ログライフ(生活)

2006年2月 6日 (月)

No1:水が出ない?

 引き渡しを受けたのは昨年の暮れも押し迫った頃でしたが、慌ただしく建築工事が最後の仕上げをする中、給排水設備の施工業者が「水抜きのレクチャー」含めて設備引き渡しの説明をすると言うので立ち会いました。
 その日は引き渡し日だった事もあり朝から現場を見ていたので、トイレの水が出ない事には気が付いていました。現場作業自体は、屋外に仮設トイレもまだ残っていたので、実用上の支障はなく過ぎていました。

 給排水設備業者のレクチャーが始まり、東京では配管の凍結の心配はなく「水抜き作業」は初めての経験なので、ログハウス生活の第1歩が始まる様な新鮮な感覚で説明を聞いていました。
 そして、問題のトイレに説明が進んだ時、水抜き作業の延長線で水が出ないと思っていたので「トイレの水を通す為の栓は、家のどこにつけてあるのですか?」と聞いてみました。設備業者は「水抜き後はバルブを開けるだけで、特別な事しなくても全部水が出ますよ」と言いながらトイレの水を…。「えっ?」業者の動揺が見て取れてしまいました。説明を一時中断して、井戸ポンプから全ての設備の再確認が始まってしまいました。
 そして再確認後トイレのタンクにだけ水が来ていないので、トイレの給水配管を外して調べる事になりました。すると、トイレのタンク入口に小さな金網のフィルターがあり、これが砂で詰まっていて水が出なかった事が判明しました。
 業者は金網の砂を取り、「これで大丈夫です。万一また調子悪い時はここを掃除してくださいね」と残りの説明もそこそこにレクチャーを終了し帰って行きました。

 フィルターが詰まる度に配管を外して掃除とは、田舎の生活もナカナカ手強いと思いましたが、ふと「いつ施工していつ詰まったのか」急に気になりました。
 少なくとも引き渡し時点でのトラブルだったので、施工してからそう時間はたっていないはずです。

 実際ほど無くして早速トイレの水の出は悪くなりました。仕方ないのでお風呂場で汲んだ水をバケツでトイレに運んでいましたが、田舎暮らしとは言え室内で水汲みも悲しいので、ホームセンターに行きモンキーレンチを2本買って自分でフィルター掃除をしました。
 掃除が頻繁に必要なら、メンテ用の工具も付属品に付けておいてくれれば良いのにと気楽に作業を続けていましたが、その時ふと洗濯もやけに時間かかる…ことに気付きました。
 つまり、トイレ、洗濯機、食器洗い機その他フィルターのあるものは全て目詰まりの洗礼を受けていたのです。

 結局トイレは、頻繁に配管を外して対処すると何時かは壊してしまいそうな事と、機構的に多分単純そうなのでフィルターは外してしまいました。勿論、以降トイレの水の出は快調です。
 その他の食器洗い機と洗濯機は、複雑そうなので詰まる様子を見ながら掃除を続けています。肝心な給湯器はフィルターが外せず、詰まった時に業者を呼ぶ事にしました。詰まるのはできることなら暖かい時期に…と祈っています。

 本当の原因は、井戸に設置した深井戸用のポンプが砂も一緒に吸い上げるのが問題なのでしょう。この点を改善(もう少し浅く設置する??)しないと解決にはならない様です。ただ、その内に砂も減ってくるかもしれないので、もうしばらくは現状で様子を見てから方策を考えて行こうと思います。

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2006年2月14日 (火)

No4:畑の灰撒き

 先週末は、2週間ぶりに我が家のログハウスに泊まりに行きました。相変わらず寒い中、水の作業と薪ストーブが生活する上で最初の仕事になりますが、今年初めからの数回の経験(5回目)で少しは要領を得てきた様です。

 この所は暖かい日もありますが、現地は流石に寒く凍った表土の上に氷に近い状態の雪が残っていました。今のところは寒くとも後約1ヶ月強でジャガイモの植え付けの準備は始める必要がありそうです。そろそろ畑に灰を撒いて肥料と共に土を返す時期が来るので、今回は凍った雪の上に、雪がより早く解ける様にと灰を撒きました。何せ唯一の熱源の薪ストーブなので、撒く灰には事欠きません。去年まで畑で焚き火をしながら同じ作業をしていたので、少しは合理的になった気もします。

