ハニービー関連

2007年1月 3日 (水)

No68:格安のラジコンヘリコプタ(ハニービー)

 以前、格安のラジコン飛行機について記事にしましたが、今回は購入後デビューが遅れたラジコンヘリコプターについてです。

30000  この玩具(トイザラス他で3500円前後)はテレビ等でも有名になっている様ですが、出来のいい玩具に思います。ただ…、箱に表示がある「対象年齢15歳以上」は確かな様で、我が家の様に子供が小さい場合は難しい感じがします。
 何より本物の2ローターのラジコンヘリコプターでコントロールが効く様な効かない様な感じは、自分の近くを飛んでいると、名前の通りハチみたいで、いつ刺される(ぶつかる?)か結構スリルがあります。本体全部で10g。当たったって目以外なら多分…大丈夫でしょう。

30001_1 30002_1  操縦は、赤外線のコントローラーが充電器を兼ねていて、単3乾電池6本をセットして30分充電で5分遊べるとの説明書きがあります。
 実際は5分と言う以上に結構長く遊べる感じです。上昇と下降と旋回の操作が出来るので、上手くコントロールすれば周回飛行が可能な感じ(現在の私の技量では、各操作に再現性が低いので断言出来ない…残念)がします。

 子供が寝てから遊ぶ(多少風キリ音…電池を使う扇風機程度…があるけど、部屋が別なら大丈夫)オモチャが増えました。 

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2007年1月 4日 (木)

ラジコンヘリ(ハニービーその2)

70000 70001  前回の記事の続きですが、実は物好きな性格で、操作系統のチャンネルが2種類(Ach:機体色赤とBch:機体色黄。Bchは少し遅れて発売。コントローラにはCchまで用意されているので後日発売か?その時は機体色ブルーかも)が売っているので買い揃えました。
 本体に点滅するLEDが付いていて(実は優れもので、動作状況の警告表示も兼ねているとの事)何か操縦している気分にさせてくれます。子供が大きくなれば…とも思いますが保証期間3ヶ月の玩具なので、きっと父さんのオモチャで終わる様です。

70002  流石に2台を一人でコントロールする様な技は持っていないので、充電時間を利用して交互に遊んでいます。
 今の所のインプレッションですが、操縦には微妙な加減で操作は緩慢にした方が良い様な気がします。と言うのも、この撮影(左写真)でもそうですが、コントローラ片手に撮影が難しく(メインローターのスピード感が出したくてフラッシュ撮影していないので、カメラが片手で操作し辛い為)トリムの調整をした後、足でコントローラ固定してホバリングしていましたが、足を使った方が手で操作するより安定していた?感じがしました。

7500075001_175002  幾度の墜落を重ねて手から発進は出来る様になったのですが、手に戻るまでは至らず「手乗りヘリコプター」には、まだまだ修行が足りない様です。

 
 

追記)初めに買った時は箱を全て(予備のテールローター含めて?)捨ててしまいましたが、後から思えばせめて箱内で本体を固定していたプラスチックの台(一番上の写真の黄色い機体が載っている台)は残して置いた方が、後日保管する上でも便利な気がします。2台目の方は残して置きました。

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2007年1月14日 (日)

小型ヘリ(ハニービーその3)

 このブログにハニービーの検索で来る方が最近増えました。確かに我が家でも子供に内緒で楽しんではいます。検索サイトにtechnoratiというサイトが有りキーワードを元に色々なブログを紹介していますが、ハニービーについても3ch化(前後進制御を追加)の改造関係や様々に工夫されて遊んでいる方々がいる様です。そういうジャンルが出来てくること含めて良く出来た玩具と思います。
 そのバリバリと遊んでいられる方の中に、「ある時点で急激に出力が落ち…モーターのブラシが半分以上摩耗していた…」との記述も有り、保証期間3ヶ月はバッテリー寿命ではなく本体の方の限界(さすがに小さいから仕方ない様にも思う)もあるのでしょう。また、別なブログでは「モーター出力を上げた状態でローターが止まるとモーターを焼損する恐れが有る」ともあったので、何か絡まるもの(カーテン??)があると危ないかもしれません。

 我が家では、未だに手載りヘリコプタ目指して練習中です。

 追)ハニービーについて割と「アマゾンで4000円で購入」という記述を見かけますが、トイザラスなら昨年11月辺りから3500円(webでも同価)で売っていた様に思います。(リンク先を見たら値上げされて3999円になっていました。1/31追記)

