2008年8月29日 (金)

床下の作業場造作

 夏休みの1日を利用して、4月以来久しぶりの床下工事を行いました。

Img_7471  今回は、床下内に軽作業場を作りたいと以前から思っていて、今までの造作工事の作業場や機材置き場は比較的に早期に工事が進んでいた収納庫部分を使っていました。
 しかし、もう造作開始から2年以上過ぎて、いつまでも仮設で良いとも思えなくなって来ていました。もっとも家人の方は、床下は基本的にどうでも良い空間なので、何がどうなっていても一向に構わない状態ですが…。

Img_7477  いよいよ最後に残った一角の作業場化を進めました。結局、1日では大した進捗も無かったのですが、気分は作業場になってきました。

 今後は、大小さまざまな作業台と、各機材や資材の収納スペースを作り込んでいきたいと思っています。

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2008年8月22日 (金)

ログハウスの環境

Cmp20072008  データロガーのデータですが、とりあえずこんな感じです。
 ブログの掲載画像の関係で見辛いグラフで失礼しますが、温度変化のグラフで、上段が2007年で下段が2008年分です。赤線が床下空間、青線が外部、黄色が1階、緑が2階です。床下は測定点3カ所の平均で、1階と2階は2カ所の平均を使っています。
 気象条件と言う外的用件や、家屋使用中か不在時かで大きく変わってくる気もしますが、基本的には年間の傾向は掴めてくる様な気がします。2008年の3月以降欠測時までの外気温データは何か変かも知れません。

 2008年については、先にお伝えした通り外部のデータロガーが4月中頃より欠測状態になっています。2007年が有る程度データとしてとれているので、地元気象台のデータなど入手して、我が家との違いの傾向を掴めば、2008年分の外気も傾向自体は把握できるかもしれません。

Cmp2007200803 次は相対湿度の比較です。測定条件は上記と同様です。冬期の床下内の湿度が前年の同期と比較して10%位低くなって来ています。それ以前の建物竣工から1年間のデータ(2006年9月から12月までは未整理)が現時点で無いので確かな事は言えませんが、基礎コンクリートからの放湿が終わったのかもしれません。

Cmp2007200802  最後に露点温度の比較です。それぞれの空間の持っている空気中の水分の絶対量の比較になっているはずです。「はず…」と書いたのは、どうも傾向的に温度の変化に引きづられている様な感じが見て取れます。空気中の水分の絶対量が、温度によって変化するとは気持ちとして納得いかないので、?がどうしても付いてくる気がします。

 このままでは見辛いグラフだけなので、蛇足ですが相対湿度変化と露点温度変化(共にデータ外部を除く)2008年分のグラフについては以下に掲載します。ご参照ください。

200803 200802

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2008年8月20日 (水)

データが飛んでいた

 最近ご無沙汰していたデータロガーのデータですが、先月久しぶりにデータ回収を行いました。

 前回が2月だったので半年近い間が開いていたのですが、キチンと採れているか不安はあったものの、昨年一括で電池交換した8月下旬までは後ひと月あったので余り気にせずデータ収集作業をしました。

 床下、1階、2階と順調にデータを回収していたのですが、屋外のロガーが電池切れか?停止状態になっていました。データーロガーのメーカーからの説明書きには、内蔵の1/2AAタイプの電池で(勿論、使用状態にも寄りますが)一年以上の連続動作と書いてありました。ところが、実際は機器の状態か使用状況か電池側の問題か判別はしませんが、とにかく設置11ヶ月目の時点では停止状態になっていました。しかも屋外のデータロガーは、運の悪い事に1個しか設置していないので、1個の機器のトラブルが欠測に直結してしまいます。
 昨年も数日停止した(これまた屋外設置)事もあり、複数設置の重要性は認識していたのですが、1年間の経過観察という目的からは設置機器の再配置は考えられず、屋外用は1個のままになっていました。

 実は、データロガーのデータは30分おきに8カ所×3データ(温度・湿度・露点温度)増えていきます。最初の半年程度は楽しかったのですが、1ヶ月で約35000弱データが増えていくので、1年近くなると集計しているEXCELの表も17500行×24列=約420000データになってしまいます。
最近では、さすがに面倒に思う事も多くなり、約半年データの収集をサボってしまいました。