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2006年3月 2日 (木)

No6:煙突から

entotsukara 我が家のログハウスに取付けた薪ストーブは、費用の面で安い煙突を取付ける事になりました。煙突のメンテも安い煙突なら自分でホームセンターで何とかなる的に思ってこだわりませんでした。
 その結果は将来改めてご報告するとして、先日煙突から茶色の液体が落ちているのに気付きました。もうお気づきの方もいるとは思いますが、どうも「木酢液」と呼ばれている液体の様です。
 薪ストーブは薪しか燃やしていないので純粋な木酢液!と期待して、煙突の下にバケツを置いて暫く(約十日程)放置すると結構溜まりました。
 これはこれで使えそうに思いますが、こんなに取れるものか不思議に思っていたら、単純に雪や雨も一緒に溜まっていただけの様でした。希釈する手間は省ける様ですが、本当に木酢液として収集するには何らかの工夫が必要な様です。

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2006年4月 2日 (日)

No7:畑と味噌作り

 ほぼ、一ヶ月ご無沙汰しましたが、我が家のログハウスも冬から春へと季節の移り変わりを実感できる(薪ストーブの薪の消費量が減った)様になりました。

Hata_1 先日肥料を加えてから2週間寝かせた畑を耕して(←写真)、今年もキタアカリ、男爵他ジャガイモを植えました。
 昨年種芋6kを植え収穫したら現在なお食べ切れていないので、今年のジャガイモは4kに減らしました。この所の寒さに打ち勝って成長して欲しいと思っています。順調に行けば夏には収穫です。

Mame_1 また、今年は味噌作りを行いました。「手前味噌」を地で行く話ですが、無事に今度の冬には自家製味噌が楽しめるとログハウスの生活もさらに楽しめる様に思えます。

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2006年5月13日 (土)

No11:タケノコ

Takenoko 現地では遅い春で八重桜がそろそろ終わりです。先週現地でタケノコを見つけました。

 裏の敷地に竹が生えていて毎年この時分から夏にかけてタケノコが取れます。何種類か有るみたいで時期や場所により形が違います。

Shuukaku 初物の収穫だったので、すぐに茹でてみたのですが、灰汁抜きしないとやっぱり渋かったです。

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2006年5月14日 (日)

No12:デッキの塗装

 我が家のログハウスは玄関へのアプローチがデッキへの階段を通る形になっています。外構工事をしていないので、靴に付く小石が多く階段も結構すり切れて来ていました。そこで、デッキと階段だけ再度塗装してみました。

Paint ログハウス建築時に、後日自分でも塗装出来る様にオプションで塗料を指定してありました。いろいろ調べてキシラデコールにしたのですが(ウッドデッキと同じ塗料で建物全体を塗ってしまうのも少し気になりましたが当時ゆっくり考える余裕も無かった)結構いい値段の塗料だったと今になって気付きました。

After デッキ(手すりを含み表面だけ)の塗装でしたが一人で半日強の時間が必要でした。再塗装すればやはり奇麗になり気持ちはいいのですが、数年後の建物の再塗装…結構手強そうです。

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2006年5月16日 (火)

No14:下駄箱

Getabako スライド丸鋸の威力は絶大で、手軽に精度良く切断が出来るので、勝手口の下駄箱を作ってみました。我が家は勝手口を開けると屋根付きのデッキにはなっているのですが、下駄箱は有った方が良い様に思い作りました。先日のデッキの塗装時の塗料が余っていたので、塗装したのでデッキと同色になりました。

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2006年5月17日 (水)

No15:BSアンテナ

 我が家では、テレビのアンテナは外観上建物に取付けたくないと考えて、別に電力の引込み柱を立ててアンテナも載せています。BSについても当座見る予定も無くアンテナを建物に付ける気はしませんでした。