2追)Vespid2とは何だろう?本体とコントローラどちらも、見かけも仕様もハニービーと同一で価格は3500円を切る感じ。googleで検索するとハングル文字の見出しも多く見かけ、少なくとも韓国では「HX270 Vespid2」らしい。機体色は3色、青、赤、オレンジ?でコントローラのchに合わせているかは不明。

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2007年1月25日 (木)

Vespid2って何?(ハニービーその4)

 この所、ログハウスに関係無い記事が続いていますが、例の無線ヘリコプターの続報です。

 以前記事の片隅にも書きましたが、Vespid2とは何なのか?について、自ら実物を検証すべくオークションにて落札しました。現物は未だ手にしていませんが、多分結局はハニービーの3台目になってしまう感じです。
 依然ネットで検索する限りオークションで出品されている記事に行き当たる他は、主に韓国語のホームページ(一例)になる感じです。

 名前のVespidは日本語訳するとスズメバチ科の総称の様で、スズメバチ属を示すVespa(ラテン語)に由来する様です。日本製の市販品ではハニービーですが、こちらではスズメバチとは…スズメバチの方に気持ち一票と言った感じです。

 実物の検証は、後日改めて「…未定…(ハニービーその5)」に続けます。

コンパニオン3 II

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2007年1月30日 (火)

No73:Vespid2購入(ハニービーその5)

0000 謎のVespid2について以前の記事の通りオークションにて落札し、現物を手に入れました。探究心…なんて言って入るけど、勢いで買った3台目のハニービー??少し大人げなかったと反省しています。

 

0001_2 0002_2 さて、現物のチェックですが、箱も中身も基本的には同じでした。箱には3種類の機体色が描かれてあり、(今回は機体の色指定が出来なかったのですが)幸運にも青色の機体が入っていました。

 

0003_1 我が家のコレクションに無い初めての機体色で、チャンネルはCと箱にシールが貼ってありました。
 日本のハニービーと同じなら、今までのコントローラでもCチャンネルのスイッチで操作出来るかも…と期待は高まります。
 もともと当方の語学力も心もとないのですが、英語と中国語のマニュアルが付いていたのですが、製造元の表記は結局よく分かりませんでした。0004唯一箱の角に「HuaXing」のマークがありました。googleで調べただけですが、これだけでは特定の企業に絞り込む事は難しい感じでした。
 Vespid2の「2」については、箱の裏にヘリコプターシリーズ?の広告があり、その絵をそのまま信じるならば初代Vespidが存在していた感じです。
 何が本当か分からないので、ただ単にVespid2にしたいから初代Vespidを創作してしまったかも知れません。かのgoogleでも初代Vespidは検索に挙って来ない様でした。

 
0100  先に購入した日本のCCP製のハニービーと比較(左写真では、右がハニービー、左がVespid2)すると、細部の作り込みはハニービーの方が丁寧です。サイズ、形状、重量ともに大きな差はありません。
 単純にすぐ見分けがつくのがメインローターでプラスチックに艶があるのがハニービーです。

 
0101 0102  Vespid2の方は、艶消しのメインローターで作成時のケバをヤスリか何かで擦って削った跡がついていました。ちょっと雑ですが、これはこれで手が込んだ作業で好感が持てました。

 
 

 コントローラーは形状は殆ど同じで、操作法、機能共に差はありません。操作レバーの色や、充電用ケーブルのカバーに白い矢印表記があるかないか、充電用ケーブルの太さ、トリムボタンのクリック感、等が気付いた違いでした。

 
01030104 ちなみに、操作チャンネルはA、B、Cの3種類がありますが、ハニービーとVespid2には互換性はありませんでした。2種類の3チャンネル分集めれば6機同時に遊べるかもしれません。

 

0105 0108  コントローラーの裏面はメーカーの名称が付いている様ですが、当然違っていました。ただ、ここにはCCPもHuaXingも表示は無く、ハニービーもVespid2も販売会社とコントローラーの製作会社は別な様です。
 また些細な違いですが、電池の入れる向きが違っています。この点ではコントローラーは同一メーカーが同じラインで作っている事は無い様に思われました。

 以下、飛行のインプレッション等は次回に続きます。 
 

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2007年2月 1日 (木)

No74:Vespid2のインプレッション(ハニービーその6)

0201  さて、Vespid2の飛行ですが、当然操作法はハニービーと全く同一でした。本体の動作状況を示す青色LEDの表示も同じです。
 ただ…あくまで直感で、機体ごとの個性の範囲を超えていないかもしれませんが、操縦はVespid2の方が簡単!と言った感じを受けました。多分、私が入手したVespid2は、動作がハニービーよりも多少緩慢な感じなのです。