 屋外用のロガーを自宅に持ち帰り、急遽代用のCR2(長さはほぼ同等ですが、一回り径が太く、電圧も僅かに低いが動作は可能(昨年経験済))で内部データを回収しましたが、4月の中旬にはデータ収集不能になっていたようでした。

 データの集計は次回に

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2007年10月28日 (日)

床下の温湿度変化(2007続)

0000101  先日のデータの続編です。
 今回は9月分を追加しました。10月分については、私自身が現地入りしていないので未回収ですが、冬に向かい各部分で総じて下がって来ている事でしょう。8月下旬の外気温の0度の所(緑線が下がっている部分)は、ロガーの電池切れによる約2日の欠測部分です。

0000100  相変わらず、床下部分に限って外気の露点と比較してみると、仮に基礎コンクリートの部分が床下の気温より5度低いと仮定すると、下部の黄色の線が0度より上の部分が結露している時期になります。
 こんなものですか…。都会の借家は床下に入る空間がなく確かめる術もないので、実際には普通の家の床下がどんなものか?何とも言えない感じです。

 何れにしても、基礎空間の夏型結露にどう取り組んでいくのか?今暫くは遊びのネタになりそうです。 

00001040000106 蛇足ですが、上のグラフを元に床下の気温と外気温を単純に比較して、床下の気温の方が外気温より高い場合のみを選んで、外気の気温と仮定した基礎の表面温度(床下空間の平均気温マイナス5度(左側)、マイナス3度(右側)と夫々仮定)と比較したものです。
 今年の初めから、測定したデータ総数で12973回測定の記録がありますが、外気温と床下気温で単純に比較判断するだけで、結露するであろう部分(0度より上)は左側のグラフで全体の7.4%になり、右側のグラフでは1.7%になります。

 もしも、基礎の表面温度が床下の平均気温マイナス3度程度なら、夏型の基礎結露を抑制を目的に外気導入の是非を判断するなら、床下空間の温度と外気温比較だけでも、概ね(95%以上の確率で)対応が出来る事になりそうです。

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2007年10月 2日 (火)

相変わらず温湿度データで済みません

 先日の現地入りでは8〜9月分のデータを収集して来ました。
 前回の記事では、年度当初から8月分までのデータを表示したので、年間の傾向は掴めるけど詳細は良く分からないグラフになっていた様な気がしていました。

0000000  そこで今回は約1ヶ月分だけのデータを掲載します。
 単純ついでにまずは外気だけ、気温、湿度、露点温度の変化をグラフにしました。
 このブラフでは、結構湿度(赤線)の1日内での変化が見てとれます。24時間ごとに概ね規則的に変動をしていると見ても良さそうです。

 ちなみに平均的な1日の変化の場合に、いつが一番湿度が低いか分かりますか?

 一般に湿度と単純に言えば、相対湿度(その気温に於ける空気中の水分の含有量)を示すので上のグラフでは赤線になります。グラフを見るまでもなく直感的に回答出来そうですが、最低の湿度の時間帯は、一般に1日の内の日中=一番気温の高い時間帯と概ね一致している感じです。

 しかし、絶対湿度で見た場合はどうでしょう?

 上のグラフでは黄色の線、つまり露点温度が絶対湿度に追従して(露点温度が高い=絶対湿度が高い=空気中に内包している水分量が多い)動きます。
 実は通常の変動では気温の高い時間が絶対湿度も高い様なのです。相対湿度で日中低くくなるのは、気温の上昇に伴い空気の水分に対するキャパシティーが、空気中の水分量の増加以上の割合で大きくなるから、見かけの含有比率が小さくなっているだけ…な様子なのです。

0000  上のグラフの標準的な部分(勝手に9月15日)で、グラフの個別の数値を拾ってみると、午後2時前後に相対湿度は最低を記録しますが、同じ頃に絶対湿度は逆に最高になっています。一方で朝6時頃には、絶対湿度は最低を記録しますが、相対湿度の方はピークに近い値を示しています。

 つまり、外気を導入する立場で考える場合には、相対湿度は余り意味を持ちません。導入した外気が、内部空間で冷やされるのか暖められるのか…、どっちにしても絶対的な水分量の移動が問題になるのです。絶対湿度が高い時の外気導入は、湿気対策には不利なはずです。