Bs_1 最近になりふとBSアンテナを衝動買いしたのですが、細い引込み柱に上って取付けるのも怖いし、外壁に取付けるのも気が乗らないので木製台座の室内アンテナにしてみました。BSの受信前にテレビの電波強度の表示を見ながら方向を合わせて使います。

 実際に作ってみて気付いたのですが、我が家はほぼ東西南北に合わせて建てられているので、BSの衛星の方向(南西)はどの窓からもかなり斜めで、受信してみると最初から「降雨モード」(電波が非常に弱い時に使われる)でほとんど実用的ではありませんでした。半ば諦めて最後の試しに窓のサッシを開けて見ると、BSは勿論CSも視聴上支障無く受信出来ました。

BS見る度に窓開けるのか…。もう一工夫必要な様です。

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2006年5月21日 (日)

税金

 初めての税金が来ました。いくら東京から離れているとは言っても、それぞれの地域の事情は有る様です。税金の調査時になんとか頑張って「セカンドハウス」にしてもらい、3年間の減税を受ける事は出来たのですが…。固定資産税に都市計画税、東京と結構変わらない感覚を受けます。減税の無くなる3年後が怖い。
 都市計画地域だって言う割に実際は殆どが「未線引地域」…とりあえず何も決まってなくても税金だけはかかる様です。もう少し山よりならば、都市計画区域そのものから出れたのに…。どうせ上下水道自前でやってるしゴミも集めてもらってないなら都市計画区域外が良かったです。残念。

 グッチっても税金は軽くもならないので、この辺で。

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2006年5月31日 (水)

No18:季節を楽しむ

Shoka 昨年秋から年末にかけて建築したログハウスなので、秋から冬、そして春への景色の移り変わりをそれなりには楽しんできました。
 しかし春以降の自然には流石に圧倒…されます。若葉の溢れるエネルギーを感じる様な景観には、都会生活では得難いものがあります。

 表の畑では、春先に植え付けたジャガイモも、結構大きく育ってきました。

 表向きには無農薬(単に肥料や除草以外の手間をかけていない)の自家用野菜です。子供達には、虫取り作業が趣味と実益を兼ねた良い経験の場になっています。

 収穫までは後2ヶ月位有る様です。HatakeShigoto

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2006年6月 1日 (木)

No19:続タケノコ

Take1 裏の薮のタケノコは前回の初物収穫以来、引き続いて出てきている様です。
 雨後のタケノコとは良く言った物で、一雨降ると多く出て来る様に思います。しかし余り沢山出るのも困ったもので、流石に最近は大きくなりすぎた物は大きくして竹としての利用も考えています。
 Take2

 とりあえず茹でて冷凍して保管します。みそ汁や煮物に追々使って行くつもりです。

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2006年6月 2日 (金)

No20:屋外テーブル

 建築以来我が家の軒下にはログの壁が落ちていました。と言うのも、ログハウスの建築時、ユニットバスのサッシの開口が工場でのプレカット作業に入っておらず、現地で一度組み上がったログ壁を切り開いてサッシの開口を作ったのでした。Table
 その時の切り開いた壁が立派だったので残して置いて貰ったのですが、大きさや重量からすぐには利用法も見つからず結局放置されていました。

 そのまま放置も芸が無いので、ブロックを買って来て積み上げて載せてみました。子供が乗って崩れてもいけないので、30cmのアンカーボルトでブロック自体は固定しました。
 デッキと同様に塗装をすると、一応テーブルらしくなりました。簡単に動かせないのが残念。今度暇を見てパラソル用の穴でも開けてみようと思います。

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2006年6月 8日 (木)

いつもありがとうございます

 五月雨的な掲載間隔のブログですが、いつも見に来ていただきありがとうございます。平均で日に5〜6アクセスと亀の歩みのブログですが、セカンドハウスのログハウス生活からの色々を綴っていきたいと思っております。
Yoko 幼い子供達も、都会だけの生活から田舎での遊び方をする様になりました。経済的にはかなり逼迫してしまいましたが、今この時期に自然いっぱいの環境を生活の身近に用意する事が出来て目的が一部実現しつつある様です。

 今週末も久しぶりに現地に行く予定です。草刈り、床下工事、竹林の整理…課題(遊びのネタ)山積みです。

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2006年6月14日 (水)