0202  工作精度に違いがある様に、機械的なメカニズム的にはハニービーの方がよく出来ていてコントローラに素直に反応する感じはします。 
 しかし、操作に対して結果がストレートに出る分、私の様な素人が操作すると、素直に上昇して天井に触ってしまったり、降下時には床まで落ちてしまう事も結構ありました。
 

0203  ハニービーの箱に書いてある対象年齢15歳以上は、まんざら伊達ではない(本当の理由は目に当たると危ないから?)と言った感じです。
 一方、Vespid2は箱には対象年齢8歳以上と書いてある事も関係しているのか、操作に対する反応に鈍さがある感じで、上昇や下降に時間がかかる分だけ操縦には余裕がある感じがします。

0204  もっとも、ハニービーのAch機とBch機でも全く同一の操作感を受けるわけでもないので、Vespid2で感じる鈍さも単に個体差の内に含まれるものかもしれません。
 入手した3機を同時に操作してみましたが、一人で試したので全ての操作を確認はしていませんが、とりあえず同時操作は可能な様です。

  
 

0206 0205 さて、個人的な最大の関心事…ハニービーとVespid2。どういう関係なのか?端的にどちらが本物?については、関係者に尋ねた訳ではなく入手した実物を見ての感想から言えば、Vespid2の方がコピー?の様な気がします。

 当初は、Vespid2の箱に書いてあった「(初代)Vespid」の存在は、ハニービーの系列には無いので、「初代」が存在している点でVespid2の方が本家の様にも思われました。しかし、箱に書いてあるヘリコプタ本体の絵は、ハニービーのAch,Bchとデザインが同一ですし、唯一手に入れたCchのVespid2は箱の絵とデザインが細部で微妙に違っています。
 そして、決定的だったのが、Vespid2の箱に薄く描かれているコントローラの絵の充電部分の白矢印(左写真赤丸の中)でした。このマークはハニービー本体に付属するコントローラの特徴で、Vespid2のコントローラーには描かれていないマークです。
 これらの点に於いて、Vespid2の箱デザインを作っている時点で、既に現在のハニービーのデザインが存在していた様に思われます。ハニービーはそのデザインのままに現在も販売されていて、Vespid2はハニービーを模して作られた後発組の商品と言ったところ…なのでしょう。なぜなら、わざわざ製品パッケージのデザインを、他社の類似商品に合わせてデザインする必要は無いでしょうから。

 生まれはどうであれ、とりあえずはハニービー、そしてVespid2、共に良く出来た玩具とつくづく思います。

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2007年2月26日 (月)

売れてるらしいハニービー(ハニービーその7)

 もうハニービー関連の記事は終わりと思っていたのですが、この所、ハニービーの海賊版の記事も多く見かける様になってきました。便乗商法とすれば売れているからなのでしょう。
 確かに技術的に画期的な商品だったらしく(私自身は手軽に買えて良かった!程度でしたが)、モーターの小ささやバッテリーのコストパフォーマンス、何回もの墜落に耐える機体など、昔からラジコンでヘリコプターをやっていた人には驚きの内容だった様です。

 パッと探しても見ても、先日記事にした海外版(アジア圏)の海賊品らしい「Vespid2」の他にも、日本版(パッケージが日本語表記)の海賊品らしい「リトルイーグル」、海外版(英語圏?)の海賊品らしい「リトルビー」「Airplane(※1)」、パッケージ不明でオークション(※1)に出ていた「ちびヘリッ(※2)」など、殆ど乱立状態で、随分以前のルービックキューブの紛い物的な感じです。
 今の所は元祖「ハニービー」だけCチャンネルが出ていないみたいです。対象年齢が元祖含めて日本版が15歳以上で、アジア版で8歳以上、英語版で3歳以上と表記されているのも、販売対象地域の特性が出ているみたいでおもしろく思いました。

 因みに、たまにブログで見かける「赤外線コントローラ〜」や「ハニービー売れすぎて販売中止〜」の記事は、確信犯かは分かりませんが多分ライターの早とちりの様です。

 

※1:このリンク先はオークションサイトなので、いずれリンクが切れます
※2:多分出品者の仕入れ先:日本語パッケージだった

追記)アップする前の追記になってしまいましたが、この記事書いた後、参考にebay見てみたら「Poket」「Mini」「Twin Rotor〜」などなど沢山出て来た…。海賊よりは派生品みたいな感じの物もあるけど、その多くが「〜Item location:Hong Kong, Hong Kong〜」。中華系の乗りにはついて行けない感じもします。

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