000001  ここで、外気の露点温度の変化だけ残して、床下空間の平均気温と、蛇足ですが床下の平均気温−3度の値を加えて、3データの変動をグラフにしてみました。
 赤線が床下の平均気温、水色が外気の露点温度の変化です。たまに水色の線が赤色に接していますが、外気を導入した場合に床下の気温で湿度100%以上になってしまう部分です。
 床下平均気温−3度の黄色線は、床下の基礎コンクリートは触って冷たく感じるので、仮に基礎コンクリートの表面は床下の平均気温より3度低いとして追加してみました。
 水色の線が黄色線より上にある時は、外気を導入すればした分だけ、床下内に結露しているはずの時期です。床下空間は外気相手に、ひたすらに除湿に励んでいる事になります。

 我が家の床下空間は外気と遮断しているので、機械除湿で対応させています。流石に竣工後の一年は結構水分が採れました(除湿器の自動運転で最高で2週間で10リットル位)が、今年に入ってからは現在まで同一条件の自動運転でも、春先から連続稼働させても合計で15リットル前後で終わっています。

02000  参考までに上記と同じ条件で、一応梅雨のピークを過ぎた後の7月頃の1ヶ月間もグラフにしてみました。
 床下の平均気温−3度の線が良いか悪いかの問題は別にあるとしても、外気に開放している場合には、恐らくは床下空間を乾燥させている暇は余りなかった様に思います。


酒蔵(さけぐら).com

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2007年9月20日 (木)

床下の温湿度変化(2007前半)

 温湿度データロガーの話を始めて1年近くなります。当時は、床下の環境について「行った時だけ、見た時だけ」から「一歩進んだ常時観測」で、日頃思うところの実証をしてみたく思っていました。
 ただ…、始めて見ると小さい家と言っても大きく、自然は計りきれる物でもありませんでした。データの測定箇所が増え、積み重なるデータ量が増えて行き、こうしている間にも毎時、8カ所×3データ×2回=48データ増えて行っています。

0000011 当初の目的を達成する以前に消化不良の現在ですが、一つのグラフを掲載します。
 元データに近いグラフは、日向の方のブログに掲載済みですが、今回は床下と外部の露点温度(以下、露点と表示)の変化等を今年の初めから8月中旬までで抽出してみました。
 まず、紫の線ですが床下の露点で、割合に変化が少なく推移しています。途中の多少の出っ張りは私が現地に滞在し、床下内の造作工事等人為的な影響の表れ(流石に冬期は暖房した事も有)です。一方、黄緑色の線は外気の露点で、外気温の変動と同様割に変動幅は大きくなっています。
 この2線(紫と黄緑色)を比較すれば、双方の持つ水分量の絶対値の比較が出来るので、冬場(左側の総じて数値の低い方)は、紫と黄緑色を比較すると黄緑色が下に来る(外気の方が含有する水分量が低い)様ですが、梅雨時(詳しくは概ね6月中旬前後)は、紫色が下に来る=外気の方が絶対湿度が高い=外気を導入すると湿気を呼ぶ状態になっている様です。

 本来は、この2線だけの方が見易いのですが、多少欲張って温度変化も含めたグラフにしてしまっています。欲張りついでに、黄色の線と黄緑色の線を比較すると、黄色の線は床下の気温で黄緑色が外気の露点ですから、黄緑色が黄色と重なった時点で「外気を床下に導入した場合に相対湿度100%」になります。黄色を黄緑が上回る部分も多少ありますが、理屈の上では外気から水が出る(←霧が出るのかな?なんか変)事になります。ましてや床下内の基礎等躯体は、床下気温より数度以上低いのが普通ですから、もっと速い段階から基礎周りは結露が進んでいる筈です。梅雨時には常時結露…水溜まりが出来るかもしれません。

 恐るべし夏型結露。


Apple Store(Japan)

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2007年8月27日 (月)

行って来ました…電池交換

01 先の週末は渋滞の中、現地に行ってきました。
 今月は子供達の長期滞在もあったので、3回目の現地入りになります。ただ今回は、主な目的がデータロガーの電池交換だったので単独で公共交通機関(高速バス)利用で現地に向かいました。