No21:竹馬

Takebayashi 裏の竹林は雨後のタケノコ…で、気付かない内に結構増えています。最初は気にして朝起きたら鍬を持って出かけて、タケノコを採っていましたが、最近は多少面倒になり「マメに掘ってもすぐ出てくるのだから…」と、大きくして竹として使ってみようと思う様になりました。どうせタケノコを沢山採って来て茹でても家族はあまり食べてない様子だし…。

Takeuma そんな訳で、竹馬を作ってみました。ただ…、少し高すぎたのか我が家の子供達には不評でした。見ていない時には、振り回して遊んでいる様子です。迷惑&危ない。ちょっと失敗だったかも。

 次の使い道を考えてみたいと思います。

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2006年7月 6日 (木)

No24:畑の恵み1

Jyaga 春先に植えたジャガイモも、収穫まで後残すところ数週間になりました。良く言って無農薬&有機肥料、実際は春先に牛糞を鋤き込んで後はそのまま成り行き任せのジャガイモでしたが、それなりには育った様です。
 子供達も葉につく虫取りに頑張っていましたが、月1〜2回の手入れでは残念ながら追いつかなかった様です。葉を殆ど虫に食べられてしまった株が数株有ったので、ちょっと早いジャガイモ掘りをしました。

Ninnjinn また、後から植えた人参も予想外に育ち多少間引く必要も有ったので、こちらもちょっと早い収穫してみました。

Shkk ジャガイモも人参もお互いにちょっと時期の早い収穫でしたが、それなりに畑の恵みを実感する事が出来ました。

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2006年7月21日 (金)

No27:写真家誕生?

Came 我が家でも写真での記録は今に始まった事ではないのですが、今回建築工事とその後の様子など、記録として写真に納める事が随分多くなっていました。そんな中で子供も写真に興味を持ち初めて(成長の時期的なものもあるとは思いますが)結構面白い写真も撮る様にはなってきました。半分親バカ的な評価は別にしても、写真の題材を通してでも都会では触れられない何かを受け取ってもらえればと思っています。

↓この時子供が撮った写真

  Hana

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2006年7月22日 (土)

No28:雨

Asa0716 先の連休では初日が晴れたものの、2日目以降が雨でした。2日目の朝玄関を出ると、正面に見える市街地の方に雲が低くかかっていたので、近い内に雨かな…なんて思っていました。
 その後ほどなくして降り始めた雨は素人ながら気になる感じでした。裏に流れる小川(といっても2級河川)の音よりも激しい感じ…。床下造作よりも表の雨が気になり、急遽雨合羽がないのでゴミ袋の上にビニールを被って、表の排水対策を始めました。

 
Ame0717 もともと、傾斜地を造成した敷地なので、傾斜面まで水を導けば後は勝手に流れて行くのですが、敷地周囲の土留め工事で作った擁壁や裏の河川側の土手が水分を余計に含むとトラブルを起こさないか気になります。

 
Ame22 降り始めた日の午後には水が溜まる状態になり(地面が十分に水を含んだということ?)水溜まりも拡大していくので、急いで雨具を買いに行き降りしきる雨の中、鍬とスコップで応急の水の通り道を作りました。

 
Ame07172 降雨2日目では川の土手の近くでは、地面の柔らかい感じがする場所も見受けられる様になってしまいました。建物自体はベタ基礎の底盤を地面に1m以上潜らせているので、仮に土手が崩壊しても即座に影響受けるとも思えないのですが、決して良い事ではありません。
 今回の件では床下工事よりも先に、敷地の排水対策を行う必要が有る様に思われました。

 一方で、子供達は降り続く雨の中、プールに入ったり大人の水遊び(排水作業を川を作って遊んでいると思っている)を手伝ったり?畑の牛蒡の葉を傘にして遊んでいたり、それなりに田舎の環境を楽しんでいた様ですが、帰京して熱を出し学校を休むことになりました。建物や敷地だけでなく、こっち方の管理にも手は行き届いていない様です。

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2006年7月25日 (火)

