口(大凡60cm×120cm)では、とても搬入出来ない事が判明したので諦めざるをえませんでした。
 やはり自分で造るしかない様です。そこで標準的なプロポーションをいろいろ調べてみると通販の安いカウンタでは約70cmの高さが多い様でしたが、本格的なカウンタでは97cm前後の高さが多い様に思えました。
 カウンタ面の幅は様々だったので我が家の空間配置の関係で考えると、バーコーナーの部屋内の占有部分の大きさから45cm〜60cm程度で計画した方が良い様に思えました。
 水や洗い物は設備として対応せずに、水タンクで搬入と洗い物籠で対応する事にしました。冷蔵庫は2ドアの各メーカーの最小サイズが入る大きさ程度の空間を確保すれば良い様に思えました。あとは最小限の棚と収納で足りる様に考えています。カウンタの上には照明が欲しいのですが、いかんせん天井高がないのが問題です。機能面に追加して高さと大きさをじっくり考えてみようと思っています。

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2006年4月23日 (日)

No10:続床下工事(壁造作その3)

Kaben2_1 先日は現地一泊の工程だったので、僅かに壁造作をして残りは現地の計測をして終わりました。ライティングダクトも付けてみましたが、消費電力と耐久性を考えて白色のLEDにしたものの写真では青みがかってしまいました。演色性能には多少問題があるのかもしれません。

 今まで設計図面を見ながら構想を考えていましたが、現地を計測してみると、結構思い込みに気づかされます。袖壁の出幅も通り心から60cmだったので単に60cmと思い込んでいましたが、コンクリートの厚さと断熱材の厚さで実際は45cm前後でした。
 中央部分の大引も20cm高さの鉄骨と思っていましたが、実際は25cmだったので床上の最小寸法は155cm程度でした。低さが気にならない調度品や何らかの工夫が必要な様です。

後日追記)保存庫部分などの経過はコチラ。&、隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。

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2006年4月30日 (日)

造作作業の道具

 今まで現地での造作作業はドリルとノコギリ、カナヅチ程度で済ませてきました。基本的には全てに使える道具なのですが、やはり素人の技で直角や直線はナカナカ至難の技でした。今度の連休を迎えるに当たり、作業範囲も大きくなるので切断した木材同士の繋ぎ目が化粧板で隠せない部分も出てくる事になり、手作業での直角や直線の切り出しを、専用の道具での作業に変えてみようと思いました。

 一番安価で汎用性があるのが電動の丸鋸ですが、直角を決めるには技や手間がかかります。そこで登場する卓上の丸鋸です。最低でも30cm程度の幅が一回で切れるスライドノコを前提(フローリング材も切る予定がある為)にお店を見て歩くと、切断面を垂直に固定したものは2万位から、45度など傾斜を含めた切断が出来るものは6万位からある様でした。
 今まで電動ドリルなどもいくつか購入しましたが、あるレベルまでの製品でないと結局は買い直してしまい使わなくなってしまうことがありました。今回も、それなりの規模の作業(最後の床張りも含めて)があるので、なるべく操作性の良いものを購入したいと思っているので結局はメーカー品になってしまう様に思います。
 明日明後日で選んで、連休に現地へ運んで行く予定です。

 蛇足ですが、造作工事の場合当然の事ながら、垂直や水平が狂っていると結構見た目で素人作業がバレてしまいます。バレること自体は余り問題ではないのですが、見た目に奇麗ではない!ということは将来にわたって気になってしまう事と思います。
 そんな転ばぬ先の杖に「水準器」が昔からありますが、最近プロの仕様からは一歩劣るものの安価なレーザー水準器が売られています。最後の判断はその都度手持ちの水準器で押さえるとして、大掴みはレーザー水準器で投影表示された線を基にして作業を進めて行けば随分と楽になります。我が家でも今回の造作工事の現場墨や水糸代わりに重宝しています。半分オモチャの為、距離が大きくなると室内や夜などの暗い場所でないと判読出来ませんが、結構値段の割には便利な機械と思います。

       

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2006年5月15日 (月)

No13:スライド丸鋸

 先日の記事 でお伝えした通り、手作業での造作の精度に限界(自分の技量は棚に上げて)を感じ、電動工具を導入しました。ジグソーは使い慣れてはいたのですが、直角や垂直の精度が出せないので丸鋸を考えていました。しかし、電動丸鋸はシンプルで汎用性も高いのですが、逆に操作が危なそうに思い(尤も、馬力のある電動工具に無条件に安全な物は無い様にも思いますが)結局卓上スライド丸鋸になりました。

Marunoko 使用開始2日目のインプレッションですが、流石に作業性は良く感覚的には2倍以上作業が早くなった感じがします。切断面も奇麗で、繋ぎ合わせても違和感無く仕上がります。また、レーザーマーカー(材料上に切断位置を表示する)は、簡単な作業なら材料に墨を打たなくても、レーザーの表示線頼りに切断しても支障無い精度が取れています。もっと早く購入しておけば良かったと今更ながら思っています。

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2006年5月18日 (木)

No16:続床下工事(倉庫の棚)

 ぼちぼちと続いている床下工事ですが、スライド丸鋸という強力なアイテムを追加して一気に進捗状況が改善しました。といっても、自宅から300km遠方の床下です。そう頻繁にも通えず、次はお盆休みに期待する日々です。

Souko さて、先の連休の進捗部分に倉庫(保管庫)部分があります。冬から現在まで室温5〜12度位で割と安定(湿度の方は60〜70%現在上昇中?カビが心配)しているので味噌や収穫物の保管に使うつもりです。
 棚の造作を終え、後は床と入口のドアで終わりです。

 

後日追記)保存庫部分などの経過はコチラ。&、隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。

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2006年5月19日 (金)

No17:続床下工事(隠し部屋壁)

 いよいよ床下の表ての部分が床と建具を残す状態になったので、裏の部分…つまり「お父さんの隠し部屋」(といっても頻繁に出入りしている子供達には隠し様もありません)の内装に着手し始めました。

Kbbf まずは剥き出しのコンクリート壁を木材で囲う事から始めました。本当は断熱材を挟むと良いのでしょうが、「寒さは着れば大丈夫」をモットーとしているので基本的に部屋は暖めない方向で考えているので木材の直貼りにしてしまいました。カビるかなぁ。ちょっと…結構心配です。
 

Kbaf 最上段は電気配線の取り合いが有り、取付けは次回以降にお預けです。
 写真左奥の一角にカウンターを造作しようと考えていますが、実際に現地で寸法を採ると結構狭く…、自宅にバーカウンターを設けるなんてやはり物理的に結構余裕が必要と、改めて考えさせられました。

 

後日追記)保存庫部分などの経過はコチラ。&、隠し部屋部分の経過はコチラをご覧ください。

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