 可能なら前夜、駄目なら早朝出発の方が良いのは分かっていましたが、問題の電池を用意する事が出来ず、秋葉原に買いに寄ってから現地に向かったので昼前出発になってしまいました。新宿から首都高含めて断続的に40km以上(順調になったのは談合坂SA付近を過ぎてから)の渋滞でしたが、お客なのでiPhoneで音楽聞きながら気楽な現地入りでした。

0302jpg 電池の購入の方は、流石に秋葉原でした。総武線のガード下のパーツ屋さん街の入口のお店で、店頭にぶら下がっていました。念のため、現地から持って来た電池を見せた所、この店頭の電池が同等との事でした。
 どこでも買える電池でもないので、今回は全データロガー分の8個購入しました。でも、出費が合計1万円超えてしまったのは辛かった…です。同じデータロガーなら国産品が、イニシャルコストは倍以上ですがランニングコストが圧倒的に安いので、後から思えば電池等の対応も検討項目に含めた方が良かった様に思います。
 電池を手にして「この電池どこかで見た事ある」と思って、お店の人に「買いに来る皆さんは何に使う為この電池を買うのか」尋ねると、メジャーな理由では古いMac(デスクトップ)のPRAM保持用の電池の同等品とのことでした。もしかしたら、かつて買った経験があったのかも…。

05jpg  夕方前には現地に付きました。良い天気で夏の盛りでしたが、どことなく秋の気配(何がどうしてそう思うのか自分でも不明ですが)を感じていました。
(←途中、中央線の快速電車の壁に貼ってあった広告ですが、座った側から見ると、この通り…。物事は皆が決められた方から見る訳ではないですよ…と、内容含めて言いたい気分でした。以上4枚はiPhoneで撮影)

 現地では、件のデータロガーは代用品の規格の違う電池でしたが、無事に数日のデータを収集していました。
0010 (左写真の右側、黒い方の電池が当初付属していたテクセル(Tekcell)社のSB-AA02で、紫の方が今回用意したタディラン(TADIRAN)社のTL-5902。共に1/2AAサイズのリチウムイオンの電池で、3.6V1200mAh。この他にも、タディラン社ではTL-5101やTL-5151、マクセル社のERS3などがありますが、容量が何れも小さい。一方、XENO社のXenoLine1/2AA,1.2Ah,3.6Vはネット通販で3.95$と圧倒的に安かったけど、不安もあり購入に踏み切れず…)

0011 早速電池を交換し、その他の7個のデータロガーも、電池の残量の有無は別にして、順次全ての電池交換を済ませました。これで来年の夏休みまでは、電池切れの心配をしなくて良くなりました。

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2007年8月25日 (土)

データロガーの電池切れ

 前回の現地入りの時にも、温湿度のデータ収集をして来ましたが、実はその時に1個のロガーからデータの取り込みが出来ませんでした。「まさか…電池切れ…」と慌てて、心配しつつも方法が無いので、田舎の中でも最大級の電気屋さんに行ってみました。

 データロガーに使っていた電池は、TekCelのSBAA-02と言う型番でした。案の定…田舎の電気店(駐車場も数十台ある関西系の大型店舗)では、似た様な物(CR2)は売っていましたが、同じサイズで同じ電圧?の物は売っていませんでした。
 仕方なく縋る思いでCR2を入れてみましたが、一応動作したものの、電池の径が違い外ケースが閉まらない状態でした。しかし他に方法も無いので、そのままラップでセンサー部分以外を包んで保護して帰京しました。

 肝心のデータは運が悪い事に、ロガー1個しか置いていない外部の測定用のデータロガーだったので完全な欠測になってしまいましたが、不幸中の幸いにもほぼ2日間の欠測で済みました。

 とりあえず、自宅で3.6V規格のロガーに3Vの電池で代用した事の影響を考えていましたが、電圧が低いので恐らく破損の心配はありませんが、電圧降下で動作不能になる時期が早く来る事や、もしかしたらセンサーの測定結果が電圧の影響を受ける可能性がある事、そして、もっと怖いのが、他のロガーも電池寿命になる?(少なくとも、同時期に購入している残り2個が心配)という不安がある事に気付きました。