No29:蜂の巣

Hachi0717Hachi07172 先日ベランダの軒先に蜂の巣が大小二つあるのに気付きました。しかも大きい方はまだ増築工事中?です。とりあえず時間がなかったので、気になりつつも放置して来ましたが、次は2週間後に現地に行く予定です。気になります。

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2006年7月27日 (木)

No30:庭の水場

Nagashi0717 我が家も建築時に、表の庭(駐車スペースと畑)に面して水道栓を設けていました。設置業者が気を利かして蛇口の高さを高くしてくれたので、ウッドデッキの上からでも手が届き使い勝手は良い(設置業者が本当にそんな事考えて高くしたのかな?とも思ったりしますが)のですが、まだ幼く背の低い子供達にも楽に使える様にと考えて、庭で余っていた石(造成工事の中で出て来た)を蛇口の下に敷いて使っていました。
 ところが使っている内に蛇口の高さが結構有るので、足下に水が跳ねる事が気になり始めました。そこで、急遽使わなくなった鍋を桶代わりに置いて、水が跳ねない様に気をつけて当座を過ごしてきました。
 
 しかし、やはり蛇口の高さが有るので水跳ねを防ぎきれていない事、&、使う度に付近が水浸しになってしまう事は改善されてはいないので、今回水の受けを作ってみました。

Nagashi07172 下に敷いていた石はそのままにして、上に植木鉢(近所のホームセンターで安売りしていた)を載せて、排水用のビニールホースを鉢の穴に合わせてくっつけただけの簡単な物です。
 鉢はなるべく大きくて安い事を基準に選んできたのでこの様な外観ですが、排水ホースや配管、部品代などを合わせても3千円程度(勿論私の手間賃はプライスレス)で出来ました。

 ローン返済で余裕無いこの時期、しばらくはこの形で過ごす事になりそうです。

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2006年8月 2日 (水)

軒下の排水について

 先の連休絡みの豪雨では、排水対策を何か講じなければと真剣に考えましたが、のど元過ぎれば〜という感じで今は多少忘れてしまう事も多くなりました。しかし、今週末から夏休みで現地に1週間泊まるので、床下だけでなく軒の排水も対策を練る時間がありそうです。
 ただ、現地に行ってから方針を考えても時間が勿体ないので、ぼちぼちと考えを巡らせているところです。

 軒の排水は一般には、軒に雨樋を付けるのが普通でしょう。最近は雨樋にも様々な製品が有り、外観を損なわない様にデザイン上の配慮を加えた物もある様です。
 我が家の場合は、当初緊急避難的にデッキ側(雨のハネがログ壁に当たり劣化するのを避ける)に雨樋を設けたので、外観は気にせず後から勝手口側にも裏側の軒の雫が気になるため雨樋を追加で設置しました。
 玄関脇も屋根の水は落ちて来てはいたのですが、出入り口もなく当面困らないので、軒から雨が落ちるままにしていました。ところが先日の雨。今更ながら対策を考えるに至りました。

現在検討中の軒の排水方法。
1)軒下に雨樋を付ける ←外観が今ひとつ&縦樋の排水先がないため、敷地内に垂れ流し状態になる。
2)軒下に排水溝を設ける ←費用が高い。排水溝と桝等の接続が難しそう。
3)軒下に砂利や砕石を設ける ←コストは安い
  3−1)只敷く ←大雨の時はやはり水たまりになるかも。見かけの改善にしかならないので没。
  3−2)浸透を防ぐ対策をする ←造成地の保護。コンクリは高いのでビニールシートと排水用のパイプ埋設か?
  3−3)蛇籠や枕木等の枠を用意して砂利や砕石が広がらない様に配慮する。←車の通過で痛まないか?

 何れの案も単独でする必要もなく併せて設置してもいいのですが、雨樋に関しては外観の話と降雪時に痛む心配があり、排水先も明確に確保していないので設けない事になりそうです。

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2006年8月15日 (火)

渋滞の中帰宅しました

 最短では4時間を切る行程ですが、7時間かけて帰京しました。渋滞のピークより数時間前に渋滞区間を通過したはずなのですが、今日は混んでいました。ニュースでは夜遅くまで渋滞が続く模様。みなさん安全に帰宅して欲しいものです。

Ss2 さて、今回一週間(後半の数日は別件で移動した為実質現地では丸6日)と言う長い期間現地にいましたが、ログハウスの断熱性と蓄熱性?の良さを実感出来ました。

 日中は30度を随分と超えて行く気温も朝晩は20度を下回るので、外気温が低い夜間〜明け方まで窓を開放して外気を通して、朝外気温が上昇してきたら窓やカーテンを閉める(2階は天井面からどうしても熱が来るので、基本的に開放状態でした←我が家はログハウスと言っても吹き抜けはかなり小さいので、空間的に2階と1階は有る程度別にはなっています)と、1階では午後〜夕方まで外気温より5度前後は低い状態をキープしていました。ただ、5度低いと言っても午後には室温28度湿度70%程度までは上がってくるので、室内では静かにしている分には何とかなりますが、積極的に何かする場合には冷房も考える必要があるでしょう。それでも、外から戻った時に実感出来る涼しさは有り難いものです。

 

Ss1 近くの果樹園ではリンゴの実も大きくなって来ています。庭に自生していたユリも花が開き、暑い盛りですが季節の移り変わりを感じます。今朝は結構育ったコオロギも見ました。現地では秋も近い様です。

 今回の現地入りでの記録は、追々アップして行きます。

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2006年8月17日 (木)

No32:水出しコーヒー

Wd 週末ログライフに楽しみを増やす物の一つとして、今回水出しコーヒー(ダッチコーヒー)マシン?を持って行きました。
 学生時代(数十年前)に上野近くの合羽橋の道具街まで行って購入した物です。独身の時代には日常的に使っていましたが、家庭を持ってから物置に仕舞い込んでいました。今回本当に久しぶりに持ち込みましたが、流石にゴムパッキンが痛んでいたので応急でストローとサランラップで即席の栓を作って、一晩かけて抽出したコーヒーを翌日楽しむ形で頂きました。

 一口飲めば、やっぱりダッチ…。氷は沢山入れると折角のコーヒーが薄くなるので1個がいい…。かつての時間?がちょっとだけ戻って来ました。

ブログ後日談)お問い合わせがありましたが、正直な所、ガラスの水出し珈琲マシンは水の管理に結構気を使います。基本的に寝る前にセットしておくのですが、水の滴下のペースが早いとコクが出ないし遅いと途中で止まってしまったり(そんな日の朝は少しブルーになる)、1秒に1滴のペースを保つ栓の開け具合は経験に伴う勘位しか対処法が無い様です。こういう点では、ポットの水出しマシンやメーカー品の今風のシステムも悪くないと思います。

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2006年8月18日 (金)

No33:台風一過

W1 今回の滞在期間中にも台風による降雨の心配が有りましたが、今回は台風進路がそれた為、心配していた雨も拍子抜けの感じ(むしろ東京の方が降っていた様子)でした。

 のど元過ぎれば〜〜で、外構工事に対する気持ちより床下工事に興味の中心が向かってしまいました。

 表向きは、もう少し外構工事の構想を練る必要がある…と言った感じです。雨樋を付けた方がいいか…迷います。雨樋はまだしも付随する縦樋は、ログハウスの外観にとっては異質な感じは否めないと思う一方で、蛇籠の目詰まりや雨の跳ね上がりは雨樋なら問題にならないのも一理ある。雨樋は枯れ葉で詰まるし、落雪で壊れる…一長一短です。何れにしても、もう少し検討を重ねてみます。

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2006年8月19日 (土)

No34:テラスの天幕

 今回は長期滞在でしたが、子供の遊びにも多少は気を使わないと家族に「床下で遊んでばっかり」と言われ兼ねない?ので、テラスのプール遊び用に購入した天幕を設置しました。

T やはり現地は基本的に山間部なので、天候によってはかなりの強風も吹く事が有り、すぐに撤収出来る物が選択の基準でした。
 図面上では4m四方のテラスだったので、3m四方の天幕でも設置出来るとは思いましたが、余裕を持って2.5m四方のサイズの物にしました。とりあえず子供のプールには日陰を作れました。