 仕方ないので、今週末の今日も雑用済ませたら、電池交換に現地入りする予定です。

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2007年7月20日 (金)

蛇足ですが床下と外気の露点温度差

 表のブログの方で、床下と外気の気温差と露点温度差の関係のグラフを載せましたが、露点温度差0度のところが判断の分かれ目(実際は、床下基礎表面直近の気温は床下の平均気温より数度以上低いと思われる)になります。
 しかし、気温差と目紛しく変化するグラフは、正直傾向を掴む道具にならない感じがしていました。
 そうこう考えているうちに、表のブログでは話題が移ってしまったので、この場で追加の検討(…当たり前の事しか結果が出てこない)を続けます。
 

00000_4  とりあえず、差を取る物が双方動きに直接関連が無いのに、同じ0の線を使っていたのが、紛らわしい理由と考えて、気温差を横軸にして温度差を縦軸にしたのが左のグラフです。
 一応の相関関係はありそうですが、このグラフで分かる事は外気の方が低い気温の時(グラフ中央の縦線の左側)は概ね外気の方が内包される水分量が少ない(露点温度が低い)と言ったところでしょう。
 中央付近で、外気温が低いにも関わらず床下の水分量が多くなる時が僅かにあり、「概ね」と言った表現になりました。ただ、この部分については、結露する場所が基礎等物体の表面である事を考えると、一般に床下平均気温から更に低くなる(グラフ上では縦線が左に移動する)ので、程度の差の問題はあるにしても傾向の把握には支障は無い様に思います。

 とは言うものの、多少気になりました。
 上のグラフの「中央付近の外気温が低いにも関わらず、床下空間の内包する空気の水分量が高い…」のは何故だろう?
 外気から概ね影響を受けているなら、外気以上にはならない筈です。地面や基礎を含めた躯体、または、生活空間からの水分移動がある事になります。(我が家の場合は、床下と上階部分は基本的に扉で遮断していて、自由な通気は無い)
 地面からの放湿を否定はしませんが、外気の高い時期に一時的に逆転した時など他の理由もあるかな?、…考えは巡りますがスッキリはしませんでした。

5  そこで、今度は単純な外気温を横軸に取り、露点温度差を縦軸に取ってみました。つまりは、外気の気温に対して、外気と床下で水分量が何か関係するか?
 グラフにしてみると左の通りで、概ね似た感じ(このグラフなら外気温が数度より低いなら、外気を導入した方が乾燥は進むと言える)には一応なりました。
Hnk16 しかし一方で、これでは時期(季節変動に伴う影響)としての傾向が今一つ掴めなかくも思い、グラフ化を全期間一括ではなく1月から月別にまとめてアニメーションGIFにまとめたのが、その下のグラフです。

 やはり、結局は常識的な答えが出て来る様な感じがします。

  

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2007年6月28日 (木)

床下の湿気の気になる季節になりました

 前回の5月末の週末。床下も遂に除湿器の電源を入れる事になりました。と言うのは、設置してある家庭用の湿度計(バラツキが多いので、購入時ホームセンターでじっくりと吟味して選んだ数個)で、湿度が70%を超えた表示をする様になっていたからでした。
 状況としては、3個ある換気口は全てビニールで塞いだ状態での床下でしたが、流石に季節は夏に向かい湿度も高くなってきた感じです。(言葉では自然に聞こえるけど、理由はどうしてだろう?)

 床下の除湿器は一昔前のコンプレッサー仕様のタイプで、我が家の場合には不在にしている長期間、内蔵の湿度センサによる自動運転が行われるので、自作の増設タンクが設置されています。
 先の非電化除湿器とは違い、電力を使った力任せに除湿するタイプですが、昨年の実績では自動運転の状態で、最大で2週間に10リットル近く水が取れた事があります。

 その除湿器の電源を5月の連休に入れていたので、先の週末(トンボ帰りの現地入りでしたが)4週間ぶりの状況を見て来ました。
 けっかは、意外に水は溜まっていなくて、概ね4リットルと言うところでした。

 床下の家庭用湿度計では70%近い数字を示していましたが、今回でも前の連休と同じ様に各部分の温湿度データロガーのデータを吸い上げて来たので、後日詳細をお伝え出来ると思います。

アウトドア&フィ
ッシング ナチュラム

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