 まぁ。こんな物ですかね…。一応テラスがウッドデッキなので天幕のアルミの柱の足元には木の台を挟んでおきました。

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2006年8月20日 (日)

No35:天体望遠鏡

As1As2 今回の休暇は多少の自由時間(塗装後の乾燥待ち)が有ったので、天体望遠鏡も休眠品リストから復活させてみました。
 これまた数十年前に購入した物で、タカハシと言う東京の板橋に在った(今も在るのかな?)工場に買いに行った事を記憶しています。

 東京よりは空気もいいはずですが、流石に夏季は大気の状態も今ひとつなので今回はレンズの消毒を兼ねて、太陽と月を子供に見せて終わりました。とりあえず心配していたカビも大丈夫だったので、これからの季節、また楽しみが一つ増えました。

 ホンマもんはジャマという感じなら小さい物が良いですよね。風景も見るなら正立用のレンズもないと上下ひっくり返りですから気をつけてくださいね。

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2006年8月22日 (火)

No37:オーディオの引っ越し

 前回の記事でも触れましたが、今回の現地入りでは東京の自宅にあったオーディオセットを持って行きました。諸般の事情(要は家が狭い)から学生時代からの趣味であったオーディオ機器を遥々300km移動させました。尤もここ十数年は自分一人の趣味なので遠慮もあり、自由に聞く時間もそう多くはありませんでした。逆に、週末のログハウスの方が、夜のひと時を自分の時間として自由に楽しむ機会が多い様に思え、今後の週末を期待しています。

 そんな時間を夢みて?移転に向けて鋭意造作工事を進めてきました。ところが…、当初の予定を遥かに遅れて造作工事の開始から半年以上経過した今なお?造作工事の途中です。
 原因は…、単に造作工事の作業量の見誤り(←素人がそんなに簡単に内装工事なんて出来る訳が無い。スライド丸鋸の購入で格段に作業精度とスピードは向上しましたが、技術や経験の無い分は時間で補って行くしかない)でしたが、理由はどうであれ今回はとにかくオーディオの設置予定場所である床下空間の整備を急がなくてはならなくなりました。
A1_1 とりあえず、床下が設置の最低限の環境が出来るまで1階の居間に仮置かさせてもらいました(←家族は理解が無く…たった数日の設置にも顰蹙を買っていた…)が、ログハウスの中の響きの良さと外部への音漏れの少なさには、僅かの期間の使用期間ではありましたが、その優れた性能を実感させられました。

 さて、肝心の床下造作工事は、子供の世話や家事をして落ち着く昼過ぎから、夕方までの数時間と子供を寝かせてからの数時間を活用(夜の為、音の出ない作業←計測や塗装等)して行い、今回の現地滞在期間中に最低限度の塗装と清掃を終える事が出来ました。

A2_1 オーディオ機器用の棚までは作り込めませんでしたが、最終日の晩には何とかオーディオ設備の床下への引っ越しまで終えました。オーディオ機器用の棚までは造作できなかったので当面は床置きですが…。  ソファー等は勿論無く野外活動用の折りたたみ椅子を持ち込むといった状態でしたが、今回の長期滞在を締めくくる楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

 今後現地では、夜のひと時を静かに楽しめる場所が出来て、忘れていた個人としてのプライベート(家族の中であっても)を取り戻す事が出来そうです。

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2006年8月23日 (水)

No38:日時計

Sc 先日近所のホームセンターで日時計を見つけ、見かけだけは重厚な感じであっても3千円でオツリが来るので衝動買いをしてしまいました。店先で箱を持った重さから気づいてはいましたが、やっぱりビニール製でした。据付け後の移動に困らない?事と子供がぶつかっても怪我しない点はメリットかな?
 当然と言えば当然ですが、とりあえず時間は正しく表示される様です。

↓もしも、本格的に作るのなら参考になりますよ。

日時計―その原理と作り方

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2006年8月24日 (木)

No39:除湿器の増設タンク

 床下の湿気については、とりあえず外気の方が高温多湿(体積当たりの水蒸気量が多い←単純な相対湿度の数値では外も中も似た様なものですが、外気温は日中では8〜10度高い、夜間では内外の温度差自体は少なくなりますが湿度も大した差がなくなってしまう)な現在では、床下を外気と遮断し機械的な除湿を行っています。床下空間では3カ所に温度計と湿度計を設けて様子を見ていますが、場所にもよりますが室温23〜28度で湿度は65〜72%付近を維持しています。見方によってはカビには最適な状態が維持されている様ですが、コンクリートからの放湿量が多いと言われるコンクリート打設後1年目にしては良い感じで推移している(来年はもっと乾燥する?かな)様に思います。

 しかし、週末ログハウスでは除湿器の水タンク(2.5L)では、最悪数日で満タンになって自動停止してしまいます。もっとタンクが大きければ…。最近では6Lなど大容量タンク内蔵の機種もある様ですが、十年選手の我が家の除湿器も未だに除湿能力が有り、買い換えを考えるのは気乗りがしませんでした。もう1台買い増す事も考えましたが懐具合も気になり、結局ホームセンターで安売りしていた水ポリタンクにホースを繋ぐ事で、当面の対応をしていく事にしました。

Tannku  ポリタンクは簡単に外して水を捨てに行く必要が有り、ワンタッチのホース接続小物を使った為、割と部品代が高い印象になりましたが、総額で千円程度の投資で除湿器のタンクを10L増設できました。
 当初ポリタンク側と除湿器側と双方ワンタッチで外せる様にしていましたが、ワンタッチの接続小物を取り付けると、除湿器の水タンクの強度が不足(ホースにつられてプラスチックが歪む)するので、ホースを直付けに変更しています。

 試しに先週一週間放置しましたが、合計8L程度水が取れ除湿器は動作(湿度センサによる断続運転←強制連続運転では機器の過熱が心配)し続けていました。

 それにしても…、除湿器の水タンクの大きさ競っても本体が大きくなるだけなのに。本体を小さくして必要な容量の水タンクとセットで売る事や、こんなオプションが有りそうでない(ググッてみても見つからない)のはどうしてだろう?

我が家の様に週末セカンドハウスでは、新品買う場合タンク容量では大きい方が良い様に思います

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2006年8月25日 (金)

No40:田舎の夏休み

Mushitori 現在生活の中心は東京近郊で子供達の遊び場を含む日常も、都心部で生活するよりは多く自然に触れる事も出来ていると思います。しかし、我が家の近辺は、裏通りであっても子供を自由にさせておける状態ではない事も事実です。
 その点田舎は、圧倒的に人口密度や建物密度が低い事と近所で会う人も概ね顔見知りの人達に限られるので、有る程度は子供達の自由にしておいても余り気になりません。また、家の敷地が広い(坪単価が安い分広く出来る)ので敷地内で出来る事だけでも、相当に遊べている様です。
 

Batta 土地を購入してから建築当初までの数年間は、現地での「遊びに行っていいよ」の一言にも、外でどう遊んでいいのか戸惑っていた感じの子供達も、それぞれ自分達の遊びを徐々に見つけて来ている様です。
 

Pool 今回の夏休みでは、共働き家庭なので夫婦で交互に夏休みの日程をずらして取り、子供達はその間続けて(合計で約半月)田舎での夏休みを過ごしたのですが、どう想い出が創れたのか…少し気になります。時間が経ったら聞いてみたい気がします。
 

 今週末は、自宅で子供の夏休みの宿題の追い込みです。

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2006年9月 7日 (木)

No41:秋の訪れ

Kr 約2週間ぶりの週末ログライフでしたが、先の週末では子供が夏休みの宿題の追い込み(既に9月なのに)のため、公共交通機関を使っての単独での現地入りでした。勿論、単独であっても行く理由(特殊任務?)はありましたが…。
 現地は良い天気で、雨蛙が出迎えてくれました。

Aki3 前回の現地入りから2週間しか過ぎていないのに、現地では秋の気配を感じさせる気候に変わっていました。日中は夏を思わせる気温であっても何処か過ごし易さを感じますし、朝晩は涼しいと言うより寒いと言う表現の方が正しい感じです。やはり、東京より秋は一歩先行く(